立ち止まるな!ビンボ虫!

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感想もそれぞれ。


 この間、
 昼休みに宇宙飛行士の山崎直子さんと、夫・大地さんのことを放送してましてね、
 見てて、
 涙もろいアタクシですから、つい泣いてしまいました。

 
 たかがパートの女でも、
 子供を抱えてどうやって働いて暮らしていこうって途方に暮れるので、
 宇宙飛行士になろうっちゅう女が、
 赤ちゃん抱えてどんな気持ちだったろうかと。
 
 いろいろ思いました。

 主夫になってくれた夫の優しさや決断力、
 でもその重圧の中での葛藤は、分かります。

 仕事も持たない三十路の男性は、
 そりゃあ肩身が狭いことでしょう。

 「育児してます」って胸張っても、誰も評価なんかしてくれません。

 女性がそうであるように。

 育児や家事は、仕事とは認められませんから。



 家事と赤ちゃんの世話と仕事と介護をしていたという、
 その姿には、
 「宇宙飛行士になるより、世の中には大変なこともあるんだ」
 って思わせるものがございました・・・

 誰も評価してくれないしね。


 で、そんなダンナさんの協力があってこそ、
 奥さんは宇宙に旅立てたワケですが、
 それもやはり、悪意のある人から見れば、 
 「子供もまともに育ててない」とか
 「産んだだけで人任せ」とか
 そういう評価になるんだろう。

 夫は仕事も辞めて、
 育児に専念して妻を支え、
 家事と育児に日々没頭し、
 「無職の外国人男性」ということでアメリカで辛い思いをして過ごす。

 そういう自分のつらさを乗り越えて、
 妻の成功を見て、
 夫は言った。

 これほどの犠牲を払い、
 これほどの支えがないと、
 女性の社会進出はできないのか、と。



 世の中はけっして平等じゃない。

 育児のつらさを、大変さを、そのやり場のないストレスや、
 妙な不安を、きちんと分かる男性は少ない。

 出産なんて病気でも仕事でもない。
 俺は働いてるんだぞ!

 そう、堂々と言う男は、まだまだ多い。


 でも私は、周囲でバリバリ働いてきた女性が、
 子供を産んで育てたときに、
 「働いてるときの方が楽だった」って言うので、
 子育ての大変さは仕事以上だと、勝手に思ってます。

 子供が夜泣きするのもつらいし、
 夜泣きしないで安眠してるとしても、家に置いて遊びに出かけることもできやしない。

 そして周囲からはそうだとか
 そうだという評価を受ける。
 
 こんな切ないことはない。


 そんなワケで、
 最近妻の出産に立ち会った、知人男性の言葉に感動した。

 「出産であんなに苦しむ妻を見たら、感謝でいっぱいになった!
  名前は俺がつけたいって思ってきたけど、
  全部、妻に任せる。
  妻の望む名前にするのは当たり前のことだ」


 /_-)ウウッ

 あんた、いい夫だね。

 
 同じように出産を見ても、
 アタクシの場合は「思ったより大変そうじゃねぇな」って、速攻で帰っちゃいました。

 白鵬は「牛の出産と同じだな」って言ったそうです。

 
 人の命は、作ることや、無事に産み育てることは難しく、
 壊すことは簡単なものです。

 信頼関係がそうであるように。


 離婚の危機から立ち直り、立派に宇宙から帰還した山崎直子さんと同じように、
 育児を1人で頑張った、夫の大地さんの偉業を賛美しつつ、
 つくづく思う。


 育児の意味を、主婦や、仕事持ちながら必死で子育てしてる女性の気持ちや苦労を、
 本当に分かろうとしなければ、

 少子化対策なんて進むはずはない、と。



 
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