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生きて帰ろう


 /_-)ウウッ


 アタクシ、昨日は朝から新聞見て泣いちゃいました。

 いや、うちは新聞とってないんですが、
 朝、数社の新聞をドクターに運ぶ仕事があるんで、
 その時に、一面の大きな記事くらいは見えるんですよね。

 それを見ながら運んでるので。
 チラ見しながら。

 それが・・・
 本当に胸が痛くて。


 NZの大地震で救出され、足を切断してしまった男性の話が、
 本当に胸にせまるものがございまして。

 普通に教室に居て、
 いきなり床ごと落ちて埋まる恐怖。

 声をかけあい、
 携帯がかけられる人は連絡し、
 「生きて帰ろう、生きて帰ろう」と言いながら救出を待った時間。

 助けられて足を切断すると言われても、
 「覚悟はできてました」とキッパリ言った態度。

 全てに涙が出ました。


 
 声が聞こえなくなっていったり、
 声も出せない人も埋まっている中で、
 生きて帰る!生きるんだと思っていたのだから、
 周囲の亡くなったことの方を思えば
 足の切断も、「生きているんだから」と言えるのかもしれない。

 これから不自由な思いや、つらいこともあるかもしれないけど、
 亡くなった犠牲者の分も、
 前向きに生きて言って欲しい。
 
 あの人ならできる気がする。



 アフリカで混乱の続く昨今ですが、
 内戦や独裁政権による虐殺よりも、
 平和な日常生活が一瞬で崩壊されるニュースの方が、
 自分にも起き得る出来事に思えて、リアルに感じる。

 まるで自分の家族が巻き込まれたような気持ちになる。

 それはあちらに住んでいる日本人が多かったり、
 NZ在住の日本人の方のブログを見ていたりするせいでもあるけど、
 
 実際、私の友達も、NZにワーキングホリデーでしばらく行っていたこともある。
 知り合いがあちらで、造船の仕事を学んでいたこともある。

 遠い国の出来事には思えない。
 
 地震は日本でもよく起きる災害ですし。




 もしまだ生きている人が埋まっているのなら、
 どうか、
 1人でも多く、生きて助けられますように。
 
 どうか。



 「生きて帰ろう」 このコトバは、いろんな意味で心に突き刺さった。


 よく、老後は海外で過ごそう、という人に、
 例えば、認知症が悪化したら強制送還される場合があることや、
 病気になったときにトラブルが起きる可能性があること、
 配偶者が亡くなっても永住する覚悟があるのか、
 などと問題点が語られますが、

 災害や
 下手したらテロ、内戦に巻き込まれる可能性もある、ということも、忘れちゃいけないよね。


 残念なことに、
 アメリカのツインタワーテロの時には、
 遺体すら見つからなかった方も居た。

 大災害の時には、
 そういうこともある。

 洪水で流されてしまったとか、
 埋まってしまったとか、
 遺体が粉砕されてしまったとか。


 どの国に居ても、
 明日は何が起こるか分からない。

 老後を海外で、という人は、
 大げさなようだけど、その国で亡くなって、遺体も見つからないような自体になることも、
 少しは覚悟しなきゃいけないんだよな、って
 悲しいことを考えました。


 留学生たちが、
 外国の避難所で心細い思いをしている姿に、
 本当に心が痛みます。

 「生きて帰ろう」という願いが、
 少しでも、1人でも多く叶いますように。

 


 
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