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被災地の続く心の傷。


 寄付や助け合いなど、
 テレビではいい話が報道されがちな昨今ですが、

 待合室で記事を読んでいると、
 影の部分がたくさんあることに、暗たんたる気持ちになります。


 病院の待合室から情報を得るような
 視野の狭いアタクシで申し訳ないのですが。



 生き残ってしまった人の
 「自分だけ助かってしまった」という自責の念。

 避難してと言われても行き場のないオトシヨリ。

 病気や障害のせいで避難所に行くことができない人。

 避難しようにも足が無くて出遅れてしまった人。

 一旦検問所の外に出たらもう入れなくなりそうで、
 自宅を離れられないけど、食料が尽きそうな人。

 自分ならどうだろうと考えると、
 人が大勢いる待合室でも涙がボロボロ出てくる。


 「普通の生活がしたい」と思っているだけなのに、
 何も贅沢を望んでいないのにできない人が大勢いる。

 そしてせっかく命が助かっても、
 助かったことに罪悪感を覚える人が大勢居る。

 
 そういう現状は、義援金でなんとかできるものでもない。
 
 そのやり場の無い思いが目に見えるようで、
 たまらない三十路。


 「中に浮いた年金」と言われたものが、
 支払われないままに亡くなってしまった高齢者が多いように、

 義援金に対しても、
 遅くなると高齢者は命を失いそうで怖い。

 被災地では、家族の避難の負担にならないように、
 自ら命を絶ったお年よりもいると聞く。

 
 どうか、せっかく集まった義援金が
 早く困っている人たちのために活用されますように。

 それでは救えない心の傷も多いけど、
 それでも。


 
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