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どこまで大事に

 裁判員が、 
 被告のその後を気にしている、という記事を読んだ。

 ・・・まあ、当然だろうと思う。

 
 無責任に引き受けて、
 適当に刑を決めたりしていない限り、
 人の人生や刑の重さを決めたからには、
 後のことは気になるものだろう。

 自分が無罪と言った人が、
 釈放されて、すぐにまた犯罪を犯したりしたら、 
 誰かの命を奪ったりしたら、
 どうしても責任を感じてしまう。

 最後の判決を下したのが裁判官だとしても。



 私なんぞは、
 ここで何度も言ってることだけれど、
 無期懲役や死刑判決を受けた人の、その後の権利が気になって仕方ない。

 ほら、医療費とか、すっごく高いじゃないですか。
 
 みんなどの程度治療受けられるワケ?


 無期懲役の人って、
 長い刑期の間に亡くなったりして、結局死ぬまで刑務所にいることもある。

 そして死刑判決を受けた人には、
 労働の義務も無く、
 法務大臣がなかなか署名しなければ
 何年でもただ生きていることになる。

 ・・・そこでガンとかになったら、
 どこまで治療受けられるの?



 自分が裁判員で無罪にした人が
 出所してまた誰かを殺めてもつらい。

 逆に、
 有罪になった被疑者が
 実は無罪でした、なんてことが後で分かっても、
 それも自責の念にかられて困る。



 
 判決が出た後は、裁判員は受刑者の細かい情報が分かるわけではない。

 その受刑者が刑務所で病死しても、
 模範囚で早く出てきても、
 別にいちいち元裁判員に連絡があるわけじゃないんでしょう?

 だったら
 どうしてるか、ずっと気になる。

 少なくとも私は。

 自分が裁いた1人なら。



 認知症になったら?
 ガンになったら?
 肝炎なら?
 エイズなら?

 刑務所にいる限り、
 医療費は無料なワケで、
 じゃあいったいどこまで受けられるのか、
 長寿社会の今は、そこも考えていかねばならないところ。

 無期懲役には、
 「老後の世話」もセットなのだろうか。

 無期懲役や死刑を言い渡されるほどの罪を犯した人間も、
 病気になったり認知症になったり、
 老人になったら大事にされるべきなんだろうか。
 ・・・どうも、よく分からない。


 刑務所で刑務官にオムツを変えてもらっている高齢者を見たことがある。

 刑務官の仕事は・・・どこまで?
 受刑者の権利は、どこまで?

 なにせ医療費は高く
 そして介護には人手も必要だし、
 殺されたりした被害者には老後も何も無いのだけど。


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