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きっと投票した人がみんな言いたい。

こんな党作ったつもりではない…鳩山前首相


読売新聞 1月30日(日)18時14分配信

 “創業者”が“共同創業者”の経営を批判――。

民主党の鳩山前首相は30日、名古屋市内での街頭演説で
「こんな党を作ったつもりではなかった」と述べ、党の現状を嘆いた。

 1996年の旧民主党結党時は、鳩山氏と菅首相が共に代表を務めた。
その鳩山氏が菅氏の政権運営に懸念を示すのは、
小沢一郎元代表の国会招致などを巡る党内対立が続いているからで、
「友愛の心を持った、友達同士を大切にする民主党にしていかなければならない」
と訴えた。




けっ。

・・・あたし達だって、こんなに公約守んない党に投票したつもりはなかったわい。


税金もちゃんと納めてない甘えん坊に、
自分はママから月に1000万円もらってるくせに、子供手当ては公約どおり払わない男に、
そんなこと言われたかないやい!


アタシなんか・・・

インフルエンザで、
長期欠勤で、今月、家賃払えるか危ういのに・・・。ハトのあほっ!!

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それだけはイヤ。


 アタクシはバツイチです。

 バツイチという言い方がなんだかキレイごとっぽいなら、
 結婚失敗者です。

 離婚経験者です。


 それは威張ることでもなければ
 ものすごく恥じることでもなく、
 単なる事実。
 単なる現実。


 頑張った末のしょうがないことだったと自分に言い聞かせつつ生きております。

 夫を信じられずに、
 また隠れて借金するんじゃないだろうか、
 何か高額なものを友達に騙されて買うんじゃないだろうか、と、
 ヒヤヒヤしながら過ごすのは、安心できる結婚生活じゃ、なかったですからね・・・。



 それはともかく、
 最初に書いたように、
 とくに恥じることもなく、言いふらすことでもないので、
 普通に生きてます。

 ただ、何か書類を出す機会はなにかと多く、
 その度に戸籍の筆頭者だし、
 世帯主だし、
 配偶者もないし、
 でも子供はいるし、
 「ああ離婚したんだね」って、周囲にもろもろバレます。

 隠すこともないですが、
 嫌な目で見られることも、
 陰口を叩かれることも、聞こえるようにイヤミを言われることもあります。


 ふふん。
 好きなように言えばいいさ。


 病気になったり事故に遭う可能性が誰にもあるように、
 離婚する可能性だって誰にだってあるんじゃない?

 だんなさんが突然「好きな人ができたから別れて」って言われる可能性は、ゼロ?

 熟年だって離婚が多い時代。
 価値観のズレや、
 長年の我慢の限界が来ることもある。

 信じてたのに影で借金してたり、
 離婚が、
 「うちだけは絶対にない」とは言えない気がする。

 だからそんなに簡単に、
 嫌な目で見たり、イヤミを言う人は、
 見ていてこっちが悲しくなるザンス。



 そんなアタクシ、
 先日病院の待合室で、女性が盛り上がって話してるのを聞いていました。

 20代後半から30代半ばに見える女性たちは、
 どうやら全員独身の様子

 「でもさ、絶対バツイチだけはヤダよねー」 
 「そうそう、絶対ダメー」
 「こっちが初婚なんだから、×がついてる相手で妥協はできないじゃん?」
 「分かるぅ~」
 「子持ちじゃなくてもさ、戸籍が汚いのって最悪」
 「友達に言えないよねー」

 
 ( ̄▽ ̄;) ・・・あ、そう、すいませんね。



 人の考えはそれぞれです。

 でも、初婚であっても本人に何か問題があるから結婚できないでいる場合もあるでしょ?

 性格が幼稚だとか、
 定職についてないとか、
 異常に潔癖だとか、
 マザコンだとか、
 変な性癖があるとか。

 離婚歴がある人だって、
 例えば相手が浮気しただの、
 借金して逃げただの、
 暴力振るわれただの、
 パチンコ中毒だっただの、
 「そりゃ離婚してもしょうがないなぁ」っていう、
 被害者っぽい離婚もあるじゃん。


 ・・・


 それでも持ちこたえて結婚を維持するのが理想の嫁、かもしれないけど、
 無理したことで、
 子供が暴力の犠牲になったり、
 自分の心がボロボロになる場合もある。
 
 ダメ夫を支えて美談になったり、
 家事もしない奥さんのために、働きながら家事もやってるパパだってこの世にはいる。

 でも、そんな立派なことばかりできやしないさ。



 ということで、
 「とにかく、条件が良くっても、初婚じゃない人は絶対イヤ!」


 なんて人前で大声で言ってる女性たちを見て、
 10代でもあるまいし、
 なーに言ってんだか。ヽ (´ー`)┌

 なんて思ってしまったアタクシ。


 離婚歴がある人は全員ダメだなんて、
 そういう見方は、
 例えば○○人種はダメだとか、○○国籍の人はダメみたいに、
 先入観で拒否してる「差別」に似てるざんすよ。

 幼稚ざんすよ♪
 なんてね。


 o(〃^▽^〃)o 自分を正当化したいだけだろ。

 ( ̄(││) ̄) そうとも言う。




 戸籍を汚すって、
 嫌な表現だわね・・・


 

焦らなくはないけど。

 
 生後間も無い赤ちゃんを風呂場で殺してしまったママが、
 先日捕まりましたよね。

 夫婦ともに40代。
 長年不妊治療を受けて授かった子なのに、
 やっと授かったのに、ナゼ・・・と悲しくなるけれど、
 それが産後の怖さよね。

 普通の妊婦だって、
 産後、急激なホルモン変化でうつ状態になったり、
 夫に対して冷たくなったり、
 いろんな変化が起こる。
 
 そういうことも受け入れてあげられる環境や余裕がないと、
 産後の夫婦が険悪になったり、
 奥さんが追い詰められて、親子心中なんて考えちゃったりするのだ。

 ある意味病気なんだからしょうがない。



 鬱病って、悲しいときにだけ発症するものじゃない。

 なにかやり遂げて肩の荷が下りたり、
 環境が変わったりしたときにも起きるから、
 昇進や、計画の達成後に鬱になることもある。

 だったら、
 ただでさえホルモンバランスが崩れやすい、
 産後の鬱病は多いのに、
 そこに、40歳過ぎての初めての出産の重荷や、
 やっと子供が授かったという大きな心の変化や、
 さまざまなものが重なって、

 このママは、極度に混乱して不安な状態になったんだろうな・・・


 かわいそうに・・・


 夫は、子を亡くした悲しみに打ち勝って、
 奥さんを支えてあげることができるだろうか。
 
 それとも、俺の子を殺した女だという気持ちになってしまうだろうか・・・・

 なんとも言えない、
 苦い思いがいっぱいあった。



 子供がいる生活ってのは、
 いくら大変だと聞いていても、知ってるのとやるのとは、
 やっぱり違う。

 

 アタクシは今、
 インフルエンザで出勤停止になってですね、
 わが子と家におりますが、
 焦ってもどうにもなりません。

 例えば、子供を言い訳にしたくないですが、
 子供が病気がちだったら、
 バリバリに仕事することはできない。

 周囲に協力してくれる人がいないと難しい。


 手伝ってもらえるシステムはいろいろあるけれど、
 それでもある程度の制約はある。

 子供を預かってくれる公共サービスはあれども、
 「インフルエンザですがよろしく」なんていうのはさすがに無理だから。


 2人で熱出して、
 ゲホゲホしながら家にいて、つくづく思う。

 今日という日は二度と来ない大事な日だ。
 無駄な日なんてない。
 ムダに見えても、それでも時間は過ぎている。大切な一日。

 そうは思っても、
 どうしたって不安になる。

 焦ったり、
 この先を考えて悲観的になったり、
 落ち込んで動けないことは、どうしたってある。


 「落ち込んでる暇があったら動け!」と、頭では分かってるけど、

 分かってたらそのように必ずできるなら、
 この世に鬱病の人や
 ひきこもりの人なんて、いないわよね。

 いろんな壁があって、
 社会は厳しいもんだから、
 自分の心の弱さと、外からの攻撃で、たまに人は、マイナス思考のスパイラルに陥る。



 今日みたいに仕事も休んで、
 子供とインフルで寝てる日なんて、
 ハッキリ言って、かなりな落ち込みようです。

 心も体も悲鳴をあげる。
 
 「疲れたよー もう動けないよー」


 けれど動く。
 子供が吐いたら片付け、
 布団を洗い、
 もそもそと動く。

 諦めて、動けないと自分で思っちゃったら、本当に動けなくなりそうな気がするんだもん。

 あの、40代で初めて授かった赤ちゃんを手にかけてしまったママは、
 きっと、自分で自分に、「もうダメなんだ」と言ってしまったんだと思う。

 そこでギリギリ、
 「ダメなような気がするけど、
  とりあえず明日まで頑張ってみようじゃないか」 って、思えたら良かったのに。


 5年先、10年先の目標に向かって動くことは、
 今のように、生活が精一杯の状態の時には難しい。

 今日のこと、
 明日のこと、
 来週のことくらいを考えて生きていこう。

 それならなんとか、生きていけるんじゃないだろうか。


 目標も大事なのは分かる。

 でも生活が安定していない人や、今絶望している人には、
 手近な小さな目標が大事かな、なんて思う今日この頃。

 とりあえず、
 今のワタシはインフルの治癒証明を持って、
 来週から社会復帰。


 5年後の目標を持ちたい。
 10年後も目標を持ちたい。

 でも、そうやって気負いすぎると、ポキッと折れそうなとき・・・ありません?



親子揃って。


 調べてみたら
 やっぱりタマクローもA型インフルエンザだった。

 あはははは・・・。



 やっぱりね。
 そうだと思った。

 ちゃんと予防接種しといたけど、
 かかるときゃ、かかるのね。


 予防接種ってさ、
 インフルエンザの場合、
 極端に言えばお守りと一緒だわ。


 こう、
 事故に遭ったときに
 「お守り持ってたのに事故にあったわ!役に立たない!」
 と思うか、

 「ああ、お守りがあったからこの程度で済んだわ。死ななかった」って思うか。


 その程度の認識でいれば、
 予防接種を過信しなくて済むわね。

 しかし、
 予防接種した上に、
 手洗いウガイ、消毒もしてたのになぁ・・・

 ちっ。

 損した。
 予防接種。


 o(〃^▽^〃)o ママ、病院職員だからタダで打ったくせに。

  ( ̄▽ ̄;) ぎくっ・・・



 

こんな時間に更新ゲロ。

 ナゼにこんな時間に更新してるかと言うと、
 眠れないからだ。

 すっかり風邪だと思い込んで病院に行ったものの、
 インフルエンザだったワタクシ。
  
 寒さと熱ので震えて、頭痛も激しいけど、
 うわ言言っては起きるタマクローを世話してるから、
 ちっとも休めない。


 日本中で、多くの成人患者が、
 既往症もなく健康体なのに、インフルですでに何人かかって亡くなっている。

 それを思うと、
 看病くらいんなんだ!
 ムスコが元気になるためなら頑張るぞ!

