立ち止まるな!ビンボ虫!

貧乏タガメ。尊敬するブロガーさんたちの真似をして、FC2へ

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事実は小説よりも・・・


 尼崎の事件を聞いて
 それが本当かと身震いした。

 他の人も、ショックだっただろうに。
 近所の人も、
 まさかそこまでの惨事が起きていようとは・・・
 
 変だとは思っていても。


 不思議なつながりの
 不自然な
 「戸籍上の」家族や、その親族。

 消えていく人たち。
 入ってくる謎の大金。

 人の命は、お金に変える事ができることが、ある。
 でも、それを躊躇なくやって、後悔も自責の念も恐怖も感じない人間が、
 時々事件が表面化して、見つかる。

 正直、日常の中にこんな恐怖が存在することが
 なかなか信じられない。

 

 以前読んだ、「黒い家」を思い出した。



 お金のために
 あっさりと血のつながった人も殺していく女。

 その本の宣伝文句はこうだった。

 「その人間には、心が 無い」



 心って何かと言われたら、
 うまく答えられないのだけど、

 尼崎の事件の主犯格について、
 同じように思えてならない。

 心が、ない・・・



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ガール その②


 一個前に書いたように

 女性が何歳になっても自分を「女子」と表現するのは

 別に問題ないと思っているアタクシ。


 君子危うきに近寄らず みたいに、
 「子」がつくから幼いとは限らないからねぇ。

 
 ただ、
 
 この間、雑誌の見出しでこんなのは、
 どうしてもコツンと、何か引っ掛かった。


 30代 キャリアガールの着まわし術
 
 30代ガールの本音



 ・・・。

 こ、細かいようだけど、女子はいいけど
 ガールは違う気がする。
 
 ガールは違うでしょう。
 30代はガールじゃないでしょ?

 と、思ってしまった三十路。


 ガールは少女だ。
 やっぱり、私たちは、ウーマンじゃないかと。

 些細なことかな。
 細かいかな。
 
 うん、細かいよね。
 まあ、どうでもいっか?

 20代の子が自分を「○○ちゃんはね」と名前で言っていても、
 30代のママが「ちょーやばくね?」とリアルに言っていても、

 う、うん。
 アタシがどうこう言う話でもないよね。

 ガールか・・・。




ガール その①


 近頃はもう、
 「女子」という呼び方に、年齢制限は無いようだ。

 女子、というのがうら若き乙女や女児を指すのではなく、
 女性を指す言葉になってきている。
 
 30代女子
 40代女子
 働く女子、50代女子会、

 もう、なんでもありだ。

 それは別に、気にはならない。


 私だって中学時代には、大学生ですらオバサンに思えて、
 ハタチ過ぎたらオバサンだと思っていた。

 あの森高千里だって
 若かりし頃、「女ざかりは十九だーとー♪あなたはー言ったわー」と歌っていた。

 今思うと、
 女ざかりを19歳だと言うような男は
 薄っぺらくて底の浅いやっちゃ!と思うものの、
 その頃は、10代が終わったら、もう女として焦らなきゃいけないような気がした。


 が、


 いざ自分がその年代になってみると
 全然オバサンになったと思えない。

 認めたくないのもあるけれど、
 実際、晩婚化も進み、
 周囲は自分たちの母親世代とは違って、
 20代半ばを過ぎても「女であること」を大事にし

 オバサン化を排除しようとしている。

 老いる、という言葉すら拒否して、
 アンチエイジングと呼ぶ基礎化粧品だって
 直訳すれば
 「老化防止」とか「老化対抗」なんてことになる。

 しかし絶対に
 「老化防止化粧品」では売れない。

 売れるわけがない。
 老いるのを止めるのではなく、
 若さを保つのだと、女は思いたいんだから。



 心は、何十代でも「女」

 




 自分たちはまだ女なんだ、
 結婚しようと小じわができようと
 独身で出世して行こうと
 主婦になって公園にいても、

 「女なんだ」


 そう思いたい女たちの気持ちが
 「女子」って呼び名になったんだろう。

 私は自分を30代女子、とは言わないけど、
 別に言っている人を否定しないし、
 若く見える努力をしたり、
 女性であることを楽しむのは、いいことなんじゃないかと思う。



 辞書でひいたって、
 「女子」っていう言葉に、年齢制限はないんだから。


 女ざかりは19?

