立ち止まるな!ビンボ虫!

貧乏タガメ。尊敬するブロガーさんたちの真似をして、FC2へ

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同じ世界と同じ価値観。

 以前、
 生まれてからずっと盲目だった方が
 医療の進歩で見えるようになった話を聞いたことがある。

 まったく見えなかった人が
 真っ暗な世界に居た人が
 言葉で聞くしかなかった空や星や
 雲や光を目にする事になる。

 それはどんなにか素晴らしいことだろう。


 と思ったのだけど、
 未知の世界については感覚が発達しておらず
 脳がそれらの情報を分析することがなかったので
 うまく理解ができないのだそうな。

 空を見て「今日は気持ちいい天気だな」と言われても
 「天気がよいとは、空の色の事か?」とよくわからないと言う。

 なぜ良く分からないのかが
 目が見えてきた私たちには逆に分からない。

 同じ世界に生きてきても
 同じものを見て感じてきたのではないのだなと
 つくづく感じた。


 人の顔もそうだと言う。

 今まで人間の顔を見てこなかったので
 他の人を区別するには
 声で判断してきた。
 だから
 顔を見てもみんな同じに見えるのだという。

 目があって鼻があって口があって
 どこが違うのか分からない。
 個性なんて見分けられないのだと。

 近い例としては
 欧米の人が日本に来て
 みな同じ細い眼に黒い髪で見分けがつかない、というのに似ている。

 見分けることを必要としないで生きてきたものを
 急に見分けることは困難だ。


 
 私たちだって
 もし宇宙人リトルグレイが大群できたら
 「全員リトルグレイ」としか認識できないと思う。


 つまりそれは
 生まれたときから多くのリトルグレイに触れて
 見て
 その差を区別する生活をしてこなかったから。

 だからなんだと言われると
 それだけの話なんだけど。



 同じ世界に居て
 同じ空間で暮らしていても
 隣にいる人が同じように世界を感じて
 同じようなイメージを持っているとは限らない。

 感覚の共有、 
 価値観の共有は難しいもんだよな
 という話で。

 ええ、オチもなく。


 近くにいるからって
 全員同じ価値観だとは限らない。

 同じものを見ていても
 同じように感じているかは分からない。


 ほんっと
 人間関係って難しいもんです・・・



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重大なことだけど早く決めてあげて欲しいハナシ


 アタクシがどうこういう問題では
 ほんっと無いんですけど

 皇室の女系天皇や女性天皇の即位について
 結論って進みませんね。

 まだ愛子様は幼いので
 そんなに急ぐ必要ないのです!
という
 ある評論家の力説を聞いていて思いました。

 そうかな。



 皇室には他にも
 宮家に多くの独身女性がいる。
 おひぃ様たちだ。

 大学生や成人の独身女性たちが
 宮家には大勢いるのだ。

 もし、万が一
 直系の愛子さま以外の女性も
 「女系での皇位継承がある」となれば
 ご結婚の意味合いも変わってきてしまう。

 確かに皇位を継承する可能性はとても低くても
 ゼロであるのと
 順位が発生するのでは意味が違う。

 はっきり決まるまで
 彼女たちは
 安易には結婚できない。

 自分たち自身や
 自分が産んだ子に皇位継承権が発生するのかしないのかは
 大きな問題。


 もちろん宮家の御姫様と結婚となれば
 もともと安易にはできるもんじゃないのだけど
 それでも「お姫様が降嫁してきて一般人になる」のと

 自分の奥さんが皇位を継承するかもしれない立場にあるのとでは
 夫や夫の親族側も
 ずいぶん影響を受ける。

 もちろん、他の宮家のお姫様ばっかりじゃなくて
 当事者のひさひと様や愛子さまにも
 「次期皇太子として育てられる」のか
 「皇族の一員」として育てられるのか
 大きな違いになると思う。

 同じ兄弟であっても
 現在の皇太子様とあきしのの宮様は
 やっぱり育てられ方が違うように思う。

 あきしのの宮様も皇室の皇位継承者であるけれど
 傍目に見ても
 皇太子様よりはご自由にお育ちになったように見受けられる。

 いずれ決めねばならないこと。

 まだ幼いからと言っていると
 あっという間に時間が過ぎてしまう。
 
 皇室問題に口をはさむと、
 総理大臣も難しい立場に立たされるから
 おそらく自分の任期の間には決定したくはないだろう。
 
 けれど・・・

 誰かが決めねば
 多くの人の人生が変わってしまう。
 
 時間は、ありそうで無いものです。


ギャンブル中毒。

 国民の大切な資産であるはずの年金が
 AIJによって大幅に消えてしまった問題で
 
 主に運用ミスによって大損害を出した主犯とも言えるのは
 投資顧問。

 投資顧問はこんなことを言っているそうな。

 

