立ち止まるな!ビンボ虫!

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人の姿を見て反省中。


 実の親ながら、
 父の入院生活を知るにつれ、大変にブルー。

 
 体が自由にならない苛立ちや悔しさは計り知れないと思うものの、
 患者であるがゆえに、よくあることだけど、

 「自分はお客様だ」と勘違いているようで、威張り散らして迷惑をかけているらしい。


 脳梗塞や脳出血で、自制心が無くなったり、性格が変わることは確かにあるけれど、
 看護師さんたちの言う父の様子は、以前と変わらないので、
 「すいません、もともとそうです」と言うしかない。


 すぐキレて、信じられないほど人にうるさい。細かいですね!
 すみません。


 ウソばかりつくし、ばれそうになると逆ギレしてくるんです。
 すいません。


 自分が失敗したら、誰かのせいにして怒鳴りまくるんです。
 すいません。

 
 注文ばかりつけてきて些細な人のミスをいつまでも、とにかくしつこい。
 すいません。


 すいませんすいませんすいません。



 仕事でいろんな患者さんにガマンしてる看護師さんですら耐え切れず、直接

 「あんたみたいな男がダンナじゃなくてホントに良かったわ!」と父に怒鳴ったらしい。


 ( ̄▽ ̄;)・・・。



 これで、もとは優しい父だったとか、そういう思い出があれば、

 「病気のせいで変わってしまったのね」とも思えるけど、
 振り返ればもともとそんな人だったので、ただ看護師さんに申し訳ない。



 すぐ怒り、勘違いでパニックを起し、手がつけられないほど当り散らす父。
 
 自分がミスしたと分かると、恥ずかしいのを隠すためにさらに怒りまくる父。

 親類にはおべっかを使うのに、店員さんや妻子には威張り散らす父。


 父は入院した当初は「世話してもらってる」と思っていたようだが、
 長期になってきたので、俺は金を払ってやってる客だと思い、
 看護師さんにネチネチ嫌なことを言い続けるようになったらしい。

 
 他にもそういう患者さんは見たことあるけれど、
 病院はホテルじゃない。

 看護師さんはメイドさんじゃない。


 父が結婚したとき、父と同居していた叔母は、

 「やっと出て行ってくれる!やっと自由になれる」と、うちの母に大喜びして言ったらしい。


 もし今、入院先が変わったら、今度は看護師さんたちに

 「やっと出て行った!やっと嫌なヤツがいなくなった」と喜ばれるんだろうか。


 そんなの寂しいじゃないか。

 家族に感謝したり、看護師さんにありがとうという気持ちを持たず、
 このまま迷惑な人で終わってしまうのかしら。

 
 「息子が欲しかったのに娘が生まれた」って言い続けても、
 何年経っても私は男にはなれない。

 男を産まなかったって妻に何十年言っても、
 今から桃太郎が流れてくるワケでもない。

 グチグチ言ってると、
 タマクローの記憶にも、嫌なおじいちゃんだったとインプットされてしまうぞ。




 言えば言うほど、妻や娘たちの目は冷たくなる一方なのに。






 ということで、実の親だけれど反面教師

 妻子や周囲の人間に、キレて当り散らしてウソばかりついていると、
 こんな老後になるのか・・・。


 父よ、申し訳ないけど、
 私も母も、そんなキレまくって看護師さんにも怒鳴られてるような患者を、
 絶対引き取って世話できないよ。

 
 もちろん、
 性格が温厚であっても、排泄や食事が普通にできず、移動もできない男性患者を
 女性が1人で世話して生活するのは、どこでも大変なんだろうし、

 患者が女性でも男性でも、
 介護を家庭で行うのは、とても大変なことなのだけれど。






 
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