 ちゃんちゃらオカシイわ。







体調管理も仕事のうち!


 健康は大事だ。

 病気で休みがちな人間は
 確かに会社などでは困る。

 責任ある仕事を任せられないし、
 アポを守れなかったりするし、
 その人がいないと進まない仕事があれば滞る。



 ので、
 体調を崩してどうにもならない私は

 「体調管理も仕事のうち。 きみ、仕事できないってことだから」

 とはっきり言われてしまった。

 
 しょうがない。
 しょうがないよ、その通りなんだから。

 仕事はなんとかやっていても、
 昼ごはんも食べられず、
 昼休みが取れればだいたい仮眠。

 疲れすぎだよ、アタシ。
 でも休めないし・・・


 と思っていたら、
 そう言った上司が翌日風邪で休んだ。

 そういえば、あの人よく風邪で休むな・・・。



 ・・・。

 体調管理も仕事のうちでしょ?


 ちょっとイジワルに思ったタガメ。


 例えば、飲みすぎて起きられなくて遅刻するとか、
 そういうのはダメだと思うけど、

 病気はどうにもならないときがあるよ。
 あるんだってば。

 大事な会議のときに腸ねん転で運ばれたり、
 忙しい決算期に胃潰瘍で入院したり。

 それって、確かにダメはダメなんだけど、
 「自分だけは絶対に大丈夫」な人はいないような気がする・・・。


 年末は仕事も山盛り。
 乗り切らなきゃね。

後悔先に立たず


 弱っちゃって
 すっかり考えも後ろ向きになっているアタクシ。

 子供がいなかったら投げやりになってるところかもしれません。


 しかしね、
「後悔先に立たず」とは言ったものです。
 ほんと、深いわ。

 後悔しないように今後も反省して生きなきゃいけないけど、
 後悔しても過去は修正できない。

 後悔を先に生かそう、って言葉なんだよね、きっと。


 世の中には取り返しのつかないことも、
 山ほどある。

 それが、災害や病気や
 自分の責任じゃないことでダメになることも。

 それでも、人は生きていかなきゃいけない。

 つらくても
 つらくても
 弱っていても・・・。

 黙っていても、いつか命は終わるんだしね。


 夏バテも終わった今、
 私を悩ませているのは不眠と神経性胃炎。

 これのせいで元気がもどらないのよね。
 

 それもこれも
 合言葉は「自己管理」でがんばりますわ。

 眠る、という人間に不可欠な行為が難しいなんて
 変な話なんだけれどね・・・。


得するための長生き?


