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あきらめたら終わり。


 少子化問題について
 ある方がテレビでコメントをしていた。


 少子化対策は二つの考え方ができる。
 少子化を食い止めるために
 子供を増やしていくための政策を考え
 女性が子供を産み育てやすい環境を整えること。

 しかし効果が出るかどうか分からないし
 先の長い話なので
 もう一つの方法は
 「もう子供は増えない」と仮定して
 子供が増えなくても成り立つ方法を検討することだ。


 え。

 あきらめちゃうんですか。



 あきらめちゃうとしたら
 まず第一に大問題になるのは
 年金の不足と介護の不足。

 子供が増えないというのは
 一代だけの問題じゃない。

 少ない子どもたちが成長し、
 また子供をあまり産まなければ
 ひたすら人口は減っていく。

 減っていく人口で
 長寿社会の高齢者たちを支えていかなきゃならないのだ。

 そんなに
 「増えなきゃ別の方法を考えましょう」で
 済む問題じゃない気がする。


 少なくとも、
 増えないと考えるなら、
 今、この時点ですぐに、現在年金を受け取っている世代で
 ある程度資産や収入のある高齢者
 つまり年金収入が無くても生活ができる高齢者への
 年金の支給を打ち切るくらいの覚悟がないと
 絶対に財源が足りなくなる。

 高齢者からの大反対を押し切って
 年金の支給を減らしたところで、
 ずっと少子化が続くのならばその場しのぎにしかならない。

 国ってのは
 国土と文化と人がいてこそ成り立つ。

 人が減ってくことは
 日本が無くなっていくことに通じる。

 子供が増えないなら増えないでも成り立つ政策なんて
 ほぼ、無理なんじゃないだろうか。


 少子化対策は
 対策を考えて実行しても
 確かに効果が出るのは先のこと。

 でも増えない前提であきらめてしまっては
 加速を止められない。

 無駄かもしれないけど少子化対策には力を注ぎつつ、
 せめて
 「人口の横ばい」くらいは維持するために
 努力を
 工夫を
 産みやすい環境づくりを
 あきらめちゃいけないように思う。
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