 「いつか『当たる』と思ってやっていた。
  もう100億円あれば、なんとか巻き返せたのに


 
 ・・・。

 アタクシもそうですが
 多くの人がこれを聞いて、虚脱感に襲われたことでしょう。

 こんなアンポンタンには
 あと100億出しても500億出しても、
 ダメなんです。

 言っていることは
 パチンコやギャンブルに狂った人と同じ。

 あと少し、あと少しで巻き返せるのに! 
 そう言って止め時も分からなくなり

 いざ勝ち始めたら
 
 この間負けた分も取り返すまで!と熱くなり

 その後また損をし始めても

 この間負け続けた時も、粘ったら勝ち始めたじゃないか! と

 以前に勝ったときの都合がいいことだけを思い出す。



 あと千円、あと一万円、と思う気持ちも、
 「あと100億あれば」というのも、

 実は金額がケタ違いに多いだけで同じ意味なんですよねえ。


 損した分くらいは取り戻したい

 せめてプラスで終わりたい


 そう思い始めたら
 もう、負け続けて転落していっても止まらない。

 坂を転がるように落ちていってしまう。


 それが自分のお金であれば
 生活が行き詰ってしまうから、借金してギャンブルをしても限界がある。

 ところがこの投資顧問は
 他人の財産で、投資と言う名の大博打に燃えてしまった。

 人のお金だから、
 損していても自分の財布の中身がどんどん減っていくのではない。

 
 まるでゲーム。



 損失額は巨大で
 もう、どうやっても1人で穴埋めできるようなものじゃない。

 困るのは他の国民で
 投資に失敗した人間が服役したところで
 なんの足しにもならない。

 
 そんな状況なのに
 どう謝っても償いきれない状況なのに

 「あと100億あったら勝てた」と思ってしまう心理。


 それこそが
 賭け事に支配されてしまった思考なんだなー、と思う三十路。

 ギャンブルに振り回されて人生を棒に振るのは人の勝手。

 しかし今回は他人のお金なんでね。



 
 責任を持って運用してもらえるかどうか分からなくても

 会社員の給料からは年金分は引かれていくし

 引かれた分しかもらえない。

 
 この悔しさは、

 何億者お金を動かすゲームに慣れてしまった人には、

 もう、分からないんでしょうね・・・






ヒーローの収入


 アタクシ、何度も言っているかもしれませんが、
 消防団の人を
 偉いわー、と関心しております。

 もし消防団の方の維持費が足りないなんてことがありましたら、
 生活に困ってはおりますが
 できるだけ協力したい次第。

 もちろん、消防団の中には真面目にやってない人も、 
 そりゃ、います。
 いますけど、
 全体的に見たら、自己犠牲がないと絶対やれないものなんですよね。

 (アタシの勝手な意見ですけど)



 前提としまして、
 アタクシは子供の頃、消防団をよく知らなかったってのがあるんです。
 いざ知ってみたら
 大変じゃーないですか。

 アタクシの家は
 農村に後から来た人たちが分譲地を買って住んだ「サラリーマンの新参者」で
 以前から居る人たちとの間には
 実はちょっと壁がありました。

 子供同士は知らなかったのですが
 地域の会合などには、「新参者」はちゃんと加われない雰囲気があって、
 私の親たちと
 地元に代々住んできた方たちは
 あまり仲良くなれない場合が多く