 とは思うけれど、
 疲れ果てました。

 ほんっとうに疲れました。



 ああ、最初に連れて行った小児科で、
 少しでも疑いがあるからって、先生がインフルの検査をしてくれたらよかったのに。

 絶対あのときすでにタマクローはインフルだったんだ。
 なんで念のために検査してくれないんだっ!

 もう、あの小児科には行かないぞ。

 熱もあったのに、
 でも風邪って言われておしまい。


 後で私も具合が悪くなったから、タマが寝てる間に私だけ内科に行ったら
 頼んでないのにインフル検査してくれて、「新型」と判明。

 ワタシはまさかインフルだと思ってなかったからビックリよ。

 すぐリレンザ処方してくれた。

 タミフルについては、
 ちょっと良くない情報も聞くので、
 リレンザにしてみましたが、
 これが、吸い込むタイプのパウダー薬なので、
 意外に甘みがあって飲みやすい。

 
 もう、熱も下がってきて安心かと思ったけど、
 タマクローは今日もすごくうなされて奇妙な行動をとっているから、
 明日、タマも病院に連れて行こう。

 発症してすぐじゃないから、
 すでに薬も聞かないだろうけど、
 食欲がないから点滴だけでもやってもらおうかな・・・。


 みなさん、ほんっとに、気をつけてくださいね。

 アタシ毎日紙のマスクしてたし、
 ウガイもして、
 手洗い消毒をしてても、
 かかっちゃったもんね。

 予防接種だって受けたんだし。


 死なないだけでも幸せか。

 よっしゃ。
 明日も出勤停止だけど、
 ウイルスをばら撒くから外出禁止。

 タマクローゲホゲホ言いながら家の中・・・


 疲れて今日も、
 やるはずだったお礼状の記入も遅れてます。

 ( ̄▽ ̄;) ヤバイ・・・



 さ、タマクローが吐いたシーツ、洗わなきゃね。
 かーさん、夜なべしてシーツ洗ってくーれーたーっ♪

 だわよ。


 ※疲れで誤字脱字が多かったのでちょっと修正しました。

思うだけでやらない。


 親子ともどもあまりに具合が悪くて
 2日も閉じこもり生活。

 あまりに調子が悪いのでタマが寝てる間にこっそりB内科に行ったら、
 インフルエンザだった。

 ・・・。

 じゃあ、タマクローも絶対そうじゃん。

 タマクローからうつったとしか考えられない。


 今まで、いつも同じ小児科に行ってたけど、
 実は周囲では、親切だからとB内科の方が人気が高い。

 B内科にも小児科はあるし、
 先生も親切だ。

 タマが行く小児科では、
 症状を聞いただけで、ぱっと風邪薬を処方してくれた。

 アタシがB内科に行ったら、
 「子供が風邪って言われたんで、私も風邪だと思うんですけど」って言ったのに、
 念のために検査しましょうって言われて、
 インフルだって分かった。

 こりゃ・・・

 「念のために」って診てくれる病院の方を主治医にした方がいいんじゃなかろうか・・・。

 

 親子ともども、
 まだ熱下がらず。

 でも子供って、熱があってもけっこう元気でしょ?

 私がグッタリしてるのに、
 タマクローは家の中で暴れるから、困るわ・・・


 外に連れてったら菌を振りまいちゃうしさ。
 


 アタクシね、
 もしインフルエンザだったら隠して出勤して、
 職場にウイルスばらまいてやるわ♪

 なんて、冗談で言ってたけど、
 実際インフルって分かったら、そんなことできないわ。


 キライな人にだけうつせるワケじゃないし、
 超、迷惑だもの。

 
 ・・・。


 って言うか、

 具合が悪すぎて、
 ウソついて出勤なんかできないわ。

 

 寒い。
 寒いよ・・・・

院長ホイホイ。


 いつも書いてるランカーくんのオハナシ。

 
 もう解雇されるアタクシだけど、
 それを彼が知っているのか、
 それとも知らないから反撃が怖くて牽制しているのか、

 近頃、自分の立場の強さをすごくアピールする。

 「労組の仕事をしているから定年まで安定だ」
 「タガメのようなすぐに入れ替えのできる職員とは違う」 
 「上司はみんな俺の味方だ」
 「お前の悪口をみんなが言っているぞ」


 そういう風に、日々プレッシャーをかけてくる。

 
 産業医のドクターが言うには、
 私が受けている被害は、ほとんど今までの被害者と同じで。

 第一に、仕事と関係なく、人格や外見などを徹底的に否定される
 第二に、指示に従っても従わなくても、どちらを選んでも叱責するという、逃げ道のない指示をし、
     強烈な叱責を繰り返す。
 第三に、些細なミスや、他の人もやることを大げさにいつまでも長期間責め続け、
     いかに無能で役立たずか、
     どんなに他の人に迷惑をかけたか言い続けて追い詰める。

 
 こういうことは、
 以前の犠牲者にも同じようにやってきて、
 私の前につぶされた女性社員は、
 侮辱として訴訟を起こされてもおかしくないほど、性的な暴言を吐かれたそうだ。

 それは何を言ったのか、
 公開できないそうなんだけど。


 ま、そんなことを繰り返して上司に怒られ、
 異動を繰り返してきたランカーは、
 もうどこにも受け入れ場所がない。

 どこの部署でも異動は断られているらしい。

 それなのに、なんなのだろう、その自信は。
 なぜ上司に気に入られてるって、
 得意気に言ってるんだろう。


 と思ってみていたら、
 彼のあからさまなゴマすり作戦が見えてきて、
 少々うんざり。

 「上司ホイホイ」だ



 株式投資が大好きな上司のために、株情報を集め、
 すぐに答えられるように待機している。

 それに、近頃ネットオークションにはまってるドクターのためにも、
 オークションのウンチクもペラペラ語る。
 (※実際にはあまりオークションは使ってないみたいで、聞いてると意味の無い情報が多いんだけど)


 さらに、最後の手段だ。

 もうタバコは止めると宣言したけど、
 なかなか止められないのが、院長。

 その院長は、でもやはり、
 止めたいから買わないことにした。

 買わないけど吸いたい。


 そこで、機械管理をしている喫煙者の職員から、
 さりげなくちょいちょい、タバコをもらって吸っているのだ。

 人にもらって吸ってたら、
 それは禁煙でもなんでもないのだけど。



 それを見ていたランカーくん、
 今まではお菓子と小説とジュースしかなかったデスクに、
 常に目立つ位置にタバコを置くようになった。

 毎日デスクの上に、しっかり置かれたラッキーストライク。

 自分が休む日にも、机の上にタバコは置いてある。



 それを見たら我慢できるはずもなく、
 院長は必ず彼の机に吸い寄せられるようになった。

 狙い通り。

 そして院長がタバコを失敬すると、
 「ではお供します」とくっついていって、院長にヘコヘコしながら一緒にタバコを吸う。


 ・・・。


 それで、院長のお気に入りになったつもりだろうか。

 だからこそ、私への嫌がらせに、
 「俺は上に気に入られているから何をしても安泰だ!」という、
 意味不明な圧力が加わったのかしら?

 部長が定年になるから、
 次は院長に取り入ろうとしてるんだろうか。

 あんな簡単に、裏表がある男のゴマすりに騙されるほど、
 院長やドクターたちは、
 単純なんだろうか。



 少なくとも、
 彼はドクター全員を、常識のないバカばかりだと言っていて、
 院長のこともボロクソにけなしているのになぁ。



 仕事をちゃんとするならいい。

 でも仕事もしてないんだよね、あの人・・・

 毎日遅刻だし、
 そして毎日残業だし、
 喫煙とオヤツタイムは長いし。
 
 院長ホイホイとして仕掛けられたラッキーストライクを、
 日々嫌な目で見つめる、近頃のアタクシ。



レアメタル


 レアメタルというコトバが一般的に知られるようになったのは、
 いつ頃からだろうか。

 少なくとも、私が学生の頃は、
 新聞でそういう字を見かけることは少なかった。
 経済紙なら載ってたのかな。

 中国のレアメタル業者も、
 「20年以上掘って、中国本土で出なくなったレアメタルもある」って言ってたから、
 つまり20年前には、そう呼ばれていなくてもレアメタルは必要とされていて、
 発掘されていたことになる。

 でもワタシは知らなかった。



 日本でよく聞くようになり、
 一般的に言われるようになったのは、
 例えば携帯電話の回収が話題になってからじゃないだろうか。

 携帯電話の中には稀少な金属などが含まれていて、
 回収すれば大事な資源になる、と言われ始めてから。


 
 そういう稀少な金属を取るために環境が破壊されたり、
 森林が減ったりして、
 ゴリラの生存数が減ってるとか、
 そういうニュースを聞いた。

 ゴリラを守るために使用済み携帯電話はリサイクルへ

 大事でも、それって、 
 なんだか遠い話のようにも思えた。






 必要ならしょうがないけど、
 発掘のために環境を壊し続けなきゃならない金属なら、
 それを使わずに携帯とか半導体を作れたらいいのに、と思うけど、
 作れないならしょうがない。

 必要だから輸入する。

 悪いと思っていても、人はなかなか便利な生活を捨てられない。

 携帯電話の回収に協力できても、
 それが劇的にレアメタルの発掘を減らす力になれるのかどうかも、
 イマイチ分からない。



 そのレアメタル、
 中国と問題が起きたら一気に輸入が難しくなって、
 中国に頼っている現状が明るみに出た。

 中国にしかないのかと言えば、
 他の国にもある。
 でも他の国では、発掘して精製すると出る「放射性廃棄物」などの処分が高額だから、
 輸出にメリットが少なくて、やらないんだそうな。

 中国では、掘ったら掘りっぱなし。
 廃棄物が出たら出っ放し、とのこと。

 ( ̄(││) ̄)・・・。

 だから安いんだ、と。



 それを安いからって買ってるなら、
 日本も環境汚染の協力してるってことじゃん。

 放射性廃棄物を撒き散らされた土地が増えることに、
 力を貸してしまってる。

 そうやって雑に処理されたものが、まわりまわって、
 気付かずに使ってる家電や身の回りのものに組み込まれ、
 私たちの生活を便利にしている。

 なんてこったい。


 中国は、
 今や他の発展途上国にも出て行って、
 安価にレアメタルを発掘する権利を買い、
 掘りっぱなしで環境を悪化させたりして、問題になっているという。

 
 一個のパンを食べるときにも、
 そのパンには、オーストラリアの知らない農家の人が作った小麦や、
 どこかの国で作られた調味料が入っていたり、
 その製造、輸送にはさまざまな人や企業が関わっている。

 家電なら、さらにその部品や原料が、
 どこからきて、どんな風に全てが採掘されたのか、
 ほとんど知る術はない。

 

 でも、だからと言って、
 「安いから」と、製造現場を海外にうつし、
 海外の材料を作って生産されたものを買っていたら、
 自分で自分たちの首を絞めているような気がしてならない。

 「どうせ環境汚染されているのは、
  遠い中国だから」
とは思えない。

 黄砂は飛んでくるし、
 多くの観光客も来るし、
 中国は、決して、距離的にも輸出入の面でも、
 遠い国じゃないんだから、同じ地球の問題ザンス。

 
 でも、安全に処理されたレアメタルを買うと、
 すごく高くなるんだよね・・・

 買えなくなると困るし・・・

 キレイごとと現実って、かみ合いません。




模倣が怖い。


 年金を狙って親の死亡を隠す例がいくつも見つかる昨今、
 親のお金でずっと生きている、30代、40代のニートも増えましたし、
 今後が心配。

 ニートになるつもりがなくても、
 不景気で仕事がないとか、
 体があまり丈夫じゃないとか、
 人付き合いで挫折したとか、
 いろんな理由で、人は世間からズレていく。

