立ち止まるな!ビンボ虫!

貧乏タガメ。尊敬するブロガーさんたちの真似をして、FC2へ

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喪中の範囲。


 「あーあ、喪中だから、タガメさんは今年は初詣行けないのね」

 って言われて驚きました。

 あら、そうなの?
 祖父が亡くなったら、初詣行けないんだ・・・

 よく分からないけど、
 まあ、初七日も終わらないうちから、お参りもどうかと思うけど、
 でも、厄払いとかしたかったのに。

 鳥居くぐって、手を合わせたら、気持ちが変わるかと思ったんだけど、
 ダメなの?

 もしかして、調べたら厳密にはダメじゃないのかもしれないけど、
 ヘラヘラして
 「初詣して、今年も仕事が見つかるようにお祈りしてきましたー」なんて言ったら、
 顔をしかめる人もいるんでしょうね。


 
 そういえば、
 アタクシの実家では、
 毎年、大晦日の晩御飯は年越しソバでした。

 それを食べてから、
 ピーナッツを齧りながら、ミカンを食べて、
 コタツで紅白とか見てました。

 あと、サキイカ。


 でも、アタクシが大人になって聞いたら、
 晩御飯は晩御飯で、
 それとは別に、
 除夜の鐘とか聞きながら、12時を越えて新年になるときにソバを食べるっていう人が、
 けっこういたの。

 だからこそ「年越しソバ」なんだ!って。

 ( ̄▽ ̄;)えー・・・

 食べすぎじゃない?
 12時にソバって、重くない?
 胃が、海老天とか受け入れるの?

 
 我が家のお蕎麦には海老天が入ってたことはなくて、
 鳥肉とほうれん草が定番だったけど、
 それでも晩御飯食べた後に、
 12時に出されたら、食べられるかどうか疑問・・・。

 食欲旺盛な10代でも、眠くて食べられなかったんじゃないかしら。

 
 でも、世の中にはそういう人がいるのよねぇ。
 不思議よねぇ。


 常識って人それぞれ。
 家庭によってそれぞれ。
 地域によってそれぞれ。

 とりあえず、
 喪中だと、年賀状はもとより、門松も注連縄も、鏡餅もタブーと言う説もあるのね。

 アタシ、まあ正月は父の見舞い当番を指示されたから、
 どの道、どこにも行けないんだけどさ、
 喪中って地味で疲れるものだわね。
 
 ヽ (´ー`)┌  しかも、うちは父に喪中って隠さないといけないし。


 (※祖父が永眠したことは、入院中の父にはナイショのため)

 
 面倒な正月だわ。
 疲れるわ。

 一年の初めくらいは、景気良く、めでたい感じで迎えたいものなんだけどねー


 
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ウソと思い込み。


 ついに大晦日。

 みなさん、お元気ですか。
 寒いですねー、年末は。

 この分じゃ、正月も寒そう。

 この寒さでも、
 福袋を狙った人が、店の前でずーっと待ってたりするんだろうか。
 
 私にはそんなパワーも時間も無いので、
 なんかまるで、別世界のような気がします。



 せっかくめでたい正月が来るというのに、
 とにかくクタクタで、
 あまり明るいことも考えられず、
 ただ毎日をなんとか過ごしております。

 親子で、
 風邪もひかずになんとか年を越せればいいかな、
 なんて思ったり、
 事故に遭わなければそれでバンザイだと思おうかな、と思ったり。


 それでもいろいろやることはありまして、
 疲れた疲れたと言いながらも、
 あちこち飛び回っています。


 そんな中、
 人のウソに翻弄されて、
 さらに疲労が雪のように積もっていくような気がいたしマッスル。


 でもね、
 ウソと思い込みの違いってなんなんでしょうね。

 見ていて思うんです。
 その人は、
 ウソをついている自覚がないんだな、って。

 本当に、そういう風に自分の言ったことを変えて記憶していたり、
 やってもいないことを、やったと言ったり、
 他の人がやったことを、自分がやったように自慢している。

