立ち止まるな!ビンボ虫!

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お箸でぶっすり。


 以前、嘘かまことか
 王貞治さんの娘、りえさんの婚約が破棄になり

 その理由が「相手が蕎麦をズルズル食べるのが耐えられなかった」と報道された。



 それが本当かどうかはともかく、
 たとえば「すする」文化が無い国で育った人から見たら、
 蕎麦をずずっと食べるのは
 とても行儀が悪いのは、確か。

 日本ではある程度普通なので、
 お蕎麦の音で婚約破棄、の裏には、他にもいろんな理由があることは
 想像に難くないけどさ。




 マナーについては
 本来は家庭で教えたりするのが基本。

 だから、たとえば何気なく食事をしていても
 俳優の小泉孝太郎さんがマナーがいいとか言われるけれど、
 それも教えられたか、
 親やお手伝いさん、そして周囲の人のマナーを見て育ったせいもあるんだろう。


 アタクシは、
 正直自分がマナーをちゃんとしている自信が無い。

 けれど、ひじをつくな!とか
 左手は机の下に置くな!とか
 刺し箸やねぶり箸はダメ!とか

 最低限のことは教わった。


 後は、
 マナーの本で見たり、
 きれいに食べる人の真似をして覚えた。
 
 決して、人に誇れるマナーではないと思うので
 日々勉強ザンス。

 なにせうちは仏間もなかったので
 仏壇の扱いも知らないし

 フローリング生活で、
 座布団の上に立つなとか
 畳のふちは踏まないとか
 敷居を踏まないとか

 そんなことすら知らなかったのだ。


 うちもアパートだから
 タマクローにどれだけ何を教えてあげられるかは分からない。


 ただ、
 
 誰に迷惑をかけずとも、
 マナーの悪さは、相手の心の中に嫌な印象を残すもの。

 それに口で言うより、
 私が覚えて、親がやって見せた方が
 絶対タマクローの身にもつくと思う。

 だからまだまだ勉強中。



 ある、大変食べ方のマナーが悪い方に言われました。
 (正直、犬食いと言うか・・・)

 自分はマナーが大変悪いのに、
 子どもにばかりダメ出しをしているので、

 「でも、あなたもできてないんじゃ・・・?」とおそるおそる言うと

 「私はいいの!もう大人なんだから直らない!
  私のマナーが悪くて、誰かに迷惑かけたの?

  でも子どもは直るから叱るべきなの!」


 キレられちゃった。


 うーん。
 うーん。
 うーん。
 
 大人は直らないから、自分はできてなくても子どもを叱っていいの?
 そうかなぁ。


 30歳でも
 40歳でも
 60歳でも
 自分がマナーが悪いと思えば
 直せる気がする。

 そして、自分ができていないのに子どもにうるさく言っても
 説得力がない。


 子どもと外で食事をするときにも、
 親が刺し箸や握り箸で食べたり
 ひじをついていたりしたら
 子どもは恥をかく。
 
 「誰にも迷惑をかけていない」ってのは、違う気がするなぁ。


 大人同士でも
 相手のマナーがすごく嫌でも
 気分が悪くても注意ってできないもんなぁ。

 やっぱり、迷惑、かけてるよな・・・。








 
 
 
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自分を振り返る・・・


 昨日書いた「昔は双子が差別された」という話は
 地域差もあるようですが
 戦後はまだまだ、その頃の姑さん世代からはとても嫌がられたそうです。

 祖父の兄弟は男女の双子で生まれたので
 そのお嫁さんはお姑さんに対して、大変肩身の狭い想いをしたとか・・・。

 「うちに双子が生まれるなんて!
  双子腹の嫁をもらっちまった!」

 ・・・。

 その頃は双子が不吉だと本当に信じていた人も多いようなので
 一概に祖父の祖母(おじいちゃんのおばあちゃんってことね私より4代前か)
 を責められませんが 
 男女の双子は