 いったんズレてしまうと、
 なかなか軌道修正は難しい。




 そして、その状態で、親がずっと養ってくれていたら、
 いざ亡くなっても、どうしても生活の目処が立たないことだって考えられる。

 生活保護を受けるには制約もあるし、
 親の死を隠してしまう人の気持ちも分からなくもない。

 もちろん、
 遺体と暮らす気持ちとかは理解できないんだけど。

 それに、
 亡くなったことを隠すんじゃなく、
 お金目的で殺して隠すなら、さらに理解できないけれど。



 そんな中、
 そういう不明なお年寄りが、布団圧縮袋に入れられて見つかるという事件を聞いた。

 恐ろしい。

 それをやっている光景は、
 バラバラにする姿より、ある意味怖い。

 

 確かにそうすれば、腐敗で周囲にばれることも無い。

 自宅訪問で何年も会えないのに支給を続けることは、
 今では難しい。

 だから年金を、本人死亡を隠したままでずっともらうのは、
 以前より困難になった。

 でも、ただ遺体を隠すことだけが目的なら、
 これは、巨大な冷凍庫も必要ないし、
 ニオイももれず、衣装ケースなどよりいい。

 本人が家出して行方不明だとか、
 そんな風に言って家族がとぼけていたら、遺体を発見するのは難しくなるかもしれない。

 特に、
 近所づきあいが少ない地域では。


 このニュースを聞いて
 「ああ、そういう方法があったか!」と
 真似して遺体を隠す人が出ないことを祈る、そんな今日の三十路。


 タマクローは高熱。



 

タガメの微笑み。

 近頃とてつもなく思い悩むことが多い。


 ポジティブに、ポジティブにと思ったって、
 落ち込むものはしょうがない。

 それでも声をかけられると
 妙に明るい声で「はい!」と返事が出て、
 同時に笑顔になる。

 
 なんか、自分でもその笑顔が怖い。

 怖いな、怖いなと思ってたら、
 患者さんのメンタルヘルスについて検索していてこんなワードを発見した。

 「微笑み鬱病」

 ・・・。


 笑顔で頑張ってて、無理してるうちに限界がくるタイプの鬱病があるそうな。

 そして、鬱だとか、使えないと思われるのが怖くて、
 つい笑顔で「大丈夫です!」と返事してしまうと言う。


 ひー・・・

 朝の絶望的な憂鬱感と言い、
 簡単なミスをするので手に仕事を全部書いてることと言い、
 こりゃ、アタシはこれに近いな、
 と思った次第でござんす。

 少なくとも、
 まだ食欲はゼロじゃない。

 逆に近頃やっと、夕食はご飯がちょっと食べられるようになってきた。

 カロリーメイトゼリーで命をつないでいた去年よりは、
 マシかもしれない。

 回復してるのか、
 なんだかよく分からないが、
 「病は気から」というのも良く分かる。

 というか、『気の病は気合じゃ治らない』というのが分かる。

 ウイルスや免疫異常、先天性の疾患など、
 「気から」じゃない病もいっぱいある。

 いっぱいあるのに、
 さらに「気」もしっかりしてないと体がダメになる。

 気からくる病と、
 その他からくる病と、 
 人間の生活はけっこう、危険に満ちている。

 うちの父みたいに突然倒れることもあれば、
 事故に遭うことも、
 原因不明の病で闘病する人もいる。



 人間って、面倒な生き物ね。


 まあ、犬だってストレスで食べられなくなったり、
 鳥だって自傷行為するんだから、
 どんな動物だってストレスには弱いんだけどさ。

 生きてるってことは、
 それだけでストレスだ。



 その中で、そのストレスに打ち勝てるだけのや、
 希望や、
 楽しみや、やりがいや、目標や、
 大切な家族・友人か何かが無ければ、
 壊れていく。


 うちは子供が実に可愛い。
 親なので、大変に可愛い。

 なので子供に会いたくて、仕事が終わるとちょっと嬉しい。
 たとえ、迎えに行ったときに眠くてぐずっていても、
 それでも可愛いので、
 今はなんとか頑張れる。

 でもプチっと切れそうで、少々自分が怖い。

 
 解雇を言い渡されて落ち込んだものの、
 逆に、どんなに頑張っても解雇は決まってると言われれば、
 頑張る気も失せて、その分、楽だとも言える。

 だから晩御飯は食べられるようになったのかも。

 解雇されたら、
 また、この落ち込んでいた気持ちも別の方に向かい、
 新しい世界に目が向いて、
 新しい経験もできることだろう。

 新しい苦労も多いけど、 
 希望もあると信じて頑張ろう。
 
 ・・・今の仕事にはもう、やる気が起きないけど、最低限、
 最後まで
 「笑顔で感じのいい事務員さんだった」という印象で終わりたい。


 

 やぁね。

 変な最後の意地かしら。
 条件反射で笑顔になっちゃうし、頼まれればつい、一生懸命やっちゃうんだけど。
 キレイごと人間だからかしら。

 今日もランカーは遅刻
 タイムカードがない職場で、良かったね。

 毎日遅刻しても、
 満額ボーナスもらえて、良かったね。

 ここ数週間、
 朝礼に一回も間に合ってない。

 机の下には通販で買ったものと、
 吸殻が入った空き缶がいっぱい。
 
 デスクの上にはおかしがいっぱい。
 誰かが注意しても聞かない。
 
 そういうのを
 「メンタルが強い」というのなら、
 それ、ちょっと違うと思うよ・・・



 正社員って、なかなか懲戒とか解雇とか難しいんだね。
 労組パワーってすごいね・・・




モチベーション


 近頃アタシは気分の浮き沈みが激しい。

 生活が安定していない人間は
 そりゃ気持ちもぐらぐらします。

 それが普通だわ。


 しかも、仕事においてモチベーションが保てない。
 クビが決まっているのに
 クビになる日まで、人はバリバリと
 前向きに仕事ができるものなんだろうか。

 こんなこと言ってちゃダメなのは分かってるけど、
 最低限のことしかやる気にならない。

 新しいことを覚えようとか、
 「誰でも気づいた人がやればいい仕事」とかを
 進んでやる気がしない。

 「お、頑張ってるね」とか
 「やってくれたの?ありがとう」とか言われても、 
 つい卑屈になる。
 
 「うん。でもクビなんだけどね」なんて、ネガティブなことを思ってしまう。

 誰でもこういう状況になったら、
 ある程度同じような気持ちになるんじゃないかなぁ。



 もう、仕事に来るだけで、気持ちが精一杯。
 子供の世話もあるし、心身ともに、疲れが重い。

 自分も風邪ひいたって、まず子供の世話が第一だし。
 大人って、大変。 
 大人はつらいよ。
 

 そんなに悩まなくても、頑張ればなんとかなるさ!と思ったり、
 この先がもう真っ暗にしか思えなかったり。


 人は明日出社したら会社が倒産してるとか、
 家に帰ったら全焼してるとか、
 そんな未来を常に想像して生きてはいけない。

 疲れちゃう。

 周囲の人たちは、まじめに働けばずっと仕事は続く前提で生きている。

 次回のボーナスの話や、
 今年は夏休みどう取ろうとか、そんな話をしている中で
 その頃には居ない私が黙々と仕事をするのは、
 正直きつい。


 みんな、来年も再来年も、
 有給休暇が増えていくつもりでいる職場で、
 私一人が、
 「問答無用の解雇なんだから、雇い止めの証明書をもらわなきゃ」とか
 「保険証の手続きをしなきゃ」とか
 「次の仕事は見つかるだろうか」とか、
 そんなことばっかり考えてしまう。

 ということで、
 大変気分の浮き沈みが激しい今日この頃。
 
 浮き沈みと言うより、
 沈んでるか、多少普通に近いか、くらいだ。

 なのに挨拶しようとすると
 浮かんでくるつくり笑顔が、自分で怖い・・・
 
 習慣って怖いわ・・・

 挨拶は笑顔。
 モチベーションゼロでも。

雑魚寝はちょっと・・・

 近頃話題の韓国アイドルグループKARAが解散しそうってことで
 話題になってるそうですねぇ

 アタクシは仕事してるんでそういう情報に疎いんですが、
 KARAファンの人が言ってて、夕方知りました。

 へぇ・・・


 いや、アタクシね、
 可愛いなぁと思って見てたんで、残念です。
 
 いいじゃないですか、
 可愛い子を見るのは同性だって楽しいものです。

 でも、
 あの笑顔の裏には過酷なスケジュールがあるんですもんねぇ。
 たまに見せる疲れた顔が、可哀想だなって思ってたけど、
 やっぱり限界だったか。


 売れないうちは苦労もバネにして頑張れるけど、
 売れてもずっと報われなければ
 腹も立つわねぇ・・・

 あまり睡眠時間が無いだの、
 合宿生活が当然だの、
 そんな韓国アイドルの生活を見てると、確かに切なくなるわ。
 
 もう、かなりベテランの子でも、
 個室もないような合宿所生活だったり。


 そうやって合宿させてた方が、
 生活を管理しやすいだろうし、変な噂も立ちにくいとは思う。
 事務所の気持ちは分からなくもない。

 遅刻とかもなくて集合しやすいんだろうけど、
 うーん・・・。



 日本のアイドルは、宿泊先での寝起きドッキリとかあるけど、
 自宅まではあまり踏み込まない。

 芸人さんならあるけど、
 アイドルの場合は、自宅に突撃って難しい。

 でも、合宿所生活してる韓国アイドルは、
 よくそういうドッキリをかまされる。

 もし事前に知らされていたとしても、
 生活の場まで公開されてしまうのでは、私物も限られるし、
 心が休まらないんじゃないかなぁ・・・。


 前に、
 Secretっていうアイドルグループが、
 狭い部屋で雑魚寝してるのを見て、さすがに愕然とした。

 部活の合宿みたいな生活で、
 まるで避難所かと思ったわ。

 ひとたび仕事となれば、
 その狭く質素な部屋から、派手な衣装に着替えて、
 メイクしてイベントに行くんだろうと思うと、
 なんだか切ない気持ちになったザンス。

 あの頃より今は売れたけど、
 個室はもらえただろうか?
 個室じゃなくても、せめて1人一つのベッドくらいは、もらえたかなぁ。





 売れない間の、その悔しさが、
 売れるたびに生活が良くなっていけば報われると思う。

 例えば、合宿所とは言っても、
 それぞれマンションの個室を用意してもらえるとか、
 最低限それくらいしてあげなきゃ、
 後輩が希望を持てない。


 過酷なスケジュールの中、
 笑顔を振りまきながら働く彼女たちに
 「頑張ったらこんなに明るい未来が待ってる」と、やりがいを感じられるように
 貢献してくれたアイドルたちにちゃんと報酬を十分あげて、
 休養もあげて欲しいわ。


 日本だって、アイドルは大変だ。
 競争も激しいし、スキャンダルにはマスコミが目を光らせているし、
 グループから抜けたりすると、芸能界で残るのは難しい。

 だけど、少なくとも ベストセラーを出しているアイドルグループが、
 個室も無い合宿所で暮らしたりはしないしねぇ。

 
 「韓国アイドルが日本に来ると、日本のアイドルの方が報酬や扱いが上なのを知り、
 事務所への不満が募って解散する」

 なんていう発言もネットで飛び交ってますが
 その華やかな衣装と笑顔の裏に、
 苦悩と不満が募らないように、事務所との関係改善を望むばかり。

 アタシも、いわゆる派遣切りみたいに切り捨てられる契約社員だから、
 生きていくのは、そう楽しくて楽なことばかりじゃないのは分かる。

 どんな業界でも、大変なのは分かりますが、
 韓国芸能界は自殺も多いし、
 華やかな世界で生きることと引き換えに失うものの大きさに、
 胸が痛いです。

 事務所にばっかりお金が入って、
 給料は増えないんじゃ、
 疲れ果てちゃう。


 このまま訴訟でダメにならないで欲しいな・・・
 KARA・・・


喫煙も仕事?