 でもウソをついているんじゃなくて、
 本当に自分でも、
 それが事実だと思いこんでるとしたら、
 それは周囲が嘘つきだと思っても、本人にとっては違うのよね。


 妄想とまでは言わなくても、
 例えば、「ワタシはヒトラーの生まれ変わりだ」とか
 「○○天皇の落とし胤の子孫」だの
 「キリストの生まれ変わりだ」とか言ってる人には、

 周囲がどう言おうと、
 それは事実なんだよね。

 ウソでも妄想でもない。


 それとは違うのかもしれないけど、
 ウソを繰り返す人も、
 本当はやっていないことをやったと言ってみたり、
 行ったことない場所に行ったと言っていても、

 それはその人にとっては事実なんだよね。
 何か証拠を重ねて、
 「ほら、あなたはここには行っていないでしょう」と言ったとしても、

 その事実を受け入れることは無い。

 ムキになって否定するか、
 否定する人と距離を取ろうとするか。


 そんなこんなで、
 ちと疲れている今日この頃。

 ウソではなく、
 この人は、自分に都合の良いように、
 毎日記憶を作り変えているんだ、と思いながらでも、
 付き合っていかないといけない相手っていますよね。


 社会は広いわ。

 親類も、
 職場の人も、
 地域の人も、
 みんな価値観も人柄もそれぞれ。

 好きな人とだけ付き合って生きてはいけませんもんね。

 
 と、年末まで取り留めの無いことを言う、
 そんなアタクシ。

 よいお年を・・・
 

 

少子化と仏壇

 相変わらず、まだ祖父も亡くなって間もないけど、
 初七日も過ぎてないけど、
 仏壇問題は目の前にせまってきた。

 仏壇をどうするか書き残してくれなかった祖父を恨みつつ、
 それでも、
 きちんと、言いにくいことでも聞かなかった母や叔母たちも悪いと思う昨今。

 
 ただ仏壇を引き継ぐことが面倒というだけじゃなくて、
 うちには大きな問題がいっぱいあるのです。

 
 仏壇の管理どころか、
 法事なんて絶対やりそうもない母。

 宗派も祖父が死んで初めて知ったような母が、あまりにも頼りないこと。


 それと、
 祖父が自分の生まれ育った地域にとても誇りを持っていて、
 私が生まれ育った地域を毛嫌いして、
 下賎だとバカにしていたこと。

 嫌ってた、嫌な地域に仏壇を持っていかれて、
 祖父は喜ぶのだろうか。


 もともと祖父はとても差別的なことを言う人間で、
 戦争時代の考えが変えられない人だった。
 
 フィリピンの方を「ピン人が!」と吐き捨てるように行ったり、
 黒人の方を「黒が堂々と歩いてる!」と怒るような、
 ちょっと孫の私が見ても悲しいところのある人だった。

 
 そんな祖父が、
 一段下に見ていた、下賎だと思っている地域で祭られて、
 本当に満足なのか。

 愛して生まれ育った地域を離れ、
 ボロボロの家に住んででも執着していた場所意外に仏壇を置かれることが、
 祖父の本当の望みだろうか、とか、
 そういうことも考えるんです。


 どうでもいいから、後のことは任せるというつもりで、
 何も書き残さなかったのか・・・
 
 それとも、何か書き残したけど、
 疑いたくないけれど、
 仏壇を引き取りたくない叔母たちが遺書を処分したのか、
 それもよく分からない。




 叔母も叔父たちも、
 「うちにはすでに、他の宗派の仏壇があるから」と、それを強く言うけれど、

 少子化が進んで、
 両家の宗派が違うという場合もあることも、今は多いだろう。

 一人っ子同士で結婚して、
 お互いの仏壇を世話する話になったりしたら、
 違う宗派の仏壇を、仲良く並べることになるんだろうか。

 だいたいは、
 どちらかをお寺に頼んで供養したり、 
 処分することになっているんじゃないかなぁ。
 子どもの居ない家庭も、
 海外や遠い地域に親族が離れて住んでいる場合も、たくさんあるんだから。


 そうして処分・供養したら、
 忘れないで居ても、故人を心で偲んでいても、
 それでも恨まれたり成仏できないものなの?
 
