立ち止まるな!ビンボ虫!

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悪いことだったと認められなくても。


 アメリカの駐日大使が「原爆記念式典」に出たことで、 
 米国内でも批判があるそうな。

 

 たった65年前。


 ほんの65年前だ。


 原爆が落ちた当時ハタチだった人だって、
 まだ80代。

 記憶も悲しみも、
 消えるものではない。

 日本は、憎しみや悔しさというものを語り継ぐ風潮が少ない民族で、
 しかも敗戦国ということで、米国に管理され、
 米国への憧れや羨望があったから、
 アメリカ人への深い恨みを持っているわけじゃない。

 少なくとも子孫たちは。

 ただ、
 戦争や原爆と言うものを憎む。


 誰がやったとか、そうじゃなくて、
 誰が落としたとかじゃなくて。

 そういう人が、多くないですか?
 私は少なくとも、
 原爆を落とした人を個人的に怨んだり、
 一人ひとりを個人的に恐ろしく思うんじゃなくて、
 戦争が起きて巻き込まれることに恐怖を感じます。



 原爆を落とした人が謝罪しても、
 大使が謝罪してもいいじゃないですか。

 「原爆投下が間違いだったとは思わない。
  今でも正義だったと信じます。
  でも、巻き込まれて亡くなった方には申し訳なかった。
  今も苦しむ方々にも、心からお詫びします。」


 
 それではいけないの?
 
  その程度のことも、国家の対面やプライドのために、言ってはいけないの?


 心の中では亡き人々に詫びながら式典の場にいた、と、
 お前らなんか大多数をまもるためにはどうでも良かったとは思ってなかったと、

 私は思いたい。

 勝手に思いたい。

 大使を良い風に一方的に誤解したい。



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