 事業所がよく従業員から言われる不満に
 「喫煙者が席を立つので不平等」というのがあるんだそうな。

 私もねぇ、
 まあ、日に何度も喫煙者の社員が席を空けるのを見てますので、
 気持ちは分かります。

 「ちょっとごめんね」とか、そういう感じなら分かるんですが、
 堂々と何度も居なくなった挙句に、
 残業して給与たくさんもらってたりしたら・・・ねぇ。


 職種にもよると思うんです。
 業績次第の職場で、
 例えば営業職なら、結果でナンボ。

 個人でそれぞれやっている仕事ならいい。



 でも例えば、一人が抜けたら他の人が仕事が増えるような、
 作業的な職場だとか、
 電話や来客対応の多い職場だったら、
 タバコを吸わない社員がその分、仕事の負荷が増える。

 そりゃあ不満も出ることでしょうよ。


 でも驚いたことに、
 一応、事業者側は、
 喫煙でしょっちゅう席を外す社員にも、サボっているという評価はできないんだそうな。

 極端にひどい場合は別でしょうけど、
 どこかに買い物に出かけちゃうとか、
 パチンコに行っちゃうならともかく、
 社内に居て、
 勤務中にタバコを吸うために席を外す行為
は、それも業務内とみなされるんだそうで。


 へぇ・・・

 
 まあ、お互い大人なんだから、
 たとえ喫煙も仕事を逸脱していないとが判例で認められたからって
 「ほら!喫煙だって職務を離れたとは認められないぞ!」と、
 威張って席を空けるのも良くないし、

 吸わない側もや雇用主も、
 ほんのちょっと喫煙のために席を立ったからと言って、
 雇用主や同僚が目を吊り上げて怒るのも、確かに大人げない。

 どちら側にも配慮が必要だ。



 それにあまり頻繁に席を空けて他の社員に迷惑をかけていたり、
 それを不平等だと思う社員が大勢居たら、 
 全体の士気が下がったり、
 不満が溜まる。

 少なくとも
 「時給」で働いているような人では、
 とうてい認められない行為だ。

 頻繁に喫煙することで、解雇や降格することが法で認められないにしても、
 ある程度の遠慮は必要かと思う、今日この頃。


 自営業やフリーのライターさんなんかとは、
 違うんだからさ。



 
 

奇病はまだまだいっぱい


 先日、
 1歳のお子さんがいる30代女性が、インフルエンザ脳症で意識不明だと聞いた。

 別に都市伝説とか
 うわさ話じゃなく、病院関係者から入ってきた正確な情報。

 子供やお年寄り以外で、
 持病も無い方ががインフルエンザで意識不明なんて、あまりないことなので、
 病院関係者も驚いたらしい。


 で、
 すわ、一大事、明日はわが身と「インフルエンザ脳症」を検索してみたら、
 意外と原因不明なのね・・・

 「インフルエンザ脳症」と言っても、
 その中にいくつかの種類があるし、
 死後に解剖してみても、脳からインフルエンザのウイルスが出てくるわけじゃない。

 最初の原因がインフルエンザだとしても、
 例えば、その高熱のせいでどうかなるのか、
 細胞に変異が起こるのか、
 解熱剤の副作用なのか、
 その原因ははっきりせず、完全な予防法も確実な治療法もないんだそうな。

 ・・・。


 まだまだ、
 世の中には未知の病気がいっぱい。

 インフルエンザ自体も、
 予防接種を作っても、新型が出てきて人を苦しめる。

 予防のためにと予防接種を打っても、
 わずかながら、その副作用に苦しむ被害者も出る。

 どっちにしても、その数少ない
 「運の悪い例」に当てはまってしまう可能性は、誰だってゼロじゃない。


 無菌室で生きてるワケじゃないんだもんね。


 とりあえず、
 今日もゴシゴシ手を洗う。
 
 消毒する。
 ウガイする。

 ・・・。

 それでもなるときはなるんだろうけど、
 せっせと洗う。

 予防くらいしか、
 今できることってないもんね。

 私もタマクローも、予防接種受けたんだから。



 自発呼吸もできなくなってしまったという、
 インフルエンザ脳症のママが、
 わが子のために、なんとかよみがえってくれる事を祈りつつ。
 
 こんなときには奇跡を期待せずにはいられない。
 目覚めて・・・
 お母さん・・・

10時間


 平日は仕事してて忙しいし、
 昼休みも、グッタリしてしまって、休憩室のテレビもあまり見られないこの頃。

 週末にワイドショーみたいなのを見て、
 初めて知った。

 沢尻さん・・・
 まだあれこれ騒動になってるのねぇ。

 何かやればマスコミが騒いでくれて、
 それが収入や宣伝につながるんだから、まだ、それが「花」ってことよね。

 頑張って話題になってください。


 で、
 そんな彼女が帰国していたから取材しようと、
 自宅の前では、帰宅を待って
 10時間以上、取材陣が待っていたんだそうな。

 その映像を見て
 寒空の下、家電量販店の開店待ちみたいに座ってるマスコミの方が、
 大変だけど、日本のノンキさを感じたわ・・・。

 なんなのかしらね。
 10時間、エリカさんの帰りを待ちながら、
 それが仕事なんだけど、取材の人、何を感じていたのかしら。
 
 やりがいとか感じるのかなぁ。
 変な仕事だなぁ、と自問自答しちゃいそうな気がする。


 でも、どんな仕事でも仕事は仕事。
 きっちり待ち、
 映像を撮って、
 それでお金をもらって生計を立て、家族を養ったり、
 税金を払っているんだから、
 立派なことだ。

 なんら恥じることは無い。

 鉄道の写真が撮りたいからと、線路に入っちゃう人とかとは、
 違うんだから。

 エリカさんだってマスコミに無視されるようになったら困るんだろうし、
 待つほうも、それが仕事。

 お互い様なんだけど・・・

 
 ( ̄(││) ̄) ・・・

 なんなんだろう、この消化不良の感覚は。

 その、エリカさんを待っている大勢の10時間が、
 もったいないような気がしてならないのは・・・

適材になれるか・・・

 短い間ですが、
 こう、病院の裏方でこそこそ働いてみて、
 いろいろなものを見ました。

 私のように、イジメや人間関係のゴタゴタで精神をすり減らしてしまう人や、
 権利ばかり主張して周囲に嫌がられても、堂々と働いてくツワモノや、
 結婚、離婚をする人、
 退職する人、休職する人、
 それから、面接を受けに来る多くの人。


 人事の人たちって、
 いろんなところ見てますわよね。

 それでももちろん、
 見たつもりでも当たり外れはあるんでしょうけど。
 (ランカーみたいに、どこに異動させても煙たがられたり)



 看護師さんに、よく人事の人が、
 「本当にこの職場で良いのかどうか、
  自分に合っているかどうか、試してみない?
  実習をしてみて、やっていけそうかどうか、仕事内容を確認してみて」と言います。

 
 もちろんそれは、
 確かに事実でもある。

 死にそうな怪我人が大勢運ばれてくる救急病院もあれば、
 難病専門の病院、
 外科から歯科、世の中にはいろんな病院があるんだもの。

 お年寄りの介護と看護の境目みたいな、
 そういうところでのやりがいを見出せない看護師さんもいる。
 
 人の命を救うのではなく、
 延命させて、死ぬまで看護することが多い職場では、 
 元気に退院していく人を見ることは少なく、
 ゴールが死では、やりがいが無くなるしね・・・。



 でも、実際は、
 実習させる本当の目的は、
 その人の仕事ぶりを見ることだ。

 当然だけど、
 何か指示して、メモをしたか、
 一回で覚えたか、
 復唱したか、
 頭の回転は速いか、
 仕事はすばやいか、
 細かく見ています。

 そしてさらに、
 世間話をするふりをしながら、
 うまくその人の恋愛感や、今後の子作り計画まで聞きだす。

 育児休職が多い、女の職場だから、
 そういうこともぐいぐい聞く。
 
 さらに世間話をしながら一緒にランチを食べ、
 人の食べるスピードに合わせて食事するか、
 食べるのは早いか、
 話しながらでもすばやく食べ終えるか、
 相手が食べ終えたら、自分が途中でもやめることができるか、

 そんなところもチェックしている。


 裏の話を聞いてると、
 聞き出すのうまいなー、プロだなー、と
 人事の猛者やタヌキたちを見ながら思う。

 
 いつでも現場は人手不足。

 
 看護師さんは女性が多い。

 結婚出産で、休む人も多い。
 長く休んだ人は、現場はいらない。

 看護師さんの方も、 
 激務で流産したりして、辞めていく人は多い。

 そんなワケで、
 家族の理解を得ながら働ける、
 有能な看護師さんは少なく、
 いつでもどこでも、だいたい募集している。

 
 そして、
 どこでもこうして、人事の人が厳しくチェックして、 
 人手不足でも、今日もどこかで不合格の通知が出ているはず。

 自分に合った職場を見つけるのも大事だけど、
 求められる人材になれるかどうかとか、
 なれないなら、
 ちょうど「猛烈な人手不足」の時に応募できる運の強さが必要だなぁ

 なんて思う今日この頃。


 看護師さんに、
 今からでもナースになれば安定するよって誘われたけど、
 卒業できても私、40歳の新米だし・・・

 シングルマザーの今後について、
 思案する昨今・・・

 すぐ次の仕事を探したら、
 資格を目指している余裕、無いよなぁ・・・

 立ち止まるなと言いながら、
 あまりに体調が悪くて、立ち止まりたい、近頃のビンボ虫。

 
 

殺したい気持ち

 若者の殺人事件は減少傾向で、
 60代以上のお年寄りによる殺人事件が増えているという切ないニュースに、
 気分も沈む正月明け。

 悲しいもんですねぇ・・・



 長寿化でお年寄り自体の数も増えているんだから、
 必ずしも、お年寄りが凶暴化してるとは思いません。

 昔のお年寄りより、今のほうがガマンできないとか、
 身勝手だとは言い切れない。

 昔はそんなに、
 長生きできなかったんだもんね。

 人は、手術ができなければ、
 盲腸だって死ぬんだから。




 だけど実際、
 孤独や貧困での万引きが増えたりもしている。

 高齢者の時間は、空虚で悲しいものになってきているような気がして、
 どんよりと落ち込む。

 長い人生、楽しきゃいいけれど、
 寂しく孤独で、
 誰も信じられないとか、
 病気を抱えて苦しいとか、
 死にたくはないけど生活があまりにも苦しいとか、

 そんな風だったら、
 その長い余生はつらすぎる。



 人が犯罪に駆り立てられるとき、
 それを止めるのはなんだろう。

 「世間体」
 「失うものへの不安」
 「後の心配」
 「捕まることへの恐怖」
 「宗教的道徳心」

 そんなものだろうか・・・。



 だけど、
 孤独で仕事も引退し、
 健康に不安を抱えて、
 貧困だったら?