 違うような気がするんだけどなぁ・・・




 正直、
 アタクシは今回初めて、
 自分の母方の宗派や、父方の宗派について考えてみた。

 ずっと孫世代だから呼ばれる側で、
 いつか管理するという気持ちは希薄だった。

 管理したくても、
 都会に住んでいたり、海外に住んでいたり、
 子供が仏壇や墓の管理ができない家庭も、
 今後、増えていくに違いない。


 そんな中で、
 仏壇を守るとか、
 祖先がいるから自分たちがいるという意識を忘れないことも大事だけど、

 「粗末にするとバチが当たる!」とか
 「これを引き継がないと何が起こるか分からないわよ!」と、

 恐怖感によって、
 脅すことによって仏壇を引き継ぐことは、
 祖先を敬うこととは、また違うような気がするアタクシ。

 そんな風に、
 人の心を義務感や恐怖心で縛って、
 遺族がクタクタになって仏壇を守っているとしたら、

 そんな状況をもし、
 ブッダが見たら、どう思うだろうか。

 今や日本の仏教は
 インドのものとはほとんど違うものになってしまうけど、
 でもまあ、とりあえずブッダに聞きたい。


 身一つで修行し、家族も捨てて
 ただ救いや悟りについて追求した仏陀。

 豪華に祭れば故人の名誉だとか、
 やらねばたたりがとか、
 近所に恥だとか、
 そういう考えを、ブッダならば褒め称えないような気がする。

 ルールや親類の叱責に縛られて、
 本質を忘れて法事に疲れ果てることを、
 ブッダは願っただろうか。

 なんてね。




 
 ちょっとだけイタコにでも頼って、
 祖父が本当はどうして欲しかったのか聞けたらいいな、と思う、
 今日この頃・・・

 ヽ (´ー`)┌ フフフ

 

見た目も大事。


 先日も書いたけど、
 久しぶりに会った親類の男性が、
 タトゥーを入れていて、ちょっと引いてしまった。

 一生消えないものだし、
 日本では、まだやはり、特殊な職業の人やタレントでもなければ、
 タトゥーには違和感がある。

 田舎暮らしの昭和生まれの私には、
 まだまだ好感が持てない。


 実際、入れ墨が入っている人には、医療機関ではナースさんは、
 「素敵ですねぇ。シールじゃなくて本物なんですか?」と、感心したように見せかけながら、
 カルテに
 「肝炎・HIV可能性アリ 注意」などとメモしていたりする。

 海外で入れたタトゥーやピアスを介して、
 肝炎に感染していたりする例が実際にあるのだから。



 それに、やはり、
 第一印象が良くないのは確かじゃないですか?

 初めて出あった弁護士やドクターが、
 大きな鼻ピアスしてタトゥーを入れていたら、信用できますか?

 見た目が全てじゃないけど、
 見た目を変えることに意味があると思った人だからこそ、見た目を変えるはず。

 「見た目を奇抜にしたい」と思う派手な人という印象を持たれたり、
 何か特殊な思想や宗教的な意味があったりしてタトゥーを入れたか、
 どっちにしても、相手に警戒心を抱かせても仕方ないと思う。





 手の甲にまで腕から続いていると思われるタトゥーが入っていたその男性は、
 その幾何学模様を隠すかのように、
 通夜の途中から、袖口をぐっと伸ばして、
 シャツの袖を被せて隠していた。