 定年退職した上司が

 「はあ、年金もらえるまで失業だよ・・・
   この歳で失業者って・・・」

 とため息をついていた。

 家もあり
 ローンも終わり、
 子供も就職して孫も居て

 今まで役職手当とかたんまりもらっていたのだから
 別に本気では困ってるワケもなく、
 ほんとに困るのは私たちが『老後』になった頃なんだろうけど、

 それでも
 「年金がもらえるまでは無収入」って人は
 大勢居るのが現実。

 
 65歳まで働けるようになった会社もあり
 その年代からは喝采を浴びているけれど

 だからと言って若い世代の雇用が減ったり、
 非正規雇用を増やしていては
 それもおかしな話。

 老後の不安という話でいけば、
 現在非正規雇用だったり、
 まったく昇給の気配も無い中堅社員の方が、はるかに大きい。

 ボーナスは減り、
 人員が削減された分、仕事は忙しく・・・。




 おっと脱線。


 そこで定年の上司を含め、60代や、
 60代が近い世代の社員が集まって話していた。


 「納めた分の年金の元がとれるには
   せめて80歳まではいきないとな。

  85歳以上になれば、
   払った年金よりも多くもらえるから、かなり得するぞ」


 ( ̄(││) ̄) ・・・。



 払った年金よりたくさん返ってくるから得する、か・・・

 それより早く死んだら損、か・・・。



 なんか、長生きはめでたいかもしれないけど、
 「これで年金の元は取ったぜ!」って、80代でガッツポーズもできなかろうと思う、
 そんな三十路。

 年金か・・・。
 私たちがもらうためには
 どれだけ増税されることやら。

 先を考えてくれてるのか、
 日本のトップのみなさんの顔を思い出す。

不法投棄


 うちの近所もそうなのだけど
 生活ゴミの不法投棄が
 ほんっと多い。

 忙しい現代人、
 しかも未婚率も高くなったり
 大家族も減った今、
 ゴミ出しも大変な家事の一つだろうと思う。

 不法投棄も確かに許せないことなんだけどさ、
 タガメ市は
 本当にゴミの捨て方が不便。

 外国人も多いし、
 分別も面倒だし、
 放置したくなる気持ちも、分からなくも無い。

 でも、やらない。

 なんとか捨てる。



 変な夕方の時間に、数少ない場所で回収してるから
 燃えないゴミはますます出しにくい。

 時計やオモチャを捨てるときにも、
 電池が入ってないか、とか
 目覚まし時計の表のガラスだけ外してください、とか
 超めんどくさい。


 それで、今
 タガメ家の前には
 誰かが放置したプラゴミや燃えないゴミのつまった袋が
 木の影に隠すように置いてある。

 誰がやったのか知らないが
 それでこのアパートの住人にペナルティを科してもダメ。

 だって
 住まいから離れた場所に捨てに来るからね・・・。



 捨てられやすい場所に住んでるのが悪いの?

 それも違う気がする。



 ゴミ出しに厳しくなるのなら、
 ちょっとは捨てやすい環境も作って欲しいと思うタガメ。

 相変わらず、
 年末に向けて
 予算の消化のために道路をほじくっているのは、
 もういい加減やめようよ、自治体さん・・・


ご近所トラブル・・・?


 仕事に行っている間に
 立てこもり事件があったようで・・・

 年配の男性が女性と立てこもり
 そして結局、2人とも亡くなった。

 立てこもり犯は86歳の元警視だったそうだけれど、
 どうもご近所の女性と
 農薬をまいただの、だから体当たりして止めただの、

 ご近所トラブルがあったらしい・・・。



 私も、実家に居る頃には
 ご近所トラブルらしきものがいろいろあった。

 (今は入れ替わりの多いアパートなので付き合いもないのだけど)