 周囲に友達もいなかったら?

 ・・・失うものがない分、怒りに任せて行動してしまうかもしれない。




 簡単に、
 お年寄りの犯罪増加について答えは出せないだろうけど、
 なんだか、
 これからも増えそうで怖い。

 いまどきの子は、
 食生活が偏っているからキレやすいだの、
 親の教育がどうのとか、
 周囲の大人たちが叱れないからだとか、
 いろんなことを言われますよね。


 でも、
 団塊の世代や、
 その親の世代での犯罪が増加していたり、
 ストーキングや痴情のもつれでの問題がおきているのは、
 一体なぜ?

 戦後の、いわゆる
 「古きよき時代」を経験し、
 物のない時代を耐え、
 経済成長を支えてきた、スナック菓子世代じゃないはずの中高年や高齢者が、
 なぜ?


 なんだか、 
 若者や子供についても、
 スナック菓子がどうのとか、教育環境がどうのとか、
 テレビがどうとか言われているけれど、
 それだけじゃないなー・・・

 なんて思った今日この頃。



 「1日中テレビを見ているだけ」とか
 「食べることしか楽しみがない」とか
 「入院しても誰も見舞いに来てくれない」とか
 「友達がみんな死んでしまい、親類も遠くにいる」とか

 そんなことを言っている数多くのお年寄りを見ると、
 核家族かも進み、
 これからそんな孤独の中で長寿でいる自分たち世代を想像して、
 またもや落ち込む。


 未来への望みも
 失うものもなく、
 守るべきものも無い状態で、
 でも体はまだ健康でいられるお年寄りが、増えていく。

 そんな人たちの
 犯罪への抑制力になるものは、一体なんだろう。

 何が、
 「殺したい衝動」への最後のブレーキになってくれるだろう。

 
 そういう生き甲斐になるものが、
 ある日本になってほしいなぁ・・

 少子、高齢化は止められないから・・・。

統計では。


 眉間にしわばかり寄せていると、
 そのうち般若のような顔になりそうだけど、
 どうもよく、「ん?」という顔になる。

 よく言うことだけど、
 私は「統計によれば」という表現を聞くと、
 どんな方法で、どういうターゲットに統計をとったのかが気になってしまう。

 何度も書いている話だけれど、
 例えば以前新聞に、 
 「いまどきは朝食を摂らない子や、食事のバランスが悪い子が多いと言われるが、
  実際にはほとんどの子供が朝食をしっかり食べていることが分かった」

 という新聞記事を読んだことがある。


 だけどよく見たら、
 その新聞記事が根拠にしていた統計は、
 ある生命保険会社が募集した「読書感想文」を送ってきた小学生に対してとったアンケートだった。

 ・・・。


 じゃあ、すごく調査対象が偏ってるじゃん。

 小学校の宿題でもないのに、
 自分で読書感想文を送ってくるような子は、
 親は教育熱心なんじゃないの?

 学校の義務でもないのに読書感想文を送ってくる家庭では 
 朝食をきちんと食べている傾向が強いです。

 というのが本来の結果であって、

 「いまどきの小学生はきちんと朝食をとっている」というのは違うんじゃない?

 と思った。



 前置きが長くなりましたが、
 同じことをこの間思った。

 社用で移動中、ラジオでこう言っていた。

 「今年のお賽銭の金額の全国平均は104円と分かりました」


 ・・・。

 ・・・。


 「モバイルサイト○○のリサーチ結果です」



 じゃ、違うじゃん。


 携帯などのモバイルサイトを使える人の、
 お賽銭の全国平均じゃん。

 しかもモバイルサイトを使える端末を持っていて、
 使っている人の平均お賽銭額じゃん。

 お年よりはモバイル使ってないとは言えないけど、
 でも、やっぱりそれって、若い人に偏らない?

 50代、60代の人も多く参拝してるだろうけど、
 モバイルアンケートに答えてるかなぁ。



 ということで、
 モバイルサイトでとったアンケートでのお賽銭額平均が、

 「全国平均額」ではないと思ったりする今日この頃。


 どうなんざましょ・・・?


 
 

上からの指示


 あんまりに執拗に「何の問題もない領収書」のことで、
 大きなミスがあったように大騒ぎしたランカー氏。

 これで何度目だろうか。
 うんざりだ。

 「ここにベビーオイル購入と書いてあるが、一体用途はなんだ!?
  用途が書いて無いと雑費なのか医療材料か分からず、
  こんなレシートは処理の仕様が無い!!」
 一日中そんなことを繰りかえし大声で言う。

 ( ̄▽ ̄;)・・・・


 あのさ、
 患者さんの肌のケア以外に、それを何に使うというワケ?


 

 上司にさすがに叱られたようで、
 「もう、タガメさんに、ミスが無いのに余計なことは言うな!
  くだらないことで叱り続けるな」
 と
 怒られたらしい。

 刑事事件を起こさなければ、なかなか解雇されないとは言うものの、
 被害者は私だけではない。

 各部署で問題を起こしながら、異動、異動を繰り返してきたランカー。
 勤続10年程度なのに、
 被害者はもうすぐ二桁

 上司の目が届かないところで執拗に毎日陰湿な嫌がらせを続けられ、
 指示を無視しても指示に従っても、
 どの道、ダメ出しされる。
 
 周囲に人がいなくなれば陰湿なイヤミが続く。


 
 今日、上司に言われました。

 「実はランカーを配置換えしたくて、
  本社や格分院に連絡しているんだけど、
  どこも受け入れ先がなくて困ってるの。

  みんな、要らないと言うの。」


 ヽ (´ー`)┌  ま、そうでしょうね。

 
 各地で毎回、ターゲットを絞って陰湿ないじめを繰りかえし、
 訓告を受けて分院に飛ばされたランカー。

 その後、医療事務の仕事をしたものの、
 そこでも女子社員を陰険に追い詰めて、
 仕方なく事務部に異動。

 でも、意味不明なこだわりを見せて、実際には役立たず、
 そして私にしつこい嫌がらせをやめないので、
 周囲ももてあましているらしい。

 「どこも要らないという人材」を、一体どうしたらいいのかしらねぇ。

 
 それでもボーナスは出て、
 有休はたくさん使って、しょっちゅう旅行。

 毎日のように遅刻してくる。

 ・・誰か怒ったほうが良くないかい?



 もともと本家の大病院で、どこに飛ばしても問題を起こすから
 訓告処分を受けて分院に飛ばされた彼を、
 どうして本院が帰還させるというのか。

 受付に入れれば、患者さんの前で菓子食べたりコーヒー飲むし、
 通販で自分の買い物をして会社にどんどん届けさせるし、
 派遣社員を苛め続けてダメにしてしまう。

 が、
 ネットや情報管理の部署に飛ばせば、
 個人の判断で勝手にパソコンをいじりまくって、すぐに壊したり、 
 部品を自己判断で購入して交換してしまう。


 誰だって、
 自分の部署で、イジメの被害者や鬱病患者を出したくないから、
 受け入れたくないだろう、
 ランカーの悪行は、もう、10年以上治ってないんだから。



 私の解雇が決まっている以上、
 別にもう、今更異動されても関係ないんだけど。
 
 ヽ (´ー`)┌ フフフ

 解雇は私の責任じゃないと
 「私には何の責任もないけど、経費節減のための人員削減だよ」と一筆上司に書いてもらって、
 また就職活動頑張ります。



 どこでもいらない、いらないと言われてるのに、
 毎日上司にはでにゴマすって
 「俺は上司のお気に入りだ」と自慢してるランカー。

 あんた・・・
 いじめられてる私から見ても、本当に寂しい、幼稚な人間だねぇ・・・

時代と運


 末端の庶務パートが言うことじゃないけど、
 看護師さんの世界も大変よね。
 
 ささいな失敗が人の命を左右したり、
 心を込めて看護しても、妄想にかられた高齢者に乱暴されたり、
 下の世話、
 嘔吐や血液の処分、いつも危険と汚染と隣り合わせ。

 しかも不況に強いということで、
 大卒の若い看護師さんが、増えてきた。

 ただ単に、資格さえあれば仕事があるわけじゃない。

 医者の資格があろうと、
 看護師の資格があろうと、
 転職が多かったり、受け答えが幼稚だったり、
 仕事についてこれそうも無ければ採用されない。


 中小企業は求人難なのに、 
 学生たちは大企業を狙うから内定が取れないんだ、なんて言いますが、
 看護師だって一緒です。

 福利厚生のしっかりした、
 安定した大きな病院でやっていこうと思えば、
 学歴も今までの経歴も、 
 そして判断力や、多少の嫌がらせにもめげないメンタルの強さと、
 うまく上の人間に気に入られる器用さがもとめられる。

 
 そんな中、
 今日、珍しく「医療事務の求人はありませんか?」という電話が来た。

 残念ながら、受けていない。
 今は、給料の安い介護職と、夜勤ができる、即戦力の看護師しかいらないのだ。

 大卒だったりする、レベルの高い、健康な看護師が。


 じゃあ医療事務は、
 あんなに「結婚・出産しても仕事があります!」と宣伝している医療事務は、 
 なんで募集していないのか。

 あれは国家資格じゃない。
 だから、かなりの大病院でも、「全員が派遣社員」だからだ。

 ええ、制服を着ていて区別はつかないでしょうが、
 後ろの方で責任ある仕事をしている人以外は、
 大病院の受付なんて、
 ほとんどみんな派遣だ。
 
 もちろん掃除は外注だし、
 キレイな受付嬢も派遣。


 本当に医療事務に関わっている、
 安定した正社員は、
 まだ「医療事務」などというコトバがメジャーじゃない頃に入った正社員で、
 実務はできるが、
 民間資格などはとっていない、たたき上げの人ばかり。

 定年まで雇用は安定しているけれど、
 「誰も資格は持ってない」のだ。

 もしくは、バブル期に入社して、
 職場の負担で多くの資格を取らせてもらった人たち。


 ・・・正直うらやましい。


 医療事務など、大手の病院では採用の基準にならない。
 資格がなくても、
 別に問題はないのだ。

 
 じゃあ資格がある人は安定したいためにはどこに行くのか。

 それは個人クリニックになってしまう。
 厚生年金とかには入れなかったり、ボーナスが無かったり、
 有休がとりにくかったり・・・

 人が大手を目指してしまう気持ちは、
 やはり分かるので、
 「大手ばかり目指す若者」を批判する気には、全然なれないアタクシ・・・。


 不況でも強いといわれて、
 看護系の大学志望者は増える一方だと言う。

 若く、体力のある若い看護師さんがあふれてきたら、
 ますます、大手の病院は、
 人手不足だと言いながらも「選ぶ立場」になっていくんだろうなぁ・・・。


 今日、1人の看護師さんが採用された。
 紹介会社経由で、紹介料は80万円ほどだ。

 80万円・・・
 その看護師さんを、それだけのお金を払っても雇用する価値があると
 上は判断したのか、
 それとも、とにかく求人広告だけではどうにも人が集まらないのか・・・。


 そんな影で、
 解雇が決まったのに、今日もセコセコと、
 文房具の費用を節約しろうと頑張っていたアタクシ。

 数十万の紹介料
 億単位の高い医療機器の購入をしていると、経理のみなさんは、
 文房具の値段には無頓着になるんですよね。

 洗剤を詰め替えにしたら30円節約?
 だから?