 隠していたということは、
 やはり、「葬儀にはそぐわないものだろう」とか、
 「見られたら印象が悪い」と、自分でも分かっているはず。

 今後、
 ずっと人生において、
 なにかと損をするのだから、
 そういうこともきちんと分かった上で入れたのだろうか。

 安易に入れたタトゥーを消すために、
 何度も手術を受けたり、
 高い医療費を払う人も少なくない。


 ので、
 アタクシは、偏見かもしれないけど、
 ワンポイントくらいのタトゥーしか、まだ馴染めない。

 平成生まれの若者とかだと、平気かもしれないけど、
 例えばもし、そのタトゥー姿で公務員試験を通るかと言われたら、
 通らないんだよね。

 
 
 ブラジル人やインド人などが多い地域に住んでいるので、
 子供がピアスしてる光景や、
 若いお母さんがローライズのパンツを履いて、腰に入れたタトゥーを見せているのも
 よく見かける。
 
 でもやはりそれは、
 日本に住んでいても「外国人だから文化も違うよね」と思って
 そういう目で容認して見ている。

 日本人が赤ちゃんにピアスしたり、
 日本人のママが、腰や腕にドーン!と入れ墨していたら、
 第一印象は「変な人」になってしまう。

 私の考えが古いのかもしれないけど、
 日本は高齢者も多い国なんだし、
 とにかく、タトゥーも、大きなピアスの穴も、簡単には隠せない。

 だからやるのは勝手だけど、
 その「しるし」が、自分の人生をある程度左右する場合もあることを、
 忘れないで欲しいと思ったり思わなかったり・・・

 


 うちの子がやったら、
 アタシ、将来「オシャレだね」って認めてやれるのかな・・
 
 時代はどう変わっていくのかなぁ。


今日のお仕事。


 今日はお休みだからママといっしょにいられる!
 と大喜びのタマクロー。

 こんな母と一緒にいるだけで喜んでくれて、ありがたい。

 こどもっちゅうのは、親を選べないから、
 アタシもできるかぎり一緒にいてやりたいのだけど、
 仕事はしなきゃいけないし、疲れちゃって、ほんとごめんよ。


o(〃^▽^〃)o きょうはね、どれかやりたい!


 いっこめは、「でずにーらんどにいく」

 にこめは、「あんぱんま○みゅーじあむにいく」

 さんこめは 「ファミリーマー○で牛乳を買う」


 o(〃^▽^〃)o どれか、ママとやりたい!!



 ( ̄▽ ̄;) ・・・三個目にしようかマイサン。


 o(〃^▽^〃)o わーい!ママと牛乳買うー!!



 ・・・イイヤツだな、お前・・・。

今年も仕事納め

 さて、仕事納めとなりました。


 皆様はお仕事、終わりました? 
 旦那さんとか、ご自分がお仕事されてる方は、仕事納めになりました?
  
 専業主婦とか、
 隠居生活の方は、年越しの準備、終わられました?


 ワタクシはとりあえず、なんとか仕事が終わった感じで、
 脱力しております。

 タマクローを寝かしつけながら深夜まで寝ちゃいそうな気がします。

 ま、でもそれでも
 明日は早起きしなくてもいいと思えば、ありがたい話。



 アタクシね、
 まだ来年もしばらくは契約期間があるので、
 解雇は決まっているのに仕事に行かねばなりません。

 引継ぎがどうのとか言ってますが、
 代わりの女子社員にならともかく、「ぼくがやる」とか言ってる上司に、
 この部署はこの洗剤を使ってて、とか
 ここで計量カップを頼まれたら100均ので良くて、ここだと耐熱タイプだとか、
 そんな庶務の細かいことを、
 ほんとに上司に引継ぎすんのか・・・?

