立ち止まるな!ビンボ虫!

貧乏タガメ。尊敬するブロガーさんたちの真似をして、FC2へ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

地域格差あれこれ

 以前も書いたことがあるけれど、
 「子連れ離婚で絶対負けない本」ってのは、なかなか面白い本だった。

 
「子連れ離婚」で絶対負けない本「子連れ離婚」で絶対負けない本
(2008/09)
高清水 美音子

商品詳細を見る


 
 こういう本は他にもいっぱいあるのかもしれないけど、
 なんだか忙しいし、
 あまり読めていない。

 手続きだの今後についての本も大事だし。

 
 この本は、
 実際に子連れ離婚した人の体験談に基づいた話であって、
 具体的な法的手続きなどの説明の本ではない。

 そういう本は、
 また別でマニュアルとして読めばいいわけで、
 結婚のときはそれほどでもなかったはずの手続きが、
 離婚だと、精神的ダメージも重なって、
 非常に大変だから、マニュアルは絶対一冊借りてきたほうが、いい。 
 
 ワケ分からなくなるから。




 話はズレましたが、
 またこの本の中の話。

 シングルマザーの視点で本を書いていれば、
 他のシングル仲間の話なども多いので、
 DVや働かないなど、とにかく、
 「ダメ男」がいっぱい出てくる。

 これを読んでると、
 ほんとに世の中にはダメな男しかいないような気になってくるけれど、
 逆に、
 ママが子供を捨てて男と逃げちゃって、
 一人で子育てしてるシングルパパだっているわけで、
 そういう人が本を書けば、 
 世の中しょうもない女が多いような雰囲気になるとは思うのだけど・・・



 私が思うのはね、
 やっぱり、責任感の話です。

 小学生じゃないんだから、 
 大人はいろいろ、我慢しなきゃいかんのです。

 俺のせいじゃない って言っててもしょうがないじゃないですか。

 仕事がうまくいかないって家族に当たっても仕方ないし、
 気分が悪いからって家族を無視しつづけたら、
 余計に関係が悪くなるだけ。

 殴ったりして気分が晴れても、
 家族に残るのは恐怖と恨みだけ。
 
 そこでキレて怒鳴ったりしてたら、
 そりゃあんた、
 反抗期の中学生ですがな。




 そんな訳でね、
 この本に出てくる「ひろしは勝ち組か」という話は、
 間違いなく勝ち組で、
 いいお父ちゃんだと思います。

 クレヨンしんちゃんの、あのひろしね。



 ひろしは、
 家族に足がくさいだの、だらしないだの言われてますが、
 毎日家族が帰宅を楽しみに待っててくれる。

 二人目の子供ができたことで分かるように、
 セックスレスではない。

 火事で一回焼けたのに、また一戸建てが持てたんだし、
 ローンが借りられるってことは、元気で信頼できるサラリーマンってことだし、
 一家全員健康で、
 奥さんは主婦で、子供は幼稚園だ。

 主婦だからって、
 家計が火の車かと思いきや、 
 奥さんはダイエットグッズの通販にはまって大金をつぎ込んでる。


 ま、平和この上ないよ。



 あれは間違いなく勝ち組だ。



 異論はあるかもしれないけど、
 私はひろしは勝ち組おとーちゃんだと思いますよ。
 
 かなりの、
 相当の勝利を得てると思います。



 娘の結婚式で号泣して、
 よっぱらってべろべろになってるひろしの姿が、
 目に見えるようでございます。



 オチもないですが、
 つまりひろしは勝ち組ってことで。

 作者は亡くなったけど、
 ずっと続いてくれ、しんちゃん。


 
 で、この後は、
 シングルマザーが使える制度や援助も地域によって違って、
 都会か田舎か、
 自治体が金持ちかどうかで、全然違う。

 それは弱者への対応、
 つまり老人や子育て、障害者への援助でも同じ。

 私の場合は、
 市に相談したら、シングルマザーになるなら、
 隣接するほかの市に越さないと、援助は少ないですよってアドバイスされたほどです。

 「助けてあげるお金はないから、よその自治体に越したら?」って、
 市役所で言うってどうよ、とは思うんですけどね。


 そんなこんなで、
 「田舎で子持ち離婚する本」もあったらいいのに。

 なんて思う、今日この頃。


 慢性的な疲れで、
 ホントにグッタリです。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://oyabakada.blog121.fc2.com/tb.php/749-7996c3cb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。