 その中でも多いのが
 騒音や違法駐車・・・だったかな。


 
 夜中にも吠える犬を、わが子のように可愛がっている家庭と、
 吠え声で眠れない一家が隣り合っていた。

 吠え声で眠れない一家が、
 せめて夜中だけでも何とかして欲しいと言いに行くと、

 「うちの可愛い犬をうるさいだと!」と
 愛犬家のご主人が怒鳴り込んできて、騒動になった。

 結局、吠え声くらいで怒ってすいません、と
 眠れない一家が謝罪して折れたので
 その犬が亡くなるまでガマンし続けることで、
 大きなトラブルに発展しなかった。

 ひたすら、ガマン。


 もし、万が一その犬が異物でも食べて死んでいたならば、
 苦情を言った一家は
 毒を盛ったとか、濡れ衣を着せられて逆恨みされていたかもしれない。

 結局は、どっちも言い分はあって、
 どちらかがガマンしなければ治まらないのが
 「ご近所トラブル」なのかもしれない。

 だって、
 ご近所なんだもの。

 毎日、会っちゃったりするんだもの。



 わずかな恨みも、
 毎日続けば積もり積もっていく。

 その間に、価値観の違いや誤解も重なれば
 さらにそれは大きくなる。



 我が家も、今になって思えば
 ご近所に迷惑もかけていた。


 葉が落ちる木を植えていたのに
 母はあまり家の周りを掃除する性格ではなかった。

 落ち葉はご近所や道に降り積もっていた。


 父は雑草が気になるから、と除草剤をまいたこともあった。

 土地はつながっているのだから、
 裏の家の花も、つられてしおれてしまった。

 今にして思えば、
 周囲の人も、それなりにガマンしていたんだろう。
 
 それが、同じ土地で暮らしていくということだから。



 我が家も、もちろん近所の問題には
 ガマンしていた点もいっぱいある。

 誰もがそれぞれ、ガマンして生きていくもんなんだよね・・・
 定住するってことは。


 だけれど、
 「度を越えた」迷惑は、ガマンしきれない。

 自分が引っ越すのは大出費だし、
 なぜ自分があんな人のせいで越さねばならないのか、と思えば
 納得もいかないわよね。


 今回の事件が、
 一体どんな経緯で
 どんな思いが交錯していたのかは
 当事者たちが亡くなったので、なんとも言えない。

 でも、加害者は80歳を越え、
 男性の平均寿命を越え、

 そしてこんな最期を迎えると思っただろうか。


 どこかで、ブレーキをかけられなかったんだろうか、
 2人とも・・・。

 「亀の甲より年の功」という言葉が、薄っぺらく思えてしまった
 本日の三十路。




 

のっとり・・・


 話題になっている
 パソコンの遠隔操作による、第三者が書いた書き込みによる逮捕。

 ネット上に脅迫などを載せたとして逮捕された人が、
 実は冤罪で
 実際に書き込んだのは「第三者」であった可能性が高い、というもの。

 そしてその被害者には誰でもなり得ると言う。


 恐怖した人は私だけではないでしょう。


 もし、きちんと「第三者が書き込んだのだ」と気付いてもらえなければ
 なかなか身の潔白を示せなければ
 どうなっていたんだろう。

 例えばその人が
 定職があり、普段あまりネットに書き込みもしていない人ならともかく、

 周囲から煙たがられたり、
 ちょっと近所から胡散臭い目で見られている人だったら
 さらに困ったことになる。

 「あの人ならやりかねない」という視線の中で

 自分の潔白をうまく示せなかったら・・・。



 ネット犯罪って
 例えばお金を狙ったものや、パソコンを壊すようなウイルス、
 それから愉快犯だけでなく

 誰かを「無実の罪」に陥れるというものもあるのか、と

 深くため息をつく三十路。



 これから、こんな犯罪も増えていくんだろうし、
 警察も、どんな捜査をして
 どんな罪を適用していくのか
 緊急の対策と対応がせまられるわね・・・。



 それにしても、
 そうして無実の罪で拘留され
 長期に休んで仕事を解雇されたり
 大事な取引がダメになっていた場合

 もちろん補償のしようもないのよね・・・
 してもらえないんだよね・・・


子は親を選べない


 子育てに正解は無いし、
 反面教師って言葉もあるので
 私が偉そうなことは言えないことは、重々承知だけれど
 
 日々、いろいろ思う。

 

