立ち止まるな!ビンボ虫!

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子供手当てはもう増やさなくていいから。

 来年度は3歳未満の子の子供手当てが2万円に増額されるとか。

 ・・・。

 そういえば、最初は2万6千円くれるとか言ってたよね鳩山さん。
 増額しても2万か。
 ふぅん。

 しかもうちはすでに4歳だから関係ないや。

 そして子供手当てが始まったことで、減らされた手当てがあったり、
 増額された税金があったりして、
 別にありがたさも感じない。

 もういいよ。
 無理に増額して他にしわ寄せが来るなら。

 増やさなくていいから。 結局国民の負担が増えるから。


 


 先日、テレビでフランクミュラーさんの番組を見た。
 あの、時計で有名な。

 彼の作る時計は軽く100万円以上するものが普通。

 そして彼の主催するパーティーに招かれる客は、
 一年間に一億円分以上
 フランクの時計を買った顧客だけだという。

 ・・・どんな顧客だよ。( ̄▽ ̄;)



 世界的に見れば、
 世界全体を100人の村にして考える「世界が100人の村だったら」ってヤツだと、
 私は裕福な部類に入る。

 でも全然生活が楽だとは思えない。

 毎日ご飯が食べられて、
 パソコンが使えて、
 きれいな飲み水予防接種が受けられて幸せだね、って言われても、
 満足感はなかなか得られない。

 人は、周囲にもっとモノを持ってて、
 もっと楽な生活をしている人がいたら、
 やはりつい、うらやんでしまうものでしょ。
 
 もっと便利に暮らしたい、
 もっと美味しいものが食べたい、
 あの本も読みたい、
 あの映画も見たい、
 新しい服が着たい、
 お化粧がしたい、家電も欲しい、

 人の欲に際限は無いように思う。


 
 だから、世界的に見たらあなたは恵まれてるんだよって言われても、
 それでも、
 個しか持って居ない人ばかりの中にいたら、個で満足できるとしても、
 個持っている人のなかに囲まれたら、
 個持っていても足りないと感じたりするものなんです。

 人生50年、と言われる時代には還暦はめでたくても、
 80代の人が元気で大勢生きてて、50代の議員が若手と言われる世の中になれば、
 還暦で死んだら「早すぎた」と言われる。

 比べる周囲の環境で、今もっている同じものの価値も、
 変わってしまうものなのだから。


 
 あ、
 脱線した。


 そうそう、だからね、世界が100人の村だったら、
 私ですら恵まれている少数派に含まれていると言われても、
 でも、
 今の日本では恵まれてる方に入らない。

 なので一ヶ月に1万3千円の子供手当てをもらっても、
 「じゃあオモチャ買うぞ!」じゃなくてね、
 生活費とか、
 子供の将来の学費の足しにしよう、とか、そうなるワケです。


 余裕のある家庭にも、
 そうでない家庭にも、同じように子供手当てを配り、
 同じように年金を渡すのは、
 それは本当に平等なのかなぁ。

 なんか私、な気がする。



 平等であるのは大事だ。
 みんな税金を納めてるんだから、不公平感というのは、
 国への大きな不満になる。

 必死で働いて、それでも貧しい生活をしている人は、
 生活保護を受けてだらだらパチンコしてる人とかには、
 厳しい視線を向ける。
 
 それはやはり、
 「ワタシはこんなに頑張ってるのに、なんであの人は働かず国からお金をもらえるの?」
 という思いに、不公平感がつきまとうからだ。

 おかしい、
 あいつだけズルイ、と。



 でも、だからと言って、弱者への救済をなくし、
 「貧しいのは自己責任だ!
  障害者福祉も、
  母子手当ても、
  それは甘えだ、減らそう」
 と政策を変えていけば、
 その国は人情のない、殺伐とした国になる。

 
 間をとるのは難しい。
 共産主義が、理想どおりにいかず、停滞してしまい、
 資本主義にも厳しい貧富の差が現れるし、

 理想の政治ってのは難しい。



 だけどね、
 どんな大富豪でも子供手当てを渡そうとか、
 大地主でも資産家でも、お年寄りにも年金をきちんと渡そうとか、
 そういうのは間違った平等だと思う。

 財源は限られているんだから。
 ワタシは勝手にそう思う。

 


 昔話みたいに、際限なく財宝やご馳走が湧き出ることはない。

 民主党が証明してくれたように、
 「あれもこれも無料!」とか
 「増税なしで、もっとお金をあげますよ」とか、そんなことはできやしない。


 今後もリーマンショックみたいなことが、
 またあるかもしれない。
 
 年金未納の高齢者が増えたら、
 生活保護の申請も増えるだろうし、
 医療費だって増加の一途だろう。

 年金の財源の残りだって、どうなるか分からない。


 ので、
 裕福な人にも、「平等に」お金を配る方式には反対。

 これ以上「子供手当て」を増やそうとかしたら、
 またどこかで増税するしかないから、
 生活は楽になんてならないから、
 勘弁してください。

 このまま増やせば、
 良くない方に行く気がする。


 収入が少ない人たちが、
 「頑張って働いているのに報われない」と感じる国になってしまいマッスル。

 未来に夢を、持つことができる政策に、
 お金を使ってください。

 今、ムダにばらまかないで。


 
 また長く書きすぎて論点がぼやけてしまった・・・。

 ただその、
 とりあえず来年度だけ、3歳までの子への子供手当てだけは、
 2万円に増やしましょう。って、

 それがどうも、
 場当たり的というか、無計画なことに思えて。

 無謀なマニュフェストが守れなかったことを反省して、
 地に足をつけて、
 先のことを考えた政治をしましょうよ。

 
 前に自民党は、
 母子・父子家庭への援助は段階的に減らしましょうとか、
 医師の数は多いから減らしましょうとか言って、
 そして年金の不払い問題はその頃から問題になりつつあったのに、手をつけなかったために、
 後で大変なことになってきて、
 自滅してしまった。

 
 それを見て、
 それを変えるぞと政権交代したんだから、
 民主党こそ、本当の米百俵の精神で未来のために今の政治をやって欲しいザンス。

 いきなりお金を配るような政治は、
 もうウンザリ。
 
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