立ち止まるな!ビンボ虫!

貧乏タガメ。尊敬するブロガーさんたちの真似をして、FC2へ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

もしもぼくが外国人なら?

今日もどうっっっでもいい話なんですけどね。

ワタシが勝手に思う話で、オチもないんですが、
あなたはニホンジンですか?

「ニホンジン」ってナンでしょうねぇ?


日本で生まれて日本国籍を持っていたり、
日本に帰化したらニホンジンなんだろうけど、

そういうルール上の定義はさておき。

見た目がニホンジンであることが重要なのかな。
親がニホンジンであることが重要?
育った環境の言語や文化が日本のものであること?



小学校からずーっと日本にいるような人が、
両親が外国人だからと言って
「外国人タレント」としてトーク番組に出ているのを見ると、

首をかしげて微妙な思いでおりマッスル





以前アタクシ、このような本を頂きました。

「アヒルと鴨のコインロッカー」

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
(2006/12/21)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る



ネタバレになるから詳しくは書けないですが、

主人公が大学で仲良くなり始めた友達に

「ガイコクジンってなんかイヤだよな」
「わざわざ仲良くなろうとは思わないよな」と言われます。

あいまいに頷きながら、
試しに、

「じゃあ俺が本当はガイコクジンなんだって言ったら?」と聞くと、
友達たちは一瞬たじろいで、「そうなの?」嫌な顔をされる。

・・・。

つまり、言葉が同じで、見た目もニホンジンとなんら変わりがない場合でも、
日本人でないと分かった瞬間に壁を作ってしまう人たちは大勢居る。



何か身構えてしまう。
違う考え方なんじゃないか。
変なことするんじゃないか。
日本人を嫌ってるんじゃないか。

そして「実家では納豆食べるの?」みたいな話になったり、よそよそしくなっていったり。

必ずしもそうじゃないんだけどさ。



アタクシの住んでいる地域は、
猛烈にガイコクジン率が高いです。

人数で言ったら東京なんかにはかなわないだろうけど、
比率が高いのよね。


中東、
東南アジア、
中国、
フィリピン、
そしてチリ、ブラジル。

ブラジル人に関して言えば、
日系人の2世3世ということで、見た目も名前も日本人なのに、
全くニホンゴが話せないという人も大勢居て、
名前は日本風なのに漢字でどう書くか知らない、とか、
なんだか変な感じがいたします。




町には、
ランドセルの子供たちが、集まって今時の対戦型ゲームをしていたり、
制服を着た中学生が自転車で走っていたりする。

その中に、
本当に普通に、
「両親はいわゆるガイコクジンなんだろうな」という子が混在している。


短いカールヘアにブラウンのブラウンの肌の子や、
手足が長くて顔の小さな、シュッとしたモデルのような子が混ざっていて、
さすがに目を引く。

けれどその言葉は完全にニホンジンのもので、
この地方のアクセントで、方言で話している。



ふと、先ほどの「アヒルと鴨のコインロッカー」を思い出した。

こういう子たちと、
インタホン越しに話したら、
なんとも思わないことだろう。

でも、ドアが開いていざ顔を見てみたら、
一瞬、「ん?」ってなるんじゃ無いだろうか。

差別じゃなくても、
「あれ?ニホンジンだと思って話してたのに、この子だったの?」みたいに、
何か異質だと感じてしまう心が、
なんとなくあるような気がする。

母国を知らず、
日本で生まれ、日本で育ち、
日本の小学校や中学校に通って生きてきて、
それでもやっぱり、彼らは「ガイコクジン」なんだろうか。


なんて思った、そんな三十路。

オチもなくてすいません。



こういうところで育つと、
わが子のガイコクジンに対する考え方も、私とは何か、
根本的に違う風になるんだろうなぁ・・・。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://oyabakada.blog121.fc2.com/tb.php/973-10e29fbb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。