 虐待やネグレクトはもちろん許せない話だけれど、
 「子は授かりもの」とは言っても

 無計画に作って増やして、
 ただ「食べさせていればいい」みたいな考えはどうなんだろう・・・

 上の子をちゃんと育てられなくて施設に入れていても、
 またすぐに妊娠して産んでしまう母親や、
 
 学校に行かせたり、きちんと面倒を見る余裕がなくても
 どんどん家族を増やしてしまう大家族は
 さすがにどうなんだろう・・・。



 例えば、宗教的な理由で避妊できないとしても、
 子供ができるような行為をしなければ
 子供はできない。

 なのに、
 他人から見たら「作りすぎでしょう?」っていう家庭が、世の中にはある。

 母子家庭なのに、
 子供がどんどん増えていく家族も知っているのだけれど、

 父親は誰なの?
 それぞれ違うの?
 分からないけれど、子供たちが放任されていて
 汚れた格好でいるのが痛々しい。

 産むことを規制することはできないし、
 学校に行かせたりしていれば、虐待と指摘するのは、難しい。

 子供はそれでも、親が好きだと言ったりするのだし。



 



 妊娠も出産も、
 おめでたいことで嬉しいことなんだけど、
 その後の計画を考えなきゃいけないのが人間なんじゃないかな。

 今でも、
 少子化の理由の一つが
 ただの晩婚化や高学歴化じゃなくて
 「育てる余裕がないから」 だったりする。

 子育てにはお金もかかれば
 手間もかかる。

 それを分かっている人が多いからこそ、
 子供はたくさん欲しいけれど一人だけ、とか二人が限界、という家庭もあるワケで。




 親はなくとも、子は育つ

 そんな言葉もあるけれど、
 それはそれ。

 
 環境さえ整っていれば、という話。

 村全体が家族のようだったり、
 祖父母や親類が助け合って生きているなら、確かに親はなくても育つかもしれない。

 でも、そうじゃない場合が多いでしょ?



 近頃は、ドキュメント風に撮った大家族番組を放送したりしているけれど
 あまり近頃テレビを見ないので
 コマーシャルだけ見てうんざり。

 生まれた時から、大家族番組の撮影で始まる赤ちゃんもいる。
 どうなんだろう・・・

 子供は親を選べない。

 親は大家族であるということで、報酬を得て
 テレビに出演してもいいのかもしれないけれど
 子供は拒否権がない。

 生活をいろいろ撮影されて
 不特定多数の人にずっと見られて育つのも、
 虐待ではなくても、ある意味で残酷なんじゃないだろうか・・・。


 私個人の考えだけれど
 離婚や再婚、出産が親の自由であっても、
 子供はそれについて回るしかない。
 
 幼い子に選択権は無い。

 
 だから、
 たとえ
「衣食住の世話をしていても、それだけで子育てとは言えない」ような気がする。

 
 離婚や再婚を繰り返せば
 子供は親権者だけでなく、祖父母や親戚も変わってしまう。

 住まいや苗字、学校も変わったり
 子供だって大変。


 親の自由や権利も大事だけれど
 親になるってことは、責任あるよな・・・と
 つくづく思う昨今。

 私は1人しか育ててないけど・・・





 

交際相手殺害に思うこと。


 岐阜で、交際相手の女性を殺した男が逮捕されたニュースを見たのだけど・・・

 私にはその考えが
 やっぱり理解できない。

 振られたことは私だってあるけれど、
 だからって憎いから殺そうとか
 そんな思考にはならないもんなぁ。

 なんでなんだろう。


 歌でもありましたよね。
 「誰かにとられるくらいなら
   あなたを殺していいですか」 みたいな。


 それ、本当に相手を好きなのかな。

 好きなら幸せを望んであげないと
 好きだから誰にも渡さないために殺すなんて、

 身勝手すぎるなぁ・・・
 恋愛じゃなくて、自分のコレクションだと思ってないかなぁ。


 とりあえず、
 身勝手な思い込みでの殺害は
 「相手を本当に愛していたから」 とは思えないアタクシ。


 相手じゃなくて
 自分が本当に好きだから
 自分が可愛くて仕方ないから、他の人を犠牲にできるんじゃないかなー・・・




 