 これから、
 庶務の私には言いやすかったことも、看護師さんたち、
 「これ注文間違えたから交換してくれる?」とか、言いにくいだろうなあ・・・

 などと、
 リストラされるのに、なんとなく気になる今日この頃。

 
 ○○先生は夕刊楽しみにしてるので早めに持っていってあげてくださいね、とか、
 ○○さんはよく注文間違えるので、業者に発注する前にもう一度確認して、とか、
 この業者さんは納品が遅いので、早めに多めに頼んで予備を持つこと、とか

 よく考えたら、
 アタシのしてた仕事なんて、ほんとランカーが言ってたように、
 誰でもできる、無意味なことだわね。

 ふふふ。


 ま、でも、
 そういうどうでもいいような仕事しながら、
 物品の補充したり、
 お茶出したり、
 郵便出したり、銀行行ったり、電話応対したり、
 こまごましたことをやってる人間は、
 便利なものなのよ。

 給料も安くて済むし、退職金も要らないんだから。



 だけど、
 こういうのを全部、他の事務員さんが残業してカバーした方が、
 ずっと節約になるのよね。

 ここがまあ、不思議なところだけど、
 私がいるのは大病院のサテライト的な、別病院なので、
 本家の病院から出向になってる事務員がほとんどだし、
 株主の親会社から出向で来ている管理職も多い。

 つまり、
 そういう人たちの給与は、
 元の大病院や、株主の会社から出るので、
 いくら残業しようとも、この病院の人件費に影響は出ない。

 他社の残業代はどんどん使おう、という、
 旅先ではシャワー出しっぱなし!みたいな考えと同じ。

 でも私のように、庶務で雇用した非常勤や、
 自分たちで雇用した看護師さんは、人件費がかかっちゃうのよね。

 だから、他から出向になってる人に払う残業代なら、
 いくら増えようとも、痛くもかゆくもない。

 出向者なら、
 残業代を申請して寝ててもゲームしてても、
 別に損害じゃないから、それほど叱らない。

 ・・・ということで、


 そういう出向の人が、
 今後わたしのやっていたことをやっていくらしい。

 そうすれば、
 書類上は人件費が削減できたことになるからね。



 どうでもいいんだけどね。




 そういうわけでアタクシは解雇なのだけれど、 
 ハローワークに何か言われたり、
 解雇と騒がれると困るからか、
 しつこく「契約満了なだけだからね?円満退社だからね?」と、
 私は契約更新を望んでることなんておかまいなしに言われる。

 アタシ・・・
 別にもう、疲れてどうでもいいや。
 抗議しても太刀打ちできるワケないし、
 何もしないからしつこく言わなくても大丈夫よ。


 
 どうでもいいけど、
 もう解雇になる職場に、また来年も行くかと思うと、
 大変気が重い。

 どんな顔して「本年も宜しく」って言ったらいいものやら。
 

 
 解雇が決まってるから、
 もう、ランカーが何を言おうと、残業代は申請することにした。
 だいたい、
 自分は残業代のリミット限界の量を毎月申請しているランカーに、
 残業つけてネットゲームしたりしてるランカーに、

 「残業なんて無能な人間がするものだから、その料金を申請するなんて非常識だ」
って叱られて、
 言うこと聞いてた自分が、バカらしく思えるわ。

 長年この職場でお世話になるつもりだったから、
 理不尽なこと言ってくる男にも、
 ハイハイって従ってたのにね。

 別にあの男から給料もらってるワケでも無かったのに。




 なんとなく、
 笑顔は変わらずとも、
 開き直りが顔に出ているかもしれない。

 いつでもキレてやるぞこのヤロウ、と、
 そういうオーラだけは出しておこう。

 何も怖いものは無いわ。


 別にキレるつもりは無いけど、
 異動も転勤も降格も無く、
 ただ契約満了させないで解雇するとハローワークにイイワケできないから、
 「次回の更新はしない」という終わらせ方にされたアタクシ。