 って言われたらグゥの音も出ない。

 詰め替えができるものも、どんどん使い捨て。
 節約できるものも、ほんの10円や50円の節約でしょ?と、
 相手にもされない。

 ワタシは、こういう小さい節約を忘れたら、
 絶対に積み重なって、みんながモノを大事にする意識や、
 経費への意識が軽くなると思うんだけどなぁ・・・

 こういうケチ精神が、
 合わないのね、
 きっとこの職場に。


 新しい未来に、
 明るい未来に期待を込めて、あと数ヶ月、
 毎日のイジメに耐えてみせるぞ。

 ファイトだ、アタクシ。





 

寒いねぇ


 日々寒い日が続きますねぇ。
 南の国の人も読んでるかもしれないので、少なくとも「我が家は」」ですが。

 寒いもんです。


 アタクシの父は
 けっきょく寝たきりになりそうですし、
 まだ認知症とも言えないけど、考えはまとまらないような、
 脳の損傷が大きい状態なので、
 プライドや自己主張は強く、
 でも言ってることは矛盾してるので、困ったもんです。

 体が元気じゃないから、
 徘徊しないのが救いなんでしょうかねぇ・・・。

 拘束しなくても暴れないし・・・。



 でもだんだん痩せていって、
 文句ばかり言って困ったもんです。

 
 うちにはわずかばかりの資産しかないですが、
 ずっと、贅沢三昧で暮らしてきた叔母に、
 それが狙われているようで、近頃怖いんです。

 今までは、
 父が祖父に貢ぎ、
 当然のように祖父に叔母がたかり、
 そうやって祖父と叔母は、不動産も資産ももたず、
 どんどんお金を使っていきてきました。

 今後も宗教にお金がかかるのなら、
 うちが狙われそうで、怖い。

 仏壇を押し付けてくるのも、
 世話を頼むというより、
 本家にして、さまざま、お金の工面を頼むためじゃないかと、
 つい深読みしてしまう。

 そんな風に思いたくないのに、
 そんな風に思う自分がイヤだ。

 用心させるような雰囲気の叔母が怖い。



 寒いなぁ。


 身内にお金を持ち逃げされるだの、
 家族に騙されるだの、
 そんな事件は世間に多々あるけど、

 身内に用心しなきゃいけないなんて、本当に怖い。


 キリギリスは好きなように遊んで、
 冬になったら潔く寒さに凍えて欲しい。

 コツコツ働いてやっと建てたアリの家を乗っ取ったり、
 アリの食料を横取りすることを考え始めたら、
 アリだってキリギリスと戦うぞ。
 
 窮鼠はネコも虎も噛むぞ・・・



ピンチヒッターは難しい。


 50歳の卵子提供妊娠で話題になった議員が、
 無事出産なさいましたね。
 
 帝王切開で、小さいそうですが、
 とにかくおめでとうございます。


 倫理がどうの、お金がかかりすぎるだの、 
 お金持ちしかできないだの、
 公務を後回しにして治療に時間を使って良いのかとか、
 いろいろ思うところはありますが、

 無事出産されたことは、本当に、心からお祝いいたします

 厳しく優しく、しっかり育てて、
 日本の底力になる人間にしてやっておくんなまし。

 あなたの財力なら、
 お子さんにいろんな習い事もさせてやれるだろうし、
 忙しくてもバランスの良い食事をとらせるだけの、
 家政婦さんも雇えますから・・・。




 さてさて、
 そんな、卵子提供などはどこまで人は踏み込んでいいのか、
 などの問題はいろんな議論をよりますが、
 人は、そういうの、どうでもよくなるときがありますよね。
 
 本能なのか、
 なにか欲求に負けてしまうときが。


 恋愛にぽーっとして、
 家族を捨てて逃げてしまう人や、
 
 職務を忘れて若い子を買春してしまう教師やら、
 とにかく、人は欲望の前に、理性や感情のコントロールを忘れることがあります。

 今回の議員がそうだとは言いませんが、
 産みたいとか育てたいという気持ちは、
 猛烈に高まることがあります。
 
 難しいと言われたらますます。

 周囲に反対された恋愛が燃え上がるように。




 で、その気持ちは分かるんですよね。

 ワタシは子供が好きだから、今、つらくても頑張ってます。

 子供が居なければ、
 仕事もいろいろ選べたかもしれないし、
 夜勤もできます。

 それにもしかして、子供がいなければ再婚相手も見つかりやすいかもしれない。

 でも、子供がいない人生は、
 今は考えられないから。



 アタクシね、
 今年、知人が1人、不妊治療をあきらめました。

 お金が足りないとかじゃなくて、
 もう、不妊がどうのとかじゃなくて、
 自分の体が弱ってしまって、命に関わる状況だったから。
 
 子供産むとかじゃなくて、
 自分が元気に暮らすことを目標にしなきゃならなくなったから。

 でも、子供が大好きな夫婦でね、
 すごく子供を欲しがってたし、
 まだ若いカップルだから、聞いてるとつらくてつらくて。


 日本では、
 出生数以上に、毎年数多くの堕胎手術が行われている。

 なのになぜ、
 こんなにも子供を望む夫婦に子供が授からないのか・・・
 
 悲しい限り。



 それで勝手に、
 「ああ、産んであげられるものなら、私が産んであげたい」なんて
 思っちゃったわけですよ。

 私が、そのカップルの受精卵をもらって、
 胎内で育てて産んであげられたら・・・なんてね。

 
 そんな話はもちろんしませんでしたけど、
 可能ならやってあげたいと思ってしまう気持ちが、
 少し分かりました。

 実の母親が、我が娘の代理で産んだり、
 妹が姉の子を産んだり、
 そういう気持ち、分かる。

 身近であればあるほど、その悲しみを見ていて、
 代われるなら産んであげたいと思う。



 だけどさ、
 実際に考えて見ると、
 現実をよーく考えると、

 例えば流産しちゃったりしたら、
 相手のカップルをよけいにガッカリさせる。
 
 万が一、私が出産で命を落としたら、
 相手はずっと、申し訳ない気持ちになるだろうし、

 それに自分が胎内で育てた子を、
 「はい産まれましたどうぞ」ってあげられるかしら、アタシ。

 大事に大事におなかの中で育てて、
 おなかを蹴られて、
 頑張って産んで、
 情がうつるに決まってるのに、生まれたらさっさと人にあげないといけない。

 これはそうとう厳しい。


 無理だな・・・。




 それに最期に、あるドクターの言っていた言葉が頭をよぎりました。

 日本人は、
 昔に比べて乳児の死亡率が減ったからと言って、
 妊娠・出産を安全だと思いすぎている。
 
 順調に育って、
 障害もなく生まれ、
 母体も無事だと考えすぎだ。

 実際には、親子ともども、
 出産は、命がけだし、無事に生まれるのは、奇跡なんだ。

 それを忘れてしまっているから、
 すぐに訴訟になる。
  
 そうして産婦人科医は、
 それを恐れて減っていくんだ。



 ( ̄(││) ̄) そうね。

 万が一なにかあったら、
 みんなが不幸になる。

 代理母って、
 本当に多くの問題を含んでいるわ。

 難しいわよね・・・。



 というワケで、
 今回の議員の出産を心から喜びつつも、
 休んだ分、後は死ぬ気で国民につくし、
 不妊治療のあり方とか、
 子育て主婦の支援、今後の日本の方向性などに、力を注いで欲しい。

 お金があって、
 明日の食事に困るような生活をしていない人には、
 わが子を産むために何度も渡米できる人には、
 不妊治療が庶民にどれだけ負担なのか、
 本当に理解できるのだろうか。

 お金持ちだけが海外で治療したり、
 代理母だの、
 卵子提供だの受けていたら、
 日本の少子化対策には、
 なんの役にも立たないぞ。

 などと思った今日でございます。


 自分が母親となんの血縁関係もないと分かっても、
 それでも受け入れられるほど、
 わが子が成長するまで、周囲は黙ってあげていて欲しいな。

 その赤ちゃんの幸せは、
 卵子提供の是非や代理母の是非とは別で、本当に心から願いマッスル


親を大事に・・・とは思うものの。

 毎日毎日、出てくる言葉は「疲れた」だけど、
 一応、
 父も転院したことだし、またタマクローを連れて様子を見に行く。

 遊びに行っているようで、
 そうでもない。
 これもリハビリに効果があるのだ。

 片方の目しか見えず、視野も狭くなった父。
 しかも空間認識能力も半分以下になった。

 眼圧も高い父は、疲れるからテレビも新聞も見られない。
 手も不自由だから、何もできない。

 ただぼんやりとベッドに座って何か考えると、
 損傷した脳では、それすら疲れるらしい。

 今日と昨日と、
 今とさっきと、
 朝と夜と、
 3日前と今と、
 時間の区別もついていない。

 このままだと認知症一直線だから、
 家族に会うのは、とくに「孫」を見るのは効果があると言われるので、
 しょうがなく連れて行く。

 そしてキレイごと人間だから、
 はげまして笑顔で「キレイな看護師さんでいいねぇ」なんて言っておく。



 内心では、
 どうしても父に心から同情ができない。
 
 親を大事にしたい気持ちもあるし、
 親がいなきゃ、自分はここにいなかったということも分かってる。
 
 タマクローにも、
 おじいちゃんは優しくて、ママとおじいちゃんは仲が良かったという記憶を残したいので、
 キレイごとばかりの毎日。

 でもイライラする。


 私たちは子供のころ、病気になると苦しいのに怒鳴られた。
 「病院代がもったいないじゃないか!」とケチケチして怒りまくる父が怖くて、
 熱が出てもフラフラしても、黙って隠していたこともあった。

 娘が病気をしても、
 怪我をしても知らん顔。

 「金がもったいない。金は出さんぞ!」


 でも、自分の父(亡くなった祖父)が盲腸程度で入院したら、
 すぐ見舞金を包んですっ飛んで行った。
 
 祖父の妹が骨折したときも、歩ける程度の骨折なのに、
 顔色を変えてすっ飛んで行って大金を渡した。


 私たちは一体なんなのだ。
 父にとってなんなのだ。

 「男の子が欲しかったのに」と言われても、
 私たちは好きで女で生まれたワケじゃない。

 食わせてやってるペットか?
 八つ当たりするための道具なのか?
 そんな悔しい思いで生きてきた。

 資格を取りたくても、
 進学したくても、就職も、
 父に全力で妨害された。

 姉の場合なんて、先生が家まで「進学させてあげてください」と頼みにきたのに、
 女の進学に出す金はない!と先生を罵倒して追い返した。

 母も、無意識に自分のそばからムスメたちが巣立ってしまうのを恐れて、
 「あなたたちはどうせ何もできない」と呪文のように言って育てた。



 人のせいにしてもしょうがないけど、
 イマイチ、育った環境には恵まれなかった。

 食べるのにも困る状況じゃなかったから、
 まだ恵まれている方なんだろうけど、
 いろんな、大きな憎しみやシコリが心に残っていて、
 父を素直に大事にしたい気持ちになれない。


