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悲しい思い出。


 今は祖父が亡くなり、
 祖母も認知症で、「あんただれだっけ?」を繰り返しているから、
 昔のことをどうこう言うのも悪いと思うのだけど・・・

 今日一日、
 頭の中をいろんなことがグルグル回ってまして、
 つらいので聞いてください。

 前にも言ったことがありますが、
 私の父はファザコンです。

 祖父母に愛されたくて、
 長男なのに一番に愛されないことが悲しくて、
 ずっと祖父母の愛を求めていました。

 気に入られたくて、
 男の孫を祖父に見せたかったので、
 生まれたのが私や姉だったことすら腹が立ち、
 「なんで女なんだ!」って、むやみに叱られましたっけ。

 しょうがないじゃん。
 好きで女に生まれたんじゃないしね。




 その後もいろいろ、
 お金もたくさん渡し、一生懸命祖父母の気を引こうとしました。

 だけれどそのお金は、
 末娘の叔母に流れるだけで、
 父が貢げば、
 そのお金で祖父母が高額なものを食べたり、叔母に小遣いをあげたり、
 そんな風でした。



 そしてある時、
 アタクシは祖母から電話を受けました。

 お盆だか、ゴールデンウィークの時だったと思います。
 
 まだ小学生だった私が電話に出ると、
 祖母はこう言いました。


 「あんたが出たならちょうどいいわ。
  お父さんには言いにくいからね。

  正直、あんたたちが来ると気を使うし、
  あまり好きじゃないから、あまり来ないでもらえんかね?

  仕送りはありがたいけど、送ってくれるだけでいいから」


 Σ┏(|||`□´|||;;)┓!


 おばーちゃん、
 ほんとに私たちのこと嫌いなんだ・・・


 幼心に、けっこう傷つきました。



 でも、子供でも分かりました。
 これは、父には言っちゃいけないことだって。

 言ったら父は哀しむし、
 きっと私がウソを言っていると思うだけだろうと。



 幼かった私が言った言葉はコレ。
 
 「おばーちゃんちに行ってもつまらないから行きたくない」



 怒られましたねぇ。
 父に。

 「孫に会うくらいしか楽しみがないのに、
  そのおじいちゃんおばあちゃんに会いに行くのがイヤだと!?
  ふざけるな!!」


 父に怒られて泣きながら、
 でも、
 「おばあちゃんがキライだから来ないでって言ったから」なんて、
 言えませんでした・・・。



 なんてことを、
 祖母の面倒を誰が見るかとか、
 そんな話でもめたあと、ぐるぐると思い出しました。

 今更、もう祖母も認知症なのだから、
 そんなことを恨んで面倒を見たくないのではありません。

 他に見る人がいなければ、
 私や母が世話するべきなんでしょう。


 でも、他に祖母が信頼して愛している人がいるのだから、
 だったらそちらが世話してくれるのがスジじゃないかな、なんて思ったり・・・。

 嫌な言い方なのは分かっていますが、
 そういえば、今までおじいちゃんやおばあちゃんに、
 可愛がってもらったこと、無かったなぁ・・・。

 私の誕生日も知らないだろうし、
 おめでとうも言われたこと、無かった・・・。


 叔母のところの孫たちは、
 いっぱいお祝いしてもらってたのになぁ。
 
 叔母が宗教のセミナーに通ったりしてたから、
 祖父母がいつも、孫を預かって世話してた。

 

 おじいちゃん、おばあちゃんにとって、
 孫と言うのは私や姉ではなく、
 叔母が産んだ子だけなんだよね。

 それを思うと、
 もう、
 「あんたたちとは縁を切る」って言われても、
 いいのかな・・・

 悲しいけど、
 父は祖母を引き取りたいって言うかもしれないけど、
 向こうも望んで無いし、
 父も体が動かないしね。


 人間関係って、
 家族や親族でも、
 ほんと、難しいもんですよねぇ。

 つくづく、難しいです。


 

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