立ち止まるな!ビンボ虫!

貧乏タガメ。尊敬するブロガーさんたちの真似をして、FC2へ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

しつこくクローンの話

 以前、
 誰が安全と保証しようとも、
 『「クローン動物」を食用にするのは、まだ怖い』
 と書いた。

 絶対安全だと言われたものが、
 のちのち、危険性を指摘されることは、多々ある。

 それ以前に、
 まず、
 普通妊娠よりも死亡率が高い時点で、
 すでにクローン動物は「不自然な歪み」を見せている。

 「普通より死亡率が高いだけで安全です」 
 「普通より、異常な肥大児が多いですが、安全です」


 そんなこと言われても、
 どう聞いたって安全に思えない。

 食べたくないし、
 そんな動物を、
 人間がこの世に誕生させていいのかも、分からない。



 先日「ペットの犬が死んだ後、クローンを作る会社の話」も書いた。

 私は心が狭いし、
 偏った考えを持っているので、
 そういうことには反対。

 亡くなった体と同じもの作っても、
 死んだ者は還って来ないのだから。



 人のクローンも作れるらしいけど、
 人のクローンと聞いて想像するのは、
 やはり、

 「臓器移植」



 誰しも考えることだと思う。

 クローンがいれば、
 移植臓器に困らない。

 クローンの命を奪わずとも、
 骨髄や腎臓などの移植は可能。

 クローンからならば、
 拒絶反応のない、自分と同じ臓器が得られる。

 
 今でも、
 骨髄移植が必要な子がいる親が、
 ドナーが欲しくて、次の子を産むことがある。

 上の子の命を救うために、
 下の子がこの世に生を受けるワケだ。

 だけど、
 何人産んでも、骨髄の型が一致しないこともある。

 もしクローンを作れると知ったら・・・
 難病の子の親が食いつくのは、無理も無い。

 追い詰められれば・・・私だって・・・お金があれば・・・



 倫理上問題があるかもしれないけれど、
 命を救うためなら、
 人は時に、イケナイと思っていことも、
 やむを得ずやる。

 
 後ろめたくても、
 自分に言い訳しながら、
 仕方ないんだ、仕方ないんだと、やってしまう。


 だから、すでに、海外での日本人の、
 闇の臓器移植などが問題になっている。

 臓器売買がイケナイと分かっていても、
 買えるお金があったとしたら、
 誰が進んで死にたいと思うだろうか。

 子どもが臓器移植でしか助からないと知ったら、
 お金が十分あったら、
 やらずにいられましょうか。


 なのでね、
 クローンの話を聞くと、
 なんだか悲しく切なくなります。

 そういえば、
 お金持ちが、万が一に備えて、
 自分の子どものクローンをドナーとして作っているマンガがありましたっけ。

 
輝夜姫 第1巻 (1) (白泉社文庫 し 2-16)輝夜姫 第1巻 (1) (白泉社文庫 し 2-16)
(2007/05)
清水 玲子

商品詳細を見る



 ( ̄_ ̄lll) ・・・。

 あり得ない話ではない。

 
 食用でも、
 コピーを作るためにしても、

 どちらにしても、
 クローンは、禁断の領域にしておかないと、
 今はまだ恐ろしい。

 技術的には可能であっても、
 やってはいけないことがあるんじゃないだろうか・・・

 人類には、モラルの世界基準も、
 欲望に打ち勝つ力も無いのだから。


スポンサーサイト

テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://oyabakada.blog121.fc2.com/tb.php/278-4e0a17d9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。