 消防団には、お呼びの声すらかかったことがありませんでした。


 そのため父や近所のお父さんたちは、みんな消防団に参加していなくて
 その意義や活動内容も
 私たち「サラリーマンの子供たち」も
 知らずに育ってしまった。

 父たちが活動費の集金にだけは応じつつ
 「あいつらは日曜に集まって飲むために金を集めてるだけだ」なんて言ってましたので

 しょうじき、
 ほんっとにそんなもんかと。



 ところがね、
 大人になれば自分の目で見たものを自分で判断していくことになります。

 近年ゲリラ豪雨による水害に見舞われたりしたとき、
 自分の仕事をほったらかして
 水没した道を封鎖したり
 車を誘導してくれるのは誰なんですか。

 壊れた土手に子供たちが近寄らないように
 夜通しあちこち立ち入り禁止の札を立ててくれるのは誰なんですか。


 
 消防団なんですよ。


 地元のおにーさんやおじさんたちがですね、
 ヘルメットに半纏で
 長靴履いて走り回ってるんですよね。

 アタシの父親は、
 職場の水害の状況が心配で、まず勤務先へ行き、
 地元の人が土嚢を積んでくれているのは当然のように思っているのに。

 その人たちは
 自分の畑やビニールハウスより、まず地域の安全のために
 来てくれていたりするんですよねぇ。
 
 ありがたいことじゃないですか。
 高いお給料もらっているのではないのに
 自分たちの住む地域は
 自分たちが守るって、動いてくれる人がいるのは。



 人は、誰かが動いてくれて
 保護する側、ケアする側に回ってくれると
 いつか「やってもらうのは当然」だと勘違いすることがあります。


 今回の震災でも
 消防団の人たちは、「あの人たちは助ける側の人」と思われてしまい、
 配給の食糧をもらえなかったり、
 休んでいると厳しい視線を浴びせられたこともあるんだそうな。

 やってあげる側に回ったばかりに。

 

 うちの父のように
 消防団をけなすのは簡単です。

 だけど、忙しい中で
 飲み代が出るにしても、休日には消防訓練があったり、
 増水すれば見回り区域の担当があったり
 そんなの

 正直面倒で誰もやりたくないよ。

 集金が来たらお金払って「払ってるからよろしく」って言う側の方が
 絶対に楽だよ。

 だから
 払ってやってるなんて、アタシはとんでもないと思うの。


 被災地でなくても
 普段の行動でも思う。

 疲れていても、時間がなくても
 「自分はやってもらう側の人間だ」と思い込んじゃいけない。


 災害時でも普段でも
 忙しい中で訓練したり、嫌なことを引き受けてくる人へ
 感謝しなきゃいけないし

 もし災害時に自分が無事であったなら、
 避難所でも
 自分にできることは協力しなきゃいけない。

 そう思う。


 女性でも、仕事を持っていても
 消防団に協力している人はいるけれど
 さすがに今はそんな余力がない。

 ので、
 ただ、感謝の気持ちと
 できる限りの協力を
 忘れないでいたい。

 
 大震災や津波で命を落とした消防団員も多い。

 でも、彼らは
 本当は人命救助のスペシャリストでもなく
 ただ、「地域を守ろうとする、住人の1人である」こと、忘れちゃいけない。

 ヒーローは、本当にわずかな手当てでヒーローになってくれたのだから。






どぉすればいいんですか!

 ピグ・ピグライフの15歳未満への規制について
 一個前の記事で書いたのだけど

 いやー・・・
 反論コメントを読んでいて
 つくづく感じました。

 世代のギャップを。


 アタシは三十路なので
 物心付いた頃にはピンクレディーは解散していて
 就職前にバブルはとっくにはじけていた世代ですが

 それでも昭和生まれ。


 書き込みを見て
 そうかー、今の子の考え方は根っこから違うわー、としみじみ。

 もちろん、ネット上で「規制するスタッフは全員死ね!」とか書いてる子を
 今の子はみんなこうに違いない。と見てるわけじゃないですよ。

 そうじゃなくてですね、

 まじめに書き込んでるらしいことを読んで
 根本的なところの差を感じるんですよねー・・・


 「どぉしてチャットまでできなくなるんですか。
  大人なら子供の楽しみを奪っていいんですか。

  チャットを禁止したら
  遠くの友達とはどうやって話せばいいんですか!
  どおすればいいんですか!

  ケータイ持ってる子供ばっかりじゃないんですよ!」


 ( ̄▽ ̄;) どおすればって。



 もちろんあたしたちの子供時代には
 ケータイなんて無かった。
 
 家の電話だって
 勝手に使っていいもんじゃなかったし、

 遠くの友達と話したかったら
 たまに電話するか
 手紙を書く程度だった。

 
 遠くに住んでいる友達と
 普通に毎日会話できるものだ、と思って育った彼らとは
 まったく違う。


 遠くの友達と毎日会話できないから何なんだ? と
 正直アタシは思ってしまう。

 そんなことを言えば
 もちろん
 世代格差がありすぎて理解してもらえないのだろうけど

 
 遠くの友達と

 どうして毎日しゃべらねばならないのかい?