 来年もまた、
 笑顔でみなさんにコーヒーやお茶を出し、
 走り回って仕事をこなし、
 人の失敗は笑顔でスルーし、自分の失敗はペコペコ謝り、
 そうやって最後までいられるんだろうか。

 みなさんは、 
 もちろん解雇される人間に、「送別会」をするなんていう残酷なことはしないだろうけど、
 自分の意思で辞めるんじゃなくても、
 笑顔で「お世話になりました」って言って回れるだろうか。


 なんかいろいろめんどくさいなー・・・


 なんて思う年末。


 
 年の瀬に葬儀などがあったので、
 喪中はがきも
 大掃除も、
 なーんもさっぱりできていない。

 ただ生きている。
 そんなアタクシにも、来年は良い年になりますように、と、
 疲れた脳で、ぼんやりと思う。



 今年も頑張った私に、
 今年も頑張ったみなさんに、どうぞ、明るい来年をよろしくお願いします。

 八百万の神様方へ・・・




 


 

1人60万円


 病院の隅っこで短期間働いてみて、
 新しく知ったこともいろいろありますが、
 看護師さんという職業の特殊性には、まだ慣れない部分があります。

 けっこう、出入りの多い職場なんですよねぇ。
 
 そして、免許を持っていれば、
 誰でも不景気だから仕事があるわけじゃない。

 ちゃんと免許を持っているのに、
 ブランクがあったり、
 会社の診療所などの、ちょっとした診療だけをしてきた人には、
 もう、本格的に命に関わる病院は、
 「ご縁がなかったということで」と、本当は面接する前から不採用を決めている。

 年齢が高い人、
 若いけど転職が多い人、
 子供や障害のある家族、介護すべき人を抱えた看護師さんなども、休みそうだから敬遠される。

 経験年数が多く、仕事ができても准看護師は採用しないとか、
 いろんな考えの病院がある。

 
 医師だって同じよね。
 内科のドクターに、「明日から脳外科の手術お願いします」って言っても、
 無理だもんね。

 免許の種類は看護師さんとして同じでも、
 そのあと、どんな経験を積んだか、
 何年働いたか、
 どんな専門資格を取ったかで、勤務先や方向性も変わってくる。

 不景気だからって、
 免許とれば誰でも採用、誰でも収入安定、ってワケにもいかない。

 女の職場だから、
 ドロドロもあるし、責任も重いし、
 力仕事や危険なこともあるし、ただただ、大変よね。
 体力要るわよね。



 で、
 

 出入りも激しいし、
 望みどおりの「若すぎず高齢すぎず、経歴の良い正看護師さん」は、
 なかなかハローワーク経由でこない。

 今は、
 看護師さん紹介サイトみたいなのがいっぱいあるから、
 そういうの経由で来ることが多い。

 しかし、業者に払う手数料が高い。

 1人60万円くらいする。

 一年に、10人紹介してもらったら600万円だ。
 そしてそれくらいの人数の中途採用は、毎年ある。
 

 紹介料は、当人が3ヶ月以内に自己都合で辞めたら半額返還、
 なんていう場合もあるけど4ヶ月で辞められたりしたら大損だ。
 
 その上、採用してすぐに妊娠が分かり、
 一年経たないうちに産休に入ったら、お祝い金も包まねばならない。
 そのまま、産休を終えてお祝い金をもらったら辞めてしまっても、
 紹介料の60万円は戻ってこない。



 けれど人手が足りないので、
 今まであまり採用しなかった「業者経由」の看護師さんを、
 これからは定期的に採用していくらしい。

 人件費が足りなくなってアタシが解雇される理由も、
 そのあたりに多少関係なくもないんだろう。
 
 有能でないアタシでも、
 業者さんの出入りや、
 お茶出したときの話の雰囲気で、それくらいは分かる。


 1人60万円。
 10人で600万円。

 それがただの、仲介手数料だけだと思うと、
 なんだか自分がとても、
 価値のない人間に思えて、
 やっぱり少々落ち込む。

 そういうときにランカーから、「本当に居る価値のない人間っているよね」とか
 「仕事ができない上に、ただ来て人に迷惑かけるだけの職員に、
  給料って必要かなあ」
 なんて言われると、

