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よく知らずに責められないけど。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100709-00000173-yom-soci



自然な育て方を推奨する助産師さんが、
与えるように言われているビタミンKを与えなかったことで
乳児が死亡し、
訴えられたそうな・・・。

死因は「ビタミンK欠乏症による呼吸不全」




少子高齢化の時代。
初めての出産が最初で最後の出産の人も多いのだし、
その場で初めて経験することが、いっぱいあります。

いくら育児・出産雑誌で知識をつけても、
実際の経験と同じとは限りません。

経験して、
初めて分かることもいろいろあるものです。

乳児が生まれたら何を与えると決まっていて、
それにどんな効果があるのか、
知ってるお母さんが、
どれだけいるでしょう?



産院の方針も、ほんとにさまざまです。

どんな理由でも、母体に危険があってもぜったに堕胎はしない病院とか、
高級料理やマタニティエステを売りにする産院やら、
無痛分娩を推奨する病院やら、反対する病院やら、
自然な出産にこだわる助産院やら・・・。

一体、誰の話を信じればいいの?

新米妊婦、新米ママは惑うばかり。



私も、子供が生まれたときに、
何かシロップとか飲まされてるのを見ましたが、
正直言って、
それがなんのシロップか分かりませんでした。

産後は鬱状態になったりもするし、
不慣れなことに不安がいっぱい。

私の場合は、出血と激痛が止まらず、
寝ることも出来なくて、パニックでしたっけ。


幼い子を抱えたお母さんは、
とにかく精一杯です。

産後も、しばらくは赤ちゃんのせいでゆっくり寝られないし、
疲れも溜まる。

スケジュールどおりに予防接種を受けさせたいのに、
熱出したり、
他の病気にかかったり、
子育ては予定通りに行きません。

BCGだの、あれこれ打たされますが、
なんのためのどんな予防接種なのかも、
いまいち分かってなくてもとりあえず言われるので行きます。

暇なように言われるけれど、
あんなに不安でストレスが溜まるものだとは、
経験してみないと分からないものでございマッスル。




なのでね、
一般の人には何が赤ちゃんに最低限必要なのか分からないから、
命を守るために、
助産院であろうとも、病院であろうとも、
命を守るルールは徹底して欲しい。

母親たちは、「シロップどうしますか?」と聞かれたとしても、
よく分からない。

どこでも自動的に、全ての子供に飲ませられるようにして欲しい。

今回の悲しい事件が、
「ムダという意見もあるけど、やっぱりビタミンKシロップ投与はしなきゃ」っていう認識を
世間に与えたことが、不幸の中の一つの教訓だろうか。




自然に任せるとか、
天然100%とか、そういう言葉は魅力的なこともある。

でもやっぱり薬は大事だ。
人は死にたくないから、
医療や薬を発達させてきたんでしょ?

薬品が手に入らずに死んだ人が、
手術が発達していなくて死んだ人が、昔はどれだけいたことか。



本当は、
人は自然に任せていれば、
あまり長生きできない。

天皇の子供だろうと、
将軍の子供だろうと、
医療や薬品が発達してなかった時代には、バタバタ死んだ。

産んだ子がみんな成人することが稀だった。
それを忘れちゃいけない。

「自然に任せた子育て」を目指すのは、命が消えるのを容認する覚悟と隣り合わせ。

自然の前では、
人間は、とても弱いのだから。




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