 「とおくの友達と話すにはどおすればいいんですか!」

 と、そういう考えが浮かんでしまうこと事体が
 発想がまったく違うなー、と思った次第。





 それがあって当たり前の生活しか知らないで生きていたら
 無い場合に
 「無いなら無いでいいや」と思えないのかもなぁ。

 水道や電気のように。

 
 本当は別に遠くの友達と毎日話さなくても生きていけるのに
 「毎日話さなくてもいいや」とは発想が転換できないことが
 もったいない気がするけれど。

 荒れ放題のコメント欄を見て
 いろいろとしみじみ考えたアタクシ。



 ツイッターもチャットも
 ついこの間まで無かったもので
 無くても人は生きてこられたのに。

 
 ・・・。

 
 古臭い大人の話だと、鼻で笑われそうだけれど
 ケータイやパソコンが無いと
 「どおすればいいんですか!」となってしまう子どもの生活が
 
 味気ないものに感じてしまった三十路。


 アタシ、その頃には
 図書館で借りてきた本、読み漁ってたけどなー



 

ピグの規制


 アメーバピグにて
 未成年者の利用に大幅な規制がかかったことが 
 小さなネットニュースにもなっている。

 テレビCMもどんどん増やして
 かわいらしいキャラクターで利用者を増やしてきたピグ。

 ピグ・ピグライフとは
 自分で作ったキャラクターを画面上の部屋に住まわせ
 着替え・部屋の模様替え
 他のキャラクターとの交流を楽しむゲーム。

 利用者を飽きさせないために
 ゲームの中にさらに多くのゲームが入っている。

 釣りやスロットなどのゲームもでき、
 それにはさらに付加価値として
 一定期間内に与えられた課題をクリアすると
 特別アイテムが付与されることになっている。

 そして毎日継続してアクセスするともらえる特典もあって、
 毎日プレイさせる工夫がいろいろとある。

 
 一旦飽きて距離を置いて眺めれば
 「まあ、いつまでにこれをやりなさいっていう課題にトライしても
  仮想空間でのアイテムがもらえるだけだから」

 と思えたりもするのだけど
 つい夢中になるのも十分理解できる。

 現実社会のお金を投入することで
 より良いアイテムがもらえたり
 早く課題がクリアできたりもするので
 お金を払う人もいる。

 それがピグの大きな収入源となっている。

 ただ、この金額がくせもので
 一つのアイテムが高くて数百円。
 課題クリアのためのサポートアイテムは
 数十円単位だったりもする。

 高額すぎず
 課題もクリアできそうで難しいギリギリのものがおおいので
 熱中した子供たちが課金したり
 アイテムをとる、
 相手のパスワードなどを聞き出して乗っ取るなどの問題が多々起きた。
 