 「心中した男女の生まれ変わり」
だと言われることも多かったらしく、
 さらに不吉に思われたそうです。
 自分たちも差別され、
 自分を産んだことで自分の母も姑にいじめられる姿を見て
 幼い双子は心を痛めたことでしょう。

 自分で生きて行こうと、若い頃に家を出たそうです。

 (祖父の兄弟なので、その双子は存命中ですが、現在はもちろん差別はありません)




 そんなこんなで
 ふと自分のことを思い出しました。

 この間、あることを話していた時に
 他の人から
 「え!こんなことも知らないの?あなた間違ってるよ?これ常識だよ?」 と言われてしまったんですが

 疑り深いアタクシ、
 ついwiki先生で検索してしまいました。
 
 困った時のwiki先生。
 困ってないときも、ついwiki先生。


 ・・・調べてみたら、そんな言葉づかいは無く、

 「○○のように間違えて覚えている人もいるが
  正しい使い方ではない」

 ってなものでした。


 だからと言って、当然その事を当人には言わないですが

 「自分が間違えてるのに
  この人は、ずっと他人に間違ったことを押しつけて
  『こーんなことも知らないの?』って生きて行くんだろうな」と思った三十路。

 私の常識は間違ってないだろうか。
 そして、正しかったとしたらその場で指摘していいのかしら?

 ・・・指摘していいのは、自分の子どもにくらいよね。



 とりあえず、
 それ、間違ってるよ と思っても、
 内心思うだけにする方が賢いよ、と思ったアタクシ。

 
 相手が間違っている場合には
 正しい方がバカにされて我慢してるのにも限界がある。
 でもある程度までは、
 沈黙が金、よね・・・。

 言い返しても、妙な恨みを買うだけ損ザンス。


 差別心も、勘違いも、
 正しいと思い込んでいる人に反論するのは
 トラブルのもと・・・。











 
 

可哀そうにねぇ


 よく書くことですが
 アタクシは左利きなので
 年配の方から

 「あらー、左利きなの?
  子どもの時にご両親が直してくれなかったの?可哀そうに」

 なんて言われることがあります。


 憐れみと
 差別的な視線で見ながら。


 左利きは確かに不便だけれど
 実は私は直そうと両親もそれなりに努力したので
 箸は右手で使う。

 リンゴだって右手でむく。

 しかし、生来の「利き手」というのは変わらないので
 とっさのときには左手が出るし、
 字は左手の方がはるかに上手に書ける。

 無理に左利きを矯正すると
 吃音などの精神的なストレスによる障害が出てくることもあると聞いて、
 「左利きでもいい」と
 母が途中であきらめたのだ。

 それが正しいのかどうかは分からないけれど、
 右利きが多い日本で、
 左利きはマイノリティ。

 自動改札も、ハサミも、
 いろいろなものが右利き用になっているので、生活で不便は感じる。

 けれど慣れてしまえば、それで生活に支障はない。



 それでも、左利きは見苦しくみっともないと教えられて育った人には
 私が育ちが悪く
 とても下品に見えることもあるようで
 それは価値観の違いでどうしようもない。

 憐れみの目で見られても
 さげすまれても、

 逆に私は

 「左利きの人を蔑視するなんて情けない、と親に教えてもらえなかったのね
 
   可哀そうにねぇ」

 なんて・・・心の中でいじわるなことを考えてしまう。



 祖父の兄弟に、双子がいるのだけど、
 戦前の戦中の日本では、
 まだまだその時代の年配の人(明治生まれの人とか)には

 「畜生腹」と言われて、大変差別されたそうな。


 双子を産むなんて獣のようで、畜生(人間以下)のすることだ、とか
 不倫したから双子が生まれたんだとか
 獣と交わったからだとか(苦笑)


