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立ち止まるな!ビンボ虫!

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接点。


 たまにムスコが、保育園の行事で
 高齢者施設との交流なんかをやって帰ってくる。

 出し物をすると喜んでもらえるので
 得意気。


 高齢者施設と、保育園や乳児施設をくっつけたりする例もあるそうだけど、
 あれって、いい面もたくさんあるのよね。

 大変なのは分かるけど、
 幼児が普通にお年寄りと交流できるし、
 体が思うように動かせない方の不便さを、口で説明するんじゃなくて
 見て感じて分かるようになるし、
 どう接したらいいか慣れてくる。

 核家族で近い年齢の子どもとだけ触れ合っていると、
 高齢者との接点が少ないことって、ありません?


 私は完全に核家族で育ち、
 祖父母というのは盆暮れ正月にちょっとだけ顔を見るものだと思っていたし、
 
 それほど可愛がってもらえなかったので、
 甘えたり、
 触れたり、
 手をつないだことも記憶にない。


 だから正直言って、
 子供の頃、高齢の方が、ちょっと怖かった。

 お年寄り特有のにおいや話し方、
 合わない会話や価値観、
 すべてが壁のように思えて、近づくのもあまり・・・。

 「よく来たなぁ!よしよし!」って言ってくれるような祖父母なら違ったのかもしれないけれど、
 あちらもあまり会わない孫が可愛くないのが分かるような態度でしたからねぇ。



 だけど、孫がいなかったり、会えなかったりして
 子どもとの接触を喜んでくれる方も、いるワケで、

 そういう場所でムスコが高齢の、体がご不自由な方との遊び会みたいなのをやるのは、
 双方に良い経験だと思うのだけどな。



 なかなか、現実には難しい。

 職員の種類も違うし、時間帯とか施設の設備とか、合わないものも多いだろうし。


 だけれど、高齢者と幼児とか
 健常児と障害者とか、
 そういう風にはっきり分かれて、違う施設に居て接点が少ないより

 普段から見かけて、声をかけあったりできる距離であったら
 いいなー、と思うアタクシ。


 今は同じクラスにいる障碍を持った子も、
 保育ではなく教育という視点に立てば、違うスピードで別の覚えるべきことがあったりして、
 同じクラスにはいられなくなるかもしれない。

 それでも・・・
 理想としては、そういう子もいて、
 世の中には赤ちゃんも老人もいて、
 普通に関わっていける社会だったらいいのにな。

 理想論だと、分かっているけれど。

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