 お前らなんて死んでもどうでもいい。
 と言われてきた娘が、どうやったら心の底から感謝して、
 父の介護ができるだろうか。




 親は大事だとか、
 大切にしなきゃという大義名分は分かる。


 が・・・


 
 そして、今更なにを言っても、
 半分も理解できず、
 同じことを繰り返し言っている父に、
 そんな気持ちをぶつけても仕方が無い。

 私の悔しい気持ちは、
 過去の人生は、修復もできず、気持ちの整理もつかないまま、
 ベッドに寝たきりの父の前で胸の奥に溜まっていく。



 そんな父が言った。

 「看護師さんっちゅうのはすごい仕事だなぁ。
  世話になるなぁ。
  お前もこんな、人のためになる仕事せんのか!役に立たんな、お前は」


 (ー"ー )・・・。


 お前が進学を阻害したんじゃないか。
 お前が女に資格なんか取らせたら、ろくな者にならん!と言ったんじゃないか。
 お前がジャマしたんじゃないか、
 あたしたちムスメの人生を。


 と心のそこでふつふつと怒りがこみ上げてきたところで、
 さらに父が言った。


 「しかも、いまさらその歳じゃ、やり直しも効かんな、おばさんだからな」

 ( ̄(││) ̄) ・・・。


 言ったこともすぐ明日には忘れるんだろうから、
 ここで腹を立ててもしょうがない。

 が、
 なんだろう、この、湧き上がるどうにもならない怒りは。

 見舞いに行くと、
 大変気分が悪くなるんだけど、
 もう、見舞いに行かなくていいだろうか。

 法事に行くと、母に「うるさい嫌な娘だ」って言いふらされるから、 
 法事の手伝いも、もうやめていいだろうか。

 疲れちゃった。




 ・・・でも、いざ母が介護疲れで倒れたら、2人とも私が背負うんだよね。



 今は考えもまとまらず、
 どよーんと、暗黒のトンネルが、
 出口の見えないトンネルが続いているような気がする、そんなアタクシ。

 
 親は大事に、
 親に感謝を。
 
 そんなキレイごとは分かってるんだけど、
 気を取り直して見舞いに行ったり、
 法事に参加したりするたびに、
 どんどん自分の心が蝕まれていくような気がする今日この頃。

 ( ̄(││) ̄) 




死んでいく脳。

 保険って入ってます?

 事故に遭ったりするから、
 車に乗る人はだいたい、自賠責だけじゃなく、任意保険にも入っているけど、
 生命保険は?
 火災保険や地震保険はどうザンスか?

 入っている人も
 「そういう可能性があるから」と思って加入しているんでしょうけど、

 でも実際に自分が大事故を起こしてしまったり、
 家が全焼したりしたら、

 「これは夢だ
  こんなのウソだ」って、呆然とするんじゃないでしょうか。



 アタクシもね、
 正直面倒で疲れてきたので、
 父が倒れたのが、夢だったらいいのになー、なんて思っております。

 病状は母を介してワンクッション置いて知るけれど、
 話をつなぎ合わせたり
 父の様子を見ていれば分かる。

 これは、寝たきり一直線だ。
 リハビリでどうにか立てるようになるレベルじゃない。


 脳の画像を見ると、
 出血による圧迫や、血管の破損で、死んだ脳細胞の部分は白くうつる。

 右脳の大部分は白くなり、
 そしてそれは、徐々に広がっているんだそうな。

 脳がどんどん死んでいる・・・。


 コトバを話していて、
 誰か見舞いに来るとペラペラと昔の自慢話をしたりしているから、
 見た人は
 「ああ、大丈夫そうだな」って思うでしょうが、
 
 ヽ (´ー`)┌  全然大丈夫じゃない。


 たぶん、自分でトイレに行くことも、
 できるようにならないだろう。

 左半身を動かすことも二度とできないし、
 触っても気付くこともできなくなった父。

 おそらく、左半身に火がついていても気付かないことだろう。
 
 
 見栄っ張りで嘘つきな父は、
 脳が破損したせいでますます言動はウソばかりになり、

 マヒした手を触りながら
 「触ってるけど分かる?」と言うと、

 「うん、分かる」と答える

 でも、触ってないときに
 「触ってるけど分かる?」と言っても

 「うん、分かる、触ってるのがなんとなく分かる」と答える。


 
 分からないんだね?はいはい。



 今、介護が必要なオトシヨリを抱えた人が直面する大きな問題に、
 うちも分かりやすく直面している。

 介護のために退職が必要だったり、
 介護する側が疲れ果てたり、
 金銭面で困ったり、
 入院先から短期間で退院を求められて転院しまくったり、

 居場所、行き場所がなくて
 自宅で介護しながら家族ごと疲れ果てていく。

 まずい・・・。


 父が運ばれた救急病院からは、命が助かったらすぐに転院のハナシが出た。
 一ヶ月もしないうちに、
 すでに転院した。

 転院先にいられるのは6ヶ月が限度。

 一体、その先どうすればいいのか。
 その時、
 父の脳は、どれほど白くなっているのだろうか。



 脳がどれほど死んでいこうとも、
 注射や管で栄養を与えて、
 オムツをつけて、
 心臓さえ動いていれば、人を生かしておくことはできる。

 でも、
 白く死んでいく脳の画像は、複雑なことをアタクシに思わせる。

 脳が死んでいるのだ。
 頭蓋骨を開いて、血液を出さなければ命は助からなかった。

 じゃあ、本来なら、もうそこで父の寿命は終わっていたんだろう。

 
 それを、現代の医学は助けてしまう。
 正しいことなのか。
 
 このまま脳細胞が死に続けて、
 すぐに認知症が出るだろうと、すでに言われた。
 
 認知症になろうと、
 体の麻痺がひどくなろうと、
 口から何も食べられなくても、
 まだ60歳の父は、心臓は元気に脈打って、
 このまま長生きするかもしれない。

 受け入れ先が見つからなければ、
 自宅で介護を受けながら、
 ずーっと・・・。


 現実って、
 たまに目を背けたくなるもんですよね。

 現実からは逃げられないんだけど。



脳が固まってる


 相変わらず、
 フリースの上着を着た上司の下で、
 ブラウス一枚で仕事しなきゃいけないというルールを守っているアタクシ。

 バカ正直に守ってても、
 別に意味無いけど、
 長い髪は束ねる、茶髪禁止などのルールも、
 私はそれが普通の状態なので、きちんと守っている。

 が、
 肌色でもタイツ禁止。
 ストッキングのみ。



 というのは、寒い!!

 ババシャツを三枚重ね着した上にブラウス着て、
 それでもゆるくなったスカートはずるずる落ちる。


 そんな時、
 ふと今更気が付いた。


 あ、そうか。
 ストッキングを重ね履きすればいいのか・・・。

 なぜ今まで気づかなかった・・・。



 脳が固くなってんだな。
 よく言う「アハ体験」みたいのが欠けてんだな、と自覚したアタクシ。

 子供のように柔軟な発想ができなくなっていく昨今。
 今日もストッキングを二枚穿いて出かける。

 おお・・・。

 薄くても重ねればあったかいよ、おっかさん。 
 

弱い人間の弱い立場。

 就職浪人している若者が、
 焦燥感にかられて追い詰められるように、
 アタクシも今、いろいろと追い詰められている。


 これがねぇ、
 ほんとに、平気なようでもだんだんと、
 リストラが重くのしかかってくるもんです。

 この先仕事、見つかるだろうか、
 わが子と生活はなんとかなるだろうか、
 考えがまとまらないので、
 きっと退職して一回じっくり考えないと方向性は見出せないんだろうし、
 今から就職活動はできないんだけどさ。

 
 しみじみね、何でもつい、
 感傷に浸っちゃうんです。

 今まで作ってきたマニュアルを見返して、
 「コレ見たら次の人分かるかなぁ」なんて思ってても、
 じわっと涙が出そうになる。

 次の健康診断が不安だわ、なんて言ってる人がいると、
 「その頃アタクシはもう、いないのよね」とも思う。


 お別れかぁ・・・


 世の中はもう、四月、五月の予定も立てて動いている。

 そういう長期的な話は関われないアタクシ。

 ただ、契約途中で勝手に解雇すると、
 退職するまで給与を払わねばならない、みたいな法律もあるそうで、
 だから私は契約満了までいるだけ。

 居てもいなくても給与を払うなら、
 出社させた方がいい。

 それに中途で解約したら、
 パワハラの問題が表ざたになる可能性もあって、企業側も怖い。





 たまにちらりと、
 『パワハラのことや、ミスをしていないのに解雇されたことを表ざたにすると、
  次の就職にプラスにならないよ』

 チクリと釘を刺される。

 騒ぎを起こした社員について、
 次の就職先から問い合わせがあったら、悪く言うこともできるもんね。

 軽い脅迫なんだろうなぁ。




 そんな状況で今日も、
 休みの間にたまっていた仕事を、せっせと片付ける。

 ・・・。

 ・・・。

 ランカーは相変わらず。

 仕事始めの初日も今日も、
 ランカーはどんなに挨拶しても返事しない。

 そして周囲に他の人が居なくなると、
 大きな独り言で私の悪口を言う。


 「あーあ!世の中にはほんっとに役に立たない、資格もない、
  使えない女がいるもんだよなぁ!
  主婦くらいしかできないくせに、主婦すら不合格になるヤツが!」



 はぁ。そうですか、アタシですか。
 さいですか。
 どうもすいませんね。



 ・・・。

 ・・・。


 ああ、疲労感。

 あの人はああいう人だと思って仕事することはできるけど、
 解雇が決まってるのに毎日コレじゃ、
 だんだん心が蝕まれていくザンス。

 派遣やパートで、
 言いたいことも言えず、
 サービス残業も当たり前で過ごしている人が、
 この日本にどれだけいることだろう。

 文句を言いたくても、
 言えないさ。

 弱い立場がさらに悪くなるもんね。

 ・・・次の就職先が、無くなるのが怖いもんね。(T∇T )




 

逆ホーソン実験

 連休中、朝がとてもつらくて、
 これじゃ年明けは絶対に起きられまい、と思っていたが、
 起きられた。

 というよりは、目が覚めてしまって
 不安でじーっと座っておりました。

 年初から暗すぎるスタートでございます。



 有名な「ホーソン実験」というものがございます。

 工場で働く数名の女工をピックアップして、
 照明の明るさや温度などを変えて、
 仕事の能率がどう変わるか調べたものです。

 結果は簡単に言えば、
 どう変えても仕事の能率は向上した。

 暗くしようとも、明るくしようとも、調査を続けるほどに
 予想に反して生産効率は上がっていった。
 


 従業員は、
 自分たちが選ばれて仕事の能率のテストを受けているんだ、
 注目されているんだと気合が入り、
 無意識に頑張り、
 期待されているという気持ちも作用して、仕事の能率は上がったのだ。