 そんなこんなで
 今や双子は可愛いとか言われるだけで
 何にも差別の対象になんてならないけど

 過去には、地域によってはこっそり隠して一人を養子に出したり
 片方の命を絶ってまで隠し通すこともあったと言う。

 それが、まだまだ祖父の世代には
 年配の人の心に残っていた。


 今、私は左利きを年配の方に冷たい目で見られることもある。

 けれど私の子どもたちの世代には
 そんなことはきっと、ないだろう。

 今、双子が「双子なんだね、へえー」で済むように。






カネの切れ目


 アタクシ、いつも言ってるんですが
 そんなに大金が欲しいとか思いません。

 ただ、普通の生活ができればいいんですが、
 「普通の生活」っていうのが壮大な夢だっていうことも
 今は分かってます。

 小さな一戸建てに
 仲の良い夫婦、
 夫は普段は無愛想でも家族のよりどころで、いざと言うときは家族を守ってくれる人で
 妻は夫に感謝して笑顔で生きていて
 それを見て子供もお父さんやお母さんを理想にして生きる、みたいな。

 超、キレイごと。


 それには結婚しなきゃいけないし
 相手が暴力夫でもダメだし、
 家を買えないとダメだし
 子供が生まれないとダメだし、

 正直、今は「ささやかな夢」だなんて全然思わない。


 不妊治療に莫大なお金と時間と精神力をつぎ込んでクタクタになっている夫婦も、
 お姑さんからのイジメで鬱状態のお嫁さんも
 親や義理の両親の介護で疲れ果てている人も見ているし。


 ある程度のお金と
 健康と
 運の良い条件がなければ叶わない、ある意味、壮大な夢。



 もし宇宙飛行士になる夢を叶えることができた努力家の人でも
 子供を作れないと医師に言われて絶望するかもしれない。
 
 その人にとって、
 子供を得ることが、宇宙飛行士になるよりも大事な夢だったとしたら。

 世の中には
 子供ができて困って、病院で堕胎したり
 産んでからこっそり殺したりする人もいるけれど、
 子供が産みたくて、狂いそうなほどの切望に身をよじっている人もいるんだもの。

 夢の大小は、
 他人がはかることはできない。



 はっ。 脱線した。


 そう、だから私は、パーッと贅沢したいから借金することなんてなくて、
 だからと言って、
 大切な人が入院したり困っていたら
 できるだけ金銭でも時間でも、割いてあげたいこともある。

 そんなとき、
 ふと思い出すのは
 いつもの家訓。

 「お金は貸すなかれ。もし貸すなら、あげたと思って忘れること」


 お金の貸し借りは
 仲が良ければよいほど、してはいけないと
 いつも両親に言われてきたので
 それだけは感謝している。

 仲が良ければ良いほど、
 お金のトラブルでその間がこじれたら、もったいないのだから。



 大切な人との信頼関係、ってのも、
 重さを量ることのできない大切なものの一つ、だものね・・・。


 健康や安全な日々と同じで、
 失って初めて気付く大きさ。



かたりつぐべきもの


 知人の話では

 今では小学校でも戦争について語る時間や授業が
 
 少しはあるそうな。

 (地域差があるかもしれませんが)


