立ち止まるな!ビンボ虫!

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超ありがちな話。


 世界のトヨタ風に言えば「カイゼン」でしょうが、
 トヨタ系の企業や、関連会社では
 月にいくつとか「改善提案」を出すのが奨励されていて、

 たくさん出さないと上司が叱られたりするので、
 部下もせっせと書く。

 一つ書けば数百円もらえる企業もあれば、
 たくさん書いた人に金一封が出るところもあり、
 採用されたらボーナスに影響する会社もあった。

 とりあえず、
 「カイゼンできない場所は無い。少しでも危険を減らし、
  作業を早く、正確に間違いなくするために」というカイゼンなら、

 ささいなことでもOKだったので、
 アタシも昔はせっせと書いたなぁ・・・。


 お役所の末端で働くことになったら、
 「カイゼン」なんて言葉はないし、提案用紙もないから、
 けっこう違いを感じたアタクシ。


 そんなアタクシ、
 見て、あきらかに危ない場所に置いてあるものがあったので、
 センパイに相談してみた。

 「あれ、危なくないです?誰か怪我する前に、移動してみるとか、どうでしょう?」


 いやー、叱られましたわ。


 センパイ「そこに置いてあるのは必然性があるからでしょ!
      昔からずっとあるんだから、他に置き場所がないってことでしょ!
      今まで誰かぶつかって怪我したことがないから、そこにあるんでしょ!!」


 はい。そうですね。

 
 センパイ「これからは、昔から決まってることに、絶対変えたいなんて口に出さないように。
       上司や、管理職にそんなこと言ったら、全員が恥をかくから!」


 すいません。



 謝った数日後。

 センパイは、その場所に危ないものがるから移動してはどうか?と
 上司に提案して褒められてた。

 ( ̄▽ ̄) ・・・そんなことだろうと思った。


 いい改善提案は、上司が名前を自分の名前に書き換えて出したり、
 そういうことは民間会社でもあった。

 お役所系でも、そこは同じだなぁ。



 ある意味、共通点に納得した三十路。

 怒る気はないけど、私なら、私がセンパイなら、あれ、やるかなぁ・・・?


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それもそうだな。

 高齢化社会で、病院で長く生きる人もいれば、
 健康で長生きして、年金や預貯金があって余暇がいっぱいあるご老人も多い昨今。

 若者の世界も、年配者の世界も、格差はあります。

 そんな中、高齢者の中でも裕福な人の悩みを、先日聞いておりました。

 暇なので、いろんなお店を食べ歩き、旅行もし、習い事もしたけれど、
 飽きちゃったそうで。

 「人生っていつまで続くんでしょうね。
  行きたい場所にはだいたい行っちゃったし、

  行ってない場所もあるけど、行きたくないから行かないんだし、
  この歳で寒いところや険しいところはイヤだから、
  楽しい観光地はみんな見ちゃった。

  でもお金がいくらあっても月旅行に行きたいとも思わないし」


 ( ̄(││) ̄) そうですか、飽きちゃいましたか。



 「やりたいことがたくさんあっても死んじゃう人もいるのに、
  私、この先つまんないって言いながらきっと長生きするから、
  悪いと思うわ」



 ( ̄(││) ̄) ままならないもんですね。


 「もう、やりたいことはやりつくしたのに。
  寝てるうちにお迎え来ないかしら」


 ( ̄(││) ̄) 来ないんです。そううまくいかないんです。


 「それでね、お友達がこれなら姿勢も良くなるし、友達も増えるからって、
  社交ダンスに誘われたの」


 ( ̄(││) ̄) それはステキなご趣味ですね。


 「でもイヤなの。

  だって、好みの人ならともかく、
  すごく嫌な人やくさい人とも、抱き合って踊らないといけないのよ?

  あなたはくさいからイヤだとも言えないし。
  手も握らないといけないし。

  あなたならできる?
  どんなに生理的にイヤな人でも、練習でパートナーになったら抱き合うのよ?」


 ( ̄(││) ̄) ・・・イヤかも。


 「でしょう?


  で、これから何をやろうか迷ってるの。」



 

 いやー・・・。


 お金もあって元気で長生きできていれば、
 幸せでいっぱいだと思うのだけど、
 悩みはいろいろザンス。

 志半ばで早く亡くなった知人の葬儀に出たりする機会は、
 長生きするたびに増えていくんでしょうねぇ。


 それはそれで、つらいのは分かるんだけど、
 暇で健康でお金があって退屈で仕方が無い、と言われると、
 同情できないアタクシ。

 心が狭いから。



 そんだけお金があっても、もちろん年金ももらえるワケで、
 生きたい海外の観光地にも行きつくしたのなら、
 必要なとこに寄付しちゃえ!

 なんて思うのだけど、寄付はイヤなんだろうなぁ。

 

 そこで「じゃあボランティアでもどうですか?」って言っても、
 聞き入れるわけじゃなくて、
 ただ聞いてもらいたいだけなんだから、
 無言で笑顔で頷く。

 アドバイスが欲しいのでもなく、
 ただ言いたいだけ、ただ聞いて欲しいだけの場合って、
 多いもんね。


 この日共感できたのは、
 社交ダンスは、私にも向かないかも、ってことだけでござんした。


 アタシの老後はどうなることやら分からないけれど。



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