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内臓とゲーム。

 信じられないけれど、
 ヤフーのニュースでipadなどが欲しくて腎臓を売った少年の話が載っていた。

 ニュースをそのまま信じるなら、
 中国のある家庭で、子供が高価な機器を持っているのを不審に思った母親が子供に問いただすと、
 腎臓を売ったことを告白したんだと言う。

 ・・・・ほんとに?


 自分でブローカーに連絡をとって
 病院で摘出手術を受け、お金を受け取って欲しいものを買ったんだそうで。


 ・・・。


 いろいろ恐ろしいポイントがある。
 
 子供がどうやってブローカーの連絡先を知ったんだろうか。
 なんで簡単に接触できちゃうんだろう。



 でも、
 何よりも怖いのは、
 おそらくその子は運が良かったという点。

 だってちゃんと約束どおりお金をもらい、
 帰ってこられたんだから。




 もし何か手術にトラブルがあって亡くなってしまっていたら、
 その子のお母さんは、
 行方や、何があったのか分かっただろうか。

 ブローカーと連絡をとっていたことなどを
 突き止めることができただろうか。


 騙されて、
 腎臓どころか、さまざまな臓器をとられて亡くなってしまったとしても、
 その少年の消息は、分からなくなっていたのでは?


 とんでもなく大きな犠牲を払ったとは言え、
 生きてお金ももらってちゃんと戻って来られただけでも、
 運がいいのかもしれない。


 ま、ニュースの内容がどこまで真実なのか分からないのだけど。



 

 腎臓を売った少年の親は、
 少なくとも、
 子供の持ち物に目を光らせていて、
 高価なものを持っていたら、「どうしたのそれ!?」と問いただすことができる人だった。


 子供を大切に思っていたり、
 子供の素行を気にしているからこそ。

 そんな親がいるのに、
 なんでバカなことしちゃったのかな・・・。



 腎臓を売った少年は、とても後悔しているそうだけれど、
 なんだか、
 目の前の大金に目がくらんで、男性に体を売ってしまう少女たちも、
 基本的には近いものがあるのかもしれない。

 手に入れたお金は大金であっても、
 それによって失ったものがどれほど大きいのか気付くのは、
 後になってから。

 
 『後悔しても取り戻せないもの』を売ってしまったことを理解できるようになったとしても、
 買い戻すことはできない。



 親がどんなに言っても、
 そういうのが分からない年頃・反抗したい時期ってあるんだろうな。

 あるんだろうけど、
 実際に簡単に見知らぬ人と連絡を取る手段がなければ、
 内臓も体も売ることは難しい。


 少年少女が、それを簡単にできる時代が、
 親の目の届かない場所での行動を広げていくようで、親としては本当に心配。




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