立ち止まるな!ビンボ虫!

貧乏タガメ。尊敬するブロガーさんたちの真似をして、FC2へ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

歴史ドラマの解釈は自由でもいいと思う

 ある知事が、
 大河ドラマ平清盛が、薄汚い格好でいることに嫌悪感をしめしたそうな。

 歴史に忠実であるより
 小奇麗でおしゃれなストーリーを期待したんだろうか。


 私は個人的には
 多少汚くてもいいと思う。

 歴史に完全に忠実、というのは難しい。

 あとから歴史上の大発見がさせる場合もあるし、
 定説がひっくり返ることもある。

 しかしどう見ても、
 今時の、現代風のメイクに整った日本髪、
 眉も剃らず、お歯黒もしない時代劇は、
「ネオ 時代劇」とも言うべきものだ。

 アタシは小汚くて、
 化粧法も全然違う歴史ドラマに、
 リアルさを感じて、嫌な思いをしない。



 歴史とは、書物や証拠を頼りに
 現代の人間が推測やフィクションを交えてつくるものだ。
 
 そのものリアルには、どうしたって作れない。
 
 監督や役者の個性が出るものだと思う。


 そのままリアルにつくれば、
 登場人物はそうそうみんなが毎日風呂には入れないだろうし
 髪だってたまにしか洗わない。

 皇女和宮だって、風呂が大嫌いで有名だったんだし。

 身長だって昔は男性も、
 小柄な人が多い。



 数少ない、中立かどうか分からない資料の中から、
 プロデューサーや監督が演出し、
 独自の判断で作るのが、歴史ドラマ。

 私は
 少々汚い清盛がいてもいいと思う。

 
 
 アタシが好きな赤穂浪士の討ち入りですら、
 吉良上野介の地元では
 吉良を擁護する声が大きいのです。
 
 本当の討ち入りの様子や
 討ち入った浪士たちの本音を今、聞きだすこともできないし、
 吉良上野介がほんとうにひどいイジメをしたのかも、
 分からない。

 嫌な思いをしても、会社で上司を殴ったら大問題だ。
 それをやっちゃって家族(家臣)を路頭に迷わせたのだから
 赤穂の殿様にも、落ち度があったようにも思えるし・・・

 でもドラマとしては
 敵討ちをした方が完全に「正義」の方が面白いから
 そういうドラマが多く作られる。






 判断は視聴者がするもの。

 歴史ドラマを娯楽と見るのか
 歴史を美しく学ぶためのものだと思うのか。

 それは感じ方次第ですな・・・・

 
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://oyabakada.blog121.fc2.com/tb.php/1390-07d10fd0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。