ストーカーとの境界線


 ここ数日、ストーカーについて考えてましてね。

 近頃
 以前の職場でほんっとうに仲が悪かった、モラルハラスメントの帝王が(同世代の平社員男性)
 家の近くによく出没するんです。

 彼は趣味で社員の個人情報をいっぱい集めて
 プリントアウトしていたから、
 住所や家族構成、家族の通っている学校まで全部知っている。

 それどころか疾病歴や服用している薬まで把握していた。
 
 病院の事務職員だったので
 すべての患者の電子カルテが見られたんですよね(今は改善されてるかもしれませんが)

 知り合いが通院してきたり、
 職員が健康診断受けたり、治療を受けたら
 履歴からレントゲンまで全部見られちゃう。



 そんなわけで、
 奴は私がシングルマザーで、住まいはどこか知っているワケなのだけど、
 辞め際にもちろんモラルハラスメントを受けていたので
 トラブルになった。

 もめた。


 もめたし、

 私以前にも被害者が大勢いたので、
 「これ以上裏で嫌がらせをしないように」と厳重注意を受けることとなり、
 格別に私を怨んだ。

 同じ職場なのに挨拶にも返事せず、 
 頼んだ仕事も絶対にやらず、
 まるで小学生のイジメのように、
 私は契約が終わるまでの数カ月、私を見えないフリをして過ごされた。

 絶対に返事しない相手と仕事を一緒にやるのは、
 非常に大変だったザンス。



 個人的感情と仕事は別、でしょ?




 とりあえず、 
 その彼が帰宅コースを変えたらしく
 何度も何度も、私の自宅アパートの前に彼が立っているのを見る。

 正直、以前はこんなコースで帰っていなかった。

 その上、だらだら仕事をして、
 残業代をマックスまでもらっていたので、
 こんな明るい時間(私は定時で帰るので)に帰宅はしていなかった。

 なのに、今は会う。

 
 残業手当の不当取得を注意されたのか?
 異動になって暇なのか?


 とにかく、
 こんなに気まずい相手の家の前を
 なぜ通るようにしたんだろう。

 そしてなぜ私の部屋を見ていたり
 帰宅時間を合わせている?

 近頃は帰宅コースに、私の子供の保育園の周囲も入れて
 歩いている。

 歩いているだけ、見ているだけでは、
 ストーキングとしては微妙。
 
 中傷のビラを配られたり、
 家のドアの前にまで来ていたら、すぐ通報できるのだけど、
 微妙なところ・・・。



 私なら、
 以前の職場で仲が悪かった社員の家の前を、
 わざわざ遠回りなのに帰宅コースに変えない。

 むしろ、今まで通っていたとしても、
 避ける。



 ストーキングとそうでない行為の境目は
 実は難しい。

 いじめかどうかの判断に近いものがあるように思う。

 相手が本気で嫌がっていたら、
 加害者はふざけているつもりでも、イジメだったりする。


 ストーキングでも、
 振られた相手に、もう一度振り向いて欲しくて何度も連絡しても、
 ただもう一度振り向いて欲しくて毎日バラを送っても

 それは「それほどに好きなのか」と好意的にとらえてヨリが戻ることもあれば、
 嫌悪し、迷惑で、しつこいストーキングととらえるかは
 相手次第の場合もある。


 もちろん、
 振られた腹いせに嫌がらせをする場合になどは
 間違いなくストーキングなのだけど。



 私の場合はどうなんだろう。

 私はすごく嫌で、
 顔も見たくない。

 見たくない相手が、
 ただじっとこちらを見ていたり、
 家の窓を見つめていたりする。

 警察に行こうか行くまいか、迷うレベルなのだけど、
 そこで友達に忠告された。


 「相手が仕事をまだしているかどうかなんて
  分からないでしょう?

  相手は独身だし、失うものは無いし
  何を考えているか分からない。

  怖いから早く警察に言った方がいいけれど、
  言ったことで逆上して、もっと恐ろしいことをされても困るよね・・・」



 うーん・・・。


 失うものが無いストーカーほど、
 捨て身の嫌がらせほど、
 恐ろしいものはない・・・。



 
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