 別に特別ボーナスも出ないのに。


 と、言うわけで、
 しつこいようですが、
 クビを宣告されている職場で、残りの期間を過ごすのは、つらい。

 ホーソン実験の逆。

 「あなたはいらない」
 「あなたには何の期待もしていない」 
 
 そういう職場の中で、
 努力しても何をしても、絶対に評価されない無意味な状況で、
 どう、気持ちを上向きにしていったらいいのか。



 理由が分かるなら、まだいい。
 仕事が全然ないとか、
 無断欠勤しまくったとか、
 会社のものを横領したとか。

 でもそんなこともなく、
 私への業績評価は「良好・問題なし」だった。

 仕事ぶりも問題ないと言われ、
 毎日陰湿ないじめに遭いながらもせっせと下働きしてきて、

 ・・・でも解雇予告。

 
 おそらく、鬱病になったりするとやっかいだから、ということが
 影響してるんだろうなぁ。
 今、次々に女性社員を影で苛めて鬱病にしてきたランカーが、
 私を標的にしていることが問題になってきたから。

 ランカーを処分すれば、ランカーを管理できなかった上司が
 責任を問われちゃうから、
 パワハラの加害者の方は、表立って処分できないんだよね・・・

 加害者を処分できない以上は、
 被害者が非正規雇用のパート社員なら、そっちを切った方が早い。




 誰でも、頑張れば出世できるとか、ボーナスが出るとか、
 せめて収入は維持できるとか、
 自分の企画が通るとか、
 だんだん仕事に慣れて能率が上がるとか、

 何か仕事に行くにはそれなりの気力の源が必要じゃないかと思う。

 
 もしくは、
 「家のローンがあるから」とか
 「家族を養わないと」という、
 つらくても必死で頑張るための、自分への足かせのようなものが。



 たぶん子供がいなかったら、
 私、起き上がれないな。

 このまま重度の鬱病一直線だと思う。
 そう思うと、手が掛かるけど子供って本当にありがたい。

 この子が自分が仕事に行く意味で、
 この子ためにはつらいとか言って現実逃避してられないから。

 (そうやって無理して体を壊すシングルマザーも多いけど)




 解雇を言い渡した上司はいい。
 爽やかな顔で、「ああ、嫌なことを言い終わった」と、
 それでスッキリして、ほらがかにしている。

 私が片隅で、
 ゲッソリした顔に無理な笑顔を浮かべて、
 こまごました用件でもせっせと走り回っていても、
 そんなのお構いナシだ。
 「寒いねぇ」と、カーディガンすら禁止の女性事務員の前でフリースの上着を着て、
 ニコニコしている。


 中間管理職というつらい立場であっても、
 彼は勝ち組なんだろうな。
 
 悔しいと思っても、私も不景気を想定して若い頃から備えていなかったから、
 悪いのだけど、
 でも腹立たしい。

 バブル期に卒業し、『面接に行けばそれが内定だった』と笑顔で言う上司は、
 やっぱりうらやましい。

 私を解雇して、
 笑顔でフリース着込んでる姿を見ていると、
 部屋でくつろいでるんじゃないのに、と、内心イライラしてしまう。

 ( ̄▽ ̄;)お肌に良くないわ。


 

 私を解雇しても、
 子持ちだから抗議の自殺なんかされないし、
 上司は人件費を節約したから褒められるだけ。

 
 ・・・。


 どう気持ちを奮い立たせてみても、
 やる気が沸いてこない。

 

 気分は落ち込むばかりなり。

 
 そんな年明け。
 仕事しながら新しい仕事は探せないから、
 今は目の前の仕事を一生懸命やるしかないのだけど。

 寒い寒いと言いながら、
 薄いブラウスと、ブカブカのベストで頑張る。

 
 あー・・・
 切ない。



 

一寸先は分からない。


 
 アタクシの祖父が亡くなり、
 現在生きているのは、父方の祖母だけになりました。

 が、

 祖母は祖父とは再婚のため、
 アタクシの父とは継母、継子の関係にあります。

 ということで、
 血縁関係のある祖父母はいなくなりました。


 父も、本当の母の親族に会って、実母の写真などを見せてもらったのは、
 ほんの2~3年前のことで、
 死因などもその時に詳しく知ったそうです。

 脳の病気で、激しい頭痛もちだった祖母は、
 まだ私より若い頃に死んでしまったらしい。

 幼い息子を残して死んだ祖母は、
 さぞ心残りだったことだろうと思うザンス。




 さて、
 そんな祖母の血を受け継ぎ、
 息子たち、つまりアタクシの父と叔父は、
 猛烈な嘔吐をともなう頭痛を、たまに起こす。

 そして父と叔父の子供にも、数人に遺伝した。

 アタクシと、
 叔父の長男に。

 アタクシの姉には遺伝しなかった。
 病弱な姉には、せめて頭痛は遺伝しなくて、コレ幸い




 その頭痛たるや、
 寝れば治ると思っても、頭痛がひどすぎて寝ることもできず、
 かといって起きていてもつらく、
 どうにもならないシロモノ。

 不安に思った父は、
 何度も脳チェックやら脳ドックやら受けているのに、
 それが摩訶不思議。

 「異常なし」

 ちなみに定期的な健康診断も良好。

 とくに血圧も高くない。
 眼圧は高いものの、健康診断ではひっかからない。

 不思議でしょう?



 でも、父本人は脳が心配でMRIまで受けに行った。

 「異常なし」


 その、異常なしの結果が出た年の年末、
 父は脳出血で倒れてしまった。

 予防のしようもないんだろうなぁ・・・。

 現代医学じゃ、分からない何かがあるんだろうなぁ。

 ヽ (´ー`)┌ へへ



 というワケで、
 もしタマクローにこの頭痛が遺伝していたら、
 いつか彼が大人になるころに、予防策や特効薬が開発されていることを、
 心から祈りマッスル。

 医学の進歩には、
 いろんな矛盾や失敗や、
 動物実験や、悲しい犠牲がついてくることがある。
 
 それでもわが子のことを思うと、
 やはり医学には進歩して欲しいと願ってしまうアタクシ。

 脳は、
 取り替えることはできないんだから・・・。




正月早々の夢

 正月早々、
 初詣もできないし、厄払いにもいけない喪中のため、
 まあしょうがなくまた父の見舞いに行く。

 一応タマクローは孫なので、
 孫が見舞いに来れば気はまぎれるはず。


 片方の脳がやられているので、視界も半分しかないし、
 空間認識も片側しかできないらしい。
 目の前にあいうえお表があれば、「な行」くらいまでしか見えない。

 見えないし、存在を意識することも、想像することもできない。
「その続きがあるだろう」ということを考えられない。


 もともと眼圧も高い上に、脳がまだ朦朧とすることもあるので、
 目が疲れてテレビを見ることもできない。

 片側が完全に麻痺した体では、
 寝たまま本や新聞も見られない。

 ただずーっとベッドの上で過ごす一日は長かろうと、
 一応見舞いに言って、
 「びょーいんつまんない!」と言うタマクローをなだめる。



 ・・・。


 ほんとにキレイごと人間だな、と思いながらも、
 人間って、
 けっこう冷酷なことってできないものですよね。



 アタクシ、子供の頃いつも思っていました。

 もし父が倒れたら、枕元で
 「誰が世話してやってると思ってんだカス!」とか
 「誰のおかげで生きてると思ってんだ!」とか言いながら、
 虐待しながら介護してやろうと。

 いやー、嫌な目標。ヾ(@゜∇゜@)ノ


 

 それくらい、子供を追い詰めるほど陰湿だったんです。
 父の、子供への虐待は。



 虐待された人にしか分からないと思うけど、
 冗談で言うのとは違うんですよね。
 冗談で「誰が食わしてやってんだ」って言うのとは違う。

 怒りを制御できなくなった親の前で、
 子供はただ、恐怖に縮こまって、謝り続けるしかない。
 殴られても何をされても。


 虐待する親って、外面は良かったりするんですよね。

 でも家に帰ると豹変する。

 自分のプライドを保つためか、
 外でのストレスを発散するためか。


 誰のおかげで食えると思ってんだ。
 お前の着る服、お前の使ってる電気もトイレも、全部俺の金だ。
 俺のおかげで生きているんだ。
 お前はおれのおかげで生きているんだ!!
 

 そんなことを言われながら、
 凶暴化して手がつけられなくなる父。


 虐待が怖くて、
 父が疲れて寝るか、気分が変わるまで、押入れの奥の天井板を外し、
 天井裏に上って隠れてハリの上に座り、じっと石綿を見つめながら、

 いつもいつも、
 「いつか親が倒れたら、私がされたことをやり返すんだ」なんて思ってました。

 暗いわ・・・



 なのに、
 母親には意地が悪いだのうるさいだの陰口言われ、
 父にも感謝されるワケでもないけど、

 「孫もいるんだから、孫と遊べるようにリハビリしなきゃいかんな」 
 なんてしおらしいことも言う父のために、
 正月早々、タマクローを連れて行く。

 で、タマクローに、父はとてもいい人だと教える、嘘つきなアタクシ。



 どこまで偽善者なんだろう。
 どこまでキレイごと人間なんだろうと、イヤになる。

 見舞いに行っても何の得も無いし、
 そんな時間があったら、新しい住まいを探したり、
 やることはいっぱいあるのに、
 自分でもイヤになる。

 ヒドイことはなかなかできない。 
 見捨てることも、できない。 

 「病気なんかしやがって!
  面倒かけやがって!
  金がかかるから病院代は出さんぞ!」 とは、言えない。


 ワタシは言われて育ったのにね・・・


 そんな正月。
 
 

 父は自分が黒いゴミ袋に入れられて捨てられる夢を見たと
 怯えていた。

 そんな人を、
 見捨てたり苛めたりなんて、
 できないよなぁ・・・

 


 認知症のテストなどをすると、正解はスラスラ言える父だけど、
 それとはまた、別の話なんだろうね。

 人はいずれ、病気になったり老いる。
 誰の世話にもならず、
 思うように最期を迎えられる人なんて、そうそう居ない。

 そういうこと、
 父のような世代には、あまりリアルに考えずに育ったかも。


 何十年も続く介護問題だの、
 認知症の家族に振り回されたり、
 少子化で、1人で大勢の介護を背負って苦しむ人が、父の若い頃には
 多くなかったのかも。
 あまり問題として表面化するほど、高齢化じゃなかった。
 父の幼い頃なんて、戦後だもんね。

 


 
 いざ父が自宅に帰れる日が来たら、
 その時は、どう考えてもあちこち改装しないといけない。

 車椅子で入れる家にせねば。

 
 「金がかかることしやがって!」
 「誰のおかげで生きてると思ってんだ!」

 って、
 言ったりしないけどね、アタシは。

 腹立つな、と思いながら、
 あたしゃ、いつか介護を手伝うことになるんだろうか。

 こんなに暗い気分なのに
 厄払いも参拝もしちゃいけないなんて、
 50日くらい過ぎないと鳥居もくぐっちゃダメだなんて、
 日本の神さまは、けっこう潔癖症。

 切ない(T∇T )

 
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