立ち止まるな!ビンボ虫!

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水も安全も、水の安全もタダじゃない。


 本当に反省していますが
 先日ちょっとひやっとすることがありまして
 子供が無事で良かったと
 ほっとするようなことがありました。

 万が一のことがあったらと思うと
 今でも手が震えます。

 本当に、何もなくて良かったとしか言えません。

 何かあったとき
 親を不注意だと責めるのは簡単でしょうが
 何よりも自分を責めて後悔して絶望するのは、その張本人の親なんですよね・・・。




 
 それでも
 スタンドバイミーじゃないけれど
 子供はいつか親の手を離れて
 冒険をしたがったり
 危険なことにチャレンジしたりすることもあるもの。

 無事ならいいけれど
 それで事故になってしまうこともある。

 やめる勇気も必要だけれど
 友達と一緒になって遊んでいるときに
 たとえば
 「お前、飛び込むの怖いのかよ」なんて話になったら
 そこでやめるのって難しいのかも・・・



 毎年、多くの水の事故のニュースを見ますでしょ?
 ほんっとに
 親になってみると、その恐ろしさが
 真の恐ろしさが分かります。

 私の生まれる前、
 親類の中に、海の事故でお子さんを失った方がいましたが
 その悲しみと後悔は
 ほぼ永遠に続くものなんですよね・・・

 ずっと亡くなった子の歳を数え
 結婚したかもしれない、
 生きていればもう孫がいたかもしれないと、忘れられないもの。

 何年経っても
 何十年経っても
 薄れていかない。

 そして
 それが親が同行している時に起きた事故であったなら
 その後悔と自己否定はさらに深い。




 夏は浮かれて楽しい季節。

 大人だって
 アルコールを飲んで川辺や海辺で遊んで
 そのまま水遊びして溺れるような事故が、毎年のように起きる。

 そうやって盛り上がってるときに
 「酔ってるしやめなよ。
  せめてライフジャケット着なよ」
ってダメ出ししたら

 場の空気を悪くするキャラになっちゃうんでしょうね・・・
 盛り下がっちゃうのは、すごく分かる。



 でもやっぱり
 嫌われてもいいや。

 そうやって一瞬楽しいことのために誰かが命を落としたら
 誰もがずっと
 後悔を心の隅に抱えて生きることになるんだし。

 過剰な心配でも、いい。
 うるさいキャラでも、いい。
 あいつがいるなら盛り上がらないと、呼ばれないならそれでもいいや。

 それでも私は
 水遊びするって聞いたらライフジャケット持参で行っちゃうようなキャラでいよう。



 砂に掘った落とし穴に友人が落ちて生き埋めで亡くなった事故や、
 飛び込み競争をしていて中学生が亡くなった事故、
 溺れた仲間を助けようとして、他の少年も一緒に亡くなった事故

 多くの事故が頭をよぎります。

 いじめで水に沈められたのは別として
 「本当に遊びだったのに」という、命の失い方もある。

 まさかと思っても
 時間はもどせない。

 そんなつもりでなくても、失った命も戻らない。



 今年もきっと
 まだまだ水の事故のニュースを聞くことでしょう。

 そこには数字で「今年は何人亡くなりました」ということしか
 報道では残らないかもしれないけれど
 親兄弟、一緒に遊んでいた人、
 どれだけ多くの人が混乱と悲しみに打ちひしがれるだろう。


 そんなわけで
 私も気を引き締めて
 子供の無事には目を配りつつ、たくましく育てたいと
 心にカツを入れた8月

 他の人にも
『飲んだら乗るな』だけじゃなく

『飲んだら泳ぐな』とか
『川で遊ぶなら、せめてライジャケ(ライフジャケット)』なんていう標語も、
 あってもいいのになぁ・・・。


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