 私が幼い頃は、戦争に対しての私見が入るからか、

 あまり教師は戦争について「年代」や「条約」以外、深くは語らなかった。

 私が悲劇について、悲惨さについて知るのは、
 
 もっぱら、図書館での資料からだった。



 それから、亡くなった祖父の戦争の遺品。

 残された写真の数々は、残酷な日本兵と現地の民間人の遺体の姿を
 
 これが現実なのだと訴えていた。

 そして、出征前に祖父が残した、髪の毛や家族への手紙。

 もし自分が現地で死に、遺体も戻らないときには

 その髪を埋葬するように、置いていったのだ。



 けれど、今、学校で「知識」として戦争を学んだ子どもに何が伝わるんだろうか。

 その授業を受けた子どもは

 「てっぽうかっこよかったよ。ばんばーん!」と言って帰ってきたそうだ。


 その子の親も、戦争を知らない。

 その子の祖父母も、戦争経験者ではなかった。
 
 そして、曾祖父母は、戦争について語らなかったそうだ。



 何も語り継がれていない。



 憎しみや悔しさを、他国への差別を教え込むのではなく、

 その恐ろしさや狂気を、教える必要はあったのかもしれない。


 敗戦のショックと占領、

 そして黒塗りの教科書と「神国神話の崩壊」で、米国に劣等感と憧れを持ち、

 伝えるにも伝えきれない部分もあったのだろう。

 自分も時の流れとは言え、戦争の中で人を傷つけた加害者となってしまったので

 経験を語れない人もいただろう。


 そうして、戦争は「歴史の中のできごと」になってしまった。

 関ヶ原の合戦やら

 応仁の乱やらと、

 今の子どもにとっては同じような「昔のできごと」



 震災や津波の被害、原発の持つ危険性、

 戦争の恐ろしさとそれが引き起こす人々の狂気、

 さまざまなことを、伝えていく工夫が必要だわよね。
  
 簡単ではないけれど。


 他国を憎むことではなく。



しもつき


 そう言えば
 今年の目標はなんだっけ?

 霜月になって思い出す。

 
 こんなことを繰り返して気づけば還暦ではまずい。
 
 ・・・今さらだけれど、年始に思った「今年の目標」を少しは実現しようじゃないか。


 どう考えても手遅れだけれど。

取れるだけ取るのが、なんで悪いんだよ。


 事故の話ばかりですいません。


 先日、ある人が事故に遭いまして。

 相手が10割責任の事故ですが、
 軽い物損程度。

 なのに、
 一日過ぎてから体中が痛くなったと主張しだし、
 二日後に病院に行き、
 なんともないのに
 「仕事にも出られない」と休業補償を要求しはじめまして。

 それを知った他の人が
 みっともないから止めなよ、となだめたところ

 「取れる時に取れるだけ取って、何が悪いんだよ。
  そんなに悪りぃか?
  人殺しでもしたのか?」


 とキレておりました・・・。


 ( ̄▽ ̄;) ・・・。


 誰しも、
 いつ自分が加害者になってしまうか分かりません。

 明日は自分が加害者になるかもしれないのに、
 何言ってんでしょね?

 トン!と当たった物損の相手が
 体中がイタイと大騒ぎして休業補償がどうのってなったら、
 どう思います?

 モラルは人それぞれですが、
 周囲の人もドン引きです。

 自分の家族だったら、そんなことして欲しくないな、と思ったアタクシ。

 そんな風にして手にしたお金は、
 良いことをもたらさない気がする・・・


 特定の宗教を信じてませんが、
 いつか罰が当たる気がしてなりません。

 (悪いことばっかりしても元気で長生きで儲かる人も多いですけど)

パトカーと保険

 珍しいことだけど、

 知ってる人が、パトカーに衝突された。

 
 完全に止まってる状態で、二台も止まってるのに突っ込んできた「玉突き事故」

 もちろん、100パーセント、パトカーが悪い。

 わき見運転してたそうで。

 警察官も人間だわよ、うん。



 で、それで初めて知ったんだけど、

 パトカーって保険に入ってないのよね。(※追記があります)


 補償金とかは全部、警察署が払う。

 つまり、税金で払う。


 ・・・。


 警官が事故ると、税金で補償される。

 
 ・・・。


 えーっと、・・・とりあえず、もっと慎重に運転してね、お巡りさん。

 よろしく。


※ 追伸

 ある種の保険には入っているようです。
 人身事故だったりすると、民間の保険会社と補償額が違いすぎると問題になるので
 場合によっては保険が適応されるそうで。
 
 でも、パトカーや自衛隊の車には
 特殊なルールがあるのは事実だそうです。
 
 追突された側が、交渉していて初めて知ったそうで、
 私もそうなので 
 はっきりしないまま書いてすみません。

 が、パトカーは税金で買ってるのだから、
 やっぱりわき見運転はダメだよね、警察官も。うん。

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