 それで規制となったわけだけれど・・・

 15歳以下の利用者は
 ほぼ、自分のエリアである
 部屋や庭から出られなくなった。

 外部との接触ができなければ
 キャラクターはほぼ何もできない。

 つまり15歳以下の利用者は
 実質お断り状態になったと言って過言ではない。


 ここで問題になるのが
 年齢の登録が自己申告であるということ。

 別に
 登録するときに10歳の子供が30歳と登録しても
 審査があるわけではないので 
 年齢詐称で登録すれば普通にプレイできてしまう点。

 これでは規制しても意味はない。
 
 正直に正しい年齢を申請している子供だけが
 規制にひっかかってくる。

 家族で同じキャラクターを共有で使っている場合もあり、
 仮想空間の2頭身のキャラクターたちは
 動かしている人の年齢も性別も
 本当は分からない。

 未成年が使うことはもともと分かっていたし
 それに伴って何か問題が起きる可能性はあった。

 事前の対処も甘かったし、
 年齢が自己申告である以上
 今回の規制に意味があるのかどうかは
 疑問がたっぷり・・・




忘れてはいけない日

 明日であの日から一年。

 日本を大きく揺るがした悲劇から一年。


 あの日について一言では語れない。

 今後、日本はまだ復興への長い道のりを歩いていく。



 私にとっても、多くの日本人についても、
 
 あの大震災と大津波、それに原子力発電所の大事故も

 初めての体験だった。


 阪神大震災も悲劇だったけれど、原発の事故も起きた、この大災害は

 私たち日本人に、この先の日本のあり方について決断を突きつけたように思う。




 阪神大震災の恐ろしさを経験したのに、私たちはあれを、

 「特別な悲劇で、そうそう起きることじゃない」と、どこかで思っていたんじゃないだろうか。

 まさかさらに大きな震災が、津波と原発事故を伴って起きるとは。

 たった20年ほどしか経っていないのに。


 人は便利な生活を送る上で、原発の危険性から目を背けていたんじゃないか。


 国が安全だといい、安全だとコマーシャルが流れているから

 それを、心のどこかで疑いながらも

 声を大にして言うことが少なすぎたんじゃないだろうか。


 疑問に思っても大きな声で言える風潮じゃなかったし

 便利な生活の前に、安易に使える電力の前に、

 みんな、事故の危険性や原発がある地区の方の生活を、深く考えなかった。


 原発がある地区は大きな金銭的恩恵もあるのだから

 危険と引き換えに大金を得ているのだからいいのだという声もあった。


 この大災害を教訓にできなければ

 人はまた、「だって国が安全だって言っているから」と

 自分で考えることをやめてしまう人が増えた国になってしまう。


 危険なとき、困ったとき

 「誰かが助けてくれるから」「国が救済してくれるから」

 じゃなくて、最初に自分たちの命を守るのは自分たち自身。


 普段から自分たちが備えたり、訓練したりして危険と無縁な生活などどこにも無いと、
 
 考えなくては。


 災害はどこにでも来る。
 
 いつも「想定内」とは限らない。

 災害時にはます、自分で自分を守る努力をしなきゃいけない。


 少なくとも、

 災害はいつどこに来るか教えてくれず、予知もできるほど科学も進んでいない。

 
 避難訓練、災害時の帰宅訓練をするように言われたら
 
 やらされているんじゃなく、「いい機会をもらえた」と

 訓練を受けることができると、喜んで参加する風潮と、真剣味が必要。

 自分で自分を守ったり、家族を守る供えは人任せにしちゃいけない。




 あの震災の悲劇を、誰もが教訓にして忘れずにいたい。


 次の世代にも、できる限り伝えたい。

 戦争と同じく、恐ろしいけれど忘れてはいけない教訓なのだから。





あきらめたら終わり。


 少子化問題について
 ある方がテレビでコメントをしていた。


 少子化対策は二つの考え方ができる。
 少子化を食い止めるために
 子供を増やしていくための政策を考え
 女性が子供を産み育てやすい環境を整えること。

 しかし効果が出るかどうか分からないし
 先の長い話なので
 もう一つの方法は
 「もう子供は増えない」と仮定して
 子供が増えなくても成り立つ方法を検討することだ。


 え。

 あきらめちゃうんですか。



 あきらめちゃうとしたら
 まず第一に大問題になるのは
 年金の不足と介護の不足。

 子供が増えないというのは
 一代だけの問題じゃない。

 少ない子どもたちが成長し、
 また子供をあまり産まなければ
 ひたすら人口は減っていく。

 減っていく人口で
 長寿社会の高齢者たちを支えていかなきゃならないのだ。

 そんなに
 「増えなきゃ別の方法を考えましょう」で
 済む問題じゃない気がする。


 少なくとも、
 増えないと考えるなら、
 今、この時点ですぐに、現在年金を受け取っている世代で
 ある程度資産や収入のある高齢者
 つまり年金収入が無くても生活ができる高齢者への
 年金の支給を打ち切るくらいの覚悟がないと
 絶対に財源が足りなくなる。

 高齢者からの大反対を押し切って
 年金の支給を減らしたところで、
 ずっと少子化が続くのならばその場しのぎにしかならない。

 国ってのは
 国土と文化と人がいてこそ成り立つ。

 人が減ってくことは
 日本が無くなっていくことに通じる。

 子供が増えないなら増えないでも成り立つ政策なんて
 ほぼ、無理なんじゃないだろうか。


 少子化対策は
 対策を考えて実行しても
 確かに効果が出るのは先のこと。

 でも増えない前提であきらめてしまっては
 加速を止められない。

 無駄かもしれないけど少子化対策には力を注ぎつつ、
 せめて
 「人口の横ばい」くらいは維持するために
 努力を
 工夫を
 産みやすい環境づくりを
 あきらめちゃいけないように思う。

