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ハリケーンがやってくる


 その後、九州の豪雨の爪あとは、
 どうなっただろうか。

 明日はわが身。

 集中豪雨、怖いものです。


 さてさて、
 愛知県では、50年前に、
 伊勢湾台風っちゅう、
 大型台風に襲われました。

 50周年ということで、
 その災害の記録などを、新聞などでも大きく取り上げております。

 もちろん私はその頃生まれて無かったので、
 その被害を、大人になってしっかり資料で知るまでは、
 台風を異常に怖がる父を、こっけいに思っておりました。

 ワタクシの父は、
 台風が来ると、すぐパニックになって、
 意味不明な行動を始めたり、
 家族に怒鳴り散らしたり、
 1人で逃げようとしたりするんです。

 でも、それもね、
 恐ろしい災害の歴史をよく知れば、無理も無いことに思えたりするのです。


 伊勢湾台風が来た頃、
 父はまだ小学生。

 家がどんどん押し流される中、
 布団にくるまれて命がけで避難したらしい。

 助かった翌日からは、
 町中が破壊され、 
 泥水に浸かり、
 復興には時間がかかった。

 道端に知人の死体が転がってたり、
 ずっと電気も来ない避難生活をしたり。

 ( ̄(││) ̄) そりゃ、トラウマにもなることでしょう。


 水害対策は進み、
 洪水のための貯水地も増えた。

 だけれど、
 その「想定」を上回る水害が、近頃はやってくる。

 怖がっても仕方ないけど、
 私もハリケーンが怖い。
 
 想定外の、アメリカ級の台風がやってきそうで、
 温暖化が、ほんとに怖い。

 今後引っ越すときも、
 アパートであっても、
 地盤はしっかりと調べる。
 安くても、低地には絶対住みたくない。

 みなさん、
 怖いですよ。
 
 父は、布団でくるまれて、
 飛び交う瓦が当たって死なないように、 
 頭に枕をしばられて逃げたらしいです。

 瓦がまるで、木の葉のようにびゅんびゅん飛んでくる夜道。

 どっちに逃げたらいいのか、
 真っ暗で見えない。
 
 豪雨と、荒れ狂う風と、
 はるかかなたの海から飛んでくる海水を浴びながら、
 濁流の中を、高台目指して逃げる子供。


 ( ̄(││) ̄)・・・恐ろしい。

 わが子がそんな目に遭わないことを、
 願うばかり。

 今年も台風はきっとやってくる。

 それが、
 学校が休校にもならないほどの、
 小さい台風でありますように。

 天災の前では、小さい小さい存在である私たちは、
 ただ、それを願うばかりでございマッスル・・・。

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