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忘れてはいけない日

 明日であの日から一年。

 日本を大きく揺るがした悲劇から一年。


 あの日について一言では語れない。

 今後、日本はまだ復興への長い道のりを歩いていく。



 私にとっても、多くの日本人についても、
 
 あの大震災と大津波、それに原子力発電所の大事故も

 初めての体験だった。


 阪神大震災も悲劇だったけれど、原発の事故も起きた、この大災害は

 私たち日本人に、この先の日本のあり方について決断を突きつけたように思う。




 阪神大震災の恐ろしさを経験したのに、私たちはあれを、

 「特別な悲劇で、そうそう起きることじゃない」と、どこかで思っていたんじゃないだろうか。

 まさかさらに大きな震災が、津波と原発事故を伴って起きるとは。

 たった20年ほどしか経っていないのに。


 人は便利な生活を送る上で、原発の危険性から目を背けていたんじゃないか。


 国が安全だといい、安全だとコマーシャルが流れているから

 それを、心のどこかで疑いながらも

 声を大にして言うことが少なすぎたんじゃないだろうか。


 疑問に思っても大きな声で言える風潮じゃなかったし

 便利な生活の前に、安易に使える電力の前に、

 みんな、事故の危険性や原発がある地区の方の生活を、深く考えなかった。


 原発がある地区は大きな金銭的恩恵もあるのだから

 危険と引き換えに大金を得ているのだからいいのだという声もあった。


 この大災害を教訓にできなければ

 人はまた、「だって国が安全だって言っているから」と

 自分で考えることをやめてしまう人が増えた国になってしまう。


 危険なとき、困ったとき

 「誰かが助けてくれるから」「国が救済してくれるから」

 じゃなくて、最初に自分たちの命を守るのは自分たち自身。


 普段から自分たちが備えたり、訓練したりして危険と無縁な生活などどこにも無いと、
 
 考えなくては。


 災害はどこにでも来る。
 
 いつも「想定内」とは限らない。

 災害時にはます、自分で自分を守る努力をしなきゃいけない。


 少なくとも、

 災害はいつどこに来るか教えてくれず、予知もできるほど科学も進んでいない。

 
 避難訓練、災害時の帰宅訓練をするように言われたら
 
 やらされているんじゃなく、「いい機会をもらえた」と

 訓練を受けることができると、喜んで参加する風潮と、真剣味が必要。

 自分で自分を守ったり、家族を守る供えは人任せにしちゃいけない。




 あの震災の悲劇を、誰もが教訓にして忘れずにいたい。


 次の世代にも、できる限り伝えたい。

 戦争と同じく、恐ろしいけれど忘れてはいけない教訓なのだから。





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