跳び蹴り先生。


 毎度毎度、不祥事のニュースを見ると開いた口がふさがらないけど
 今度は、小学校の先生が捕まったそうだ。

 歩いている女性に後ろからとび蹴りを食らわせ、
 倒れたらさらに攻撃し
 バッグを盗んで逃げたと言う。
 
 教師は「テコンドーの有段者」

 余罪もある模様。


 えーっと


 ツッコミどころが満載で何から言っていいのか分からないけど、
 まず、
 教師の言い分は
 「ぶつかったのに無視されて腹がたった」

 ①ぶつかったの事実でも、蹴ったら100%あんたが悪い

 ②ぶつかった上に無視したのがもし事実でも
  バッグを盗んだ時点で誰が見ても泥棒。

 
 アタクシは
 犯罪者の

 「むしゃくしゃしたから」とか
 「遊ぶ金が欲しかったから」という言い訳も大嫌いだけど、

 まだその方がマシな気がしなくも無い。
 ある意味、欲望をそのまま出していて。


 だって、
 「相手が無視して腹が立ったから」って、
 俺が悪いんじゃないってことっすか。

 いやー・・・
 救いようが無い。


 
 後ろから格闘技の有段者にとび蹴りされるのは、
 道でひき逃げされるようなもんだ。

 格闘技のワザは、凶器になる。

 だから格闘家は、弱いものに暴力を振るうのはもちろんのこと、
 相手が強くたって、勝手に試合以外でそのワザを使っちゃダメなんだってば。

 それは十分、教えられてきたはず。


 格闘技を学ぶ上でも
 心身を鍛えて、正しいことにそのワザを使うように習ったろうし、

 学校の先生になる過程でも
 うんざりするほど道徳教育を受けてきたろう。


 生徒にも、弱いものイジメはするなとか、
 人のモノを捕っちゃダメだとか
 さんざん教えてきた立場っしょ。


 人に道徳を説く立場の人間でも
 口ではいくらキレイごとを言っても
 欲望のままに暴力を振るい、強盗を働く。

 こんなにさんざん教え込んでもダメなのに、
 「やっちゃダメなんだ」という教育は、効果があるんだろうか。

 
 凶悪犯でも、刑務所内の教育で更正する可能性がある、
 それはゼロじゃないけれど

 警官でも教師でも、欲望の前には歯止めが効かないのを見ると
 更正の可能性って、とても低く思える。



もっと透明化。


 また年金の運用で大損害が出ていたようで
 問題になってますね。

 各会社の総務は
 うちの年金は関係ありませんとか
 一部運用を任せていたけれど支払いはされますとか、

 社員への連絡も大変だそうな。

 もっとも、
 その総務の人たちだって
 自分たちがもらえる年金が
 本当に安全なのかどうか
 国民年金の制度だって、30年後、50年後に今のままかどうか
 分からないのだけど。



 年金の運用は 
 以前、多くのお金が消えたのに
 損害を与えた側の職員たちは、別の年金に入っているから
 関係ないということで
 問題になりましたっけね。

 こうやって、
 年金の財源がバラバラだから
 ますます分かりにくくなるんじゃないんだろうか。

 年金を、国民年金一括にしてしまったら
 確かに今までたくさん払ってきた側は不満でいっぱいでしょうが
 不払いの人はいずれ生活保護を申請したりする可能性も高いので
 国は、先々のことも考えて
 本当に国民が老後
 健康で文化的な最低限度の生活を送るためには
 財源をどう確保していったらいいか
 よく考えるべきだろう。

 
 高額の給与をもらって、老後の蓄えもバッチリな人に
 年金の運用を任せていたら、 
 責任の重さを痛感しまい。

 以前のように、
 運用をしている職員は、共済年金だったりするから
 運用に失敗して損をしても部外者、という関係でも
 もちろん真剣味には欠けるだろう。



 国民に
 どう運用して現在いくらあるのか
 いつももっと、
 情報を透明化して欲しい。

 年金特別便だって
 結局、自分がどれだけ納めたかが分かるだけで

 「あなたには絶対に確実に毎月○○万円払います」という確約は無い。


 もっと運用の状態を多くの人がチェックすべきだし、
 隠された情報がないか
 納めている側も、注意深く見ていかねばならない。


 一般人が「公開して」と言っても
 そんなに簡単に動いてくれないものだし、
 言いにくいのが現実。

 率先して
 国も情報を吸い上げて公開して、 
 定期的に審査もして欲しいもんだわ。

 結局、どこの運用が失敗しても、
 困った国民を支えることになるのは
 国と自治体なんだから。


46歳差

 加藤茶さんが
 46歳差でしたっけ?の年下女性と結婚したとかで
 朝のニュースでちょっと見ました。

 良いとか悪いとか
 批判も肯定もしないし
 結婚したからには幸せになって欲しいものだけれど

 なんかこう、

 自分は歳を重ねたのに
 年齢を重ねた女性に魅力を感じられないとは
 寂しい人だな
、とは思いました。

 

 自分が40歳を過ぎているときに
 まだ彼女は受精卵にもなっていなかったワケで

 アタクシで言えば、まだまだ今生まれても居ない年代の相手を
 恋愛対象に見られるか、ってことよね。

 無理だわ。

 としか思えない。


 加藤茶さんも、孫を見るような気持ちで
 きっと彼女が何しても可愛くて
 何しても許せるのかもな。
 
 奥さんのお父さんが37歳か。

 68歳の加藤茶さんが、
 37歳のパパに「お義父さん、娘さんを下さい」ってやったのかな・・・

 ( ̄▽ ̄;) なんかシュール。


 
 今度こそお幸せに。

 同じような年代の娘さんの気持ちを考えたら、
 せめて幸せで穏やかな生活を送るのが親としての役目。 

 介護の段になってすがるのだけは、ダメよ。

 

 

本当の情報と憶測


 3月になった。
 
 もうすぐ
 あの大地震から一年。

 早かったと思うか
 長かったと思うか。

 とりあえず、まだ人々はノドもと過ぎて地震を甘く見てはいない。
 怖いものだと痛感している。

 首都圏だって例外じゃなく
 ここ数年のうちに巨大地震が来るかもと
 予測もされている。

 しかもかなり高い確率で。



 地震の後、原発についての情報は錯綜した。

 今でもそうだけれど情報は、
 きちんと伝えられているか分からないけど。

 パニックを抑えようとしたためか、
 原発について、危機的状況にあっても情報がしっかり公開されなかったから
 情報が流されても、信頼できない。

 年内に冷温停止状態に安定したとか
 ひと段落だとか
 原発に人が近寄れもしない常態で甘い予測を口にしても
 近所に人は住めない。

 飛び散った放射性物質の除去に
 まだ延々と多くの人が苦労をしている。

 

 原発で作業員が亡くなっても
 放射能との因果関係は証明できない、と報道される。

 証明出来ないことは、関係ないのとイコールではない。

 作業員や原発周辺の人がガンを発症しても
 「原発の近く以外でも発症するから、因果関係は証明できない」と
 今後も言い続けるんだろうか。


 因果関係が証明できようができなかろうが、
 今後も原発の周囲に人が住めない以上、 
 そこで作業したり、周辺に居た人が病気を発症するたびに、
 亡くなるたびに、
 誰しも因果関係を疑うだろう。
 
 証明できなくても、
 疑いは残る。


 パニック映画でも、恐ろしい伝染病や宇宙人の襲撃のニュースを
 政府が故意に隠すことがある。

 一般人の混乱を避けるために。



 だけれど、
 地震や原発については、もう違うと思う。

 地震の予知は、 
 まだ今の科学では難しいことが、今回の大震災でもよく分かった。
  
 来るかもしれないし、来ないかもしれないとしか言えない。

 
 原発は絶対安全で安価どころか、
 不安定で危険で老朽化していて
 維持費も高い上に暴走したら後始末に膨大な時間と労力がかかることも分かった。
 
 今後原発に関して危機的状況がおきて
 情報を隠そうとしても
 それは余計に人々の危機感をあおり
 大きな混乱になるんじゃないだろうか。

 いくら政府が安全と言ったって、
 危険だと気付けば他国からは日本に滞在している同胞に帰国を呼びかけるだろうし、
 大使館員も避難する。

 情報は世界レベルで入ってくる。

 隠しても隠しきれるものじゃない。



 知り得る限りの正しい情報を
 迅速に流して欲しい。
 
 それが一番、混乱と被害を抑える道ではないだろうか。


 野田総理に求められるのは
 国民に目先のお金を約束して票を集めることじゃない。

 ただ、誠意ある政治だと
 民主党への、失われた信頼を取り戻すための
 私は思うザンス。

 

 

 

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