 悔しいけどさらに落ち込む。


 「なにくそ」、なんて今は思えない。
 さすがに将来が不安で、
 ほんとだね、アタシなんて価値のない人間だね、
 なんていう気分にもなる。

 そんなこんなで、
 まあ、落ち込んでいるアタクシ。

 家事や介護を頑張っても、
 誰も給料くれないし、ゴールも見えない。

 「実家に甘えればいいじゃん」と親類に言われたけど、
 けっこう、甘えられているのは私のほうだったりもする。
 同居してないのに確定申告もワタシがやるんだし。

 
 けっこう頑張ってんだけどな・・・。

 だけど、
 世の中にいる、「紹介してもらうだけで60万円」の女性たちと比べて、
 なんだか切なくなる今日この頃。


 ちなみにドクターバンクからの紹介料は、
 1人、400~600万円が相場だそうで。

 ヾ(@゜∇゜@)ノ ははっ


 

アジアでは アメリカでは 欧米では 海外では

 ワタシは相変わらず心が狭いままだったので、
 人の言うことにたまに、イラッとしながら過ごしています。

 言い返したり、
 真っ赤になって反論したりはしませんが、
 内心でイライラするんです。


 本日ラジオを聴いていたら、
 あるベテラン女性歌手ががこう言っていました。

 今日は海外の年越しについて話したいと思います。
 
 海外の年越しって、
 みんなで集まってカウントダウンっていうイメージがあるでしょ?

 でも、それって現場にいるとけっこう大変だったりするんです。
 その経験を話します。


 ちょっと待て。 海外とは、
 海の外だ。

 島国日本にとっては、たいがいの国が海の外だ。

 ドイツもロシアも中国も、
 イラクも
 南アフリカもソマリアも、
 ハワイもスイスもチェコも北朝鮮も、

 みんな海外じゃないのか。

 細かいような気がするけど、
 この人にとって海外とはアメリカやヨーロッパを指すのか?

 なんて、口をへの字に曲げて聞いていた。



 みんなで集まって、
 花火を打ち鳴らしてカウントダウンしている国
は、
 世界の中で、ほんの一部の先進国なんじゃないのか?

 なんて、ちと思ってしまった。


 そういう思いは、ときどき私の心の中に
 ふっと黒雲のように湧く。

 

 ある、ベストセラー作家の、
 マナーや思想についての有名な研究家が、著作にこう書かれていたのにも、
 ひっかかって何度もその部分を読み返してしまった。

 「アメリカではお金持ちの子女は、
  どんなにお金持ちであっても、一度は巣立つための力をつけるために、
  貧しい生活を1人でさせたり、
  アルバイトやボランティアに参加させます。

  アメリカの富裕層は、お金があるからと言って、
  甘やかしはしません。」



 いやいやいやいやいやいや。

 じゃ、ビバリーヒルズ高校白書だとかで書かれているセレブたちは、
 あれは全員ウソですか?
 
 ニコールリッチーも、世間で言われているほど、
 子供の頃からセレブ生活をしていなくて、
 実家の援助ゼロでアルバイトしていた時期があるんですか?

 ・・・ないでしょう。


 どの国でも、
 裕福な家庭でも厳しく子供を育てる家もあれば、
 ありあまるお金を与えて、子育てはお手伝いさんに任せたり、
 放任してしまう場合はあるでしょう?

 「アメリカではこうです!」という言い切りは、
 いくら高名な研究家の話でも、無条件にうなずけません。


 アメリカではこうです。
 欧米ではそうです。
 海外ではそうです。

 本当にそうでしょうか。


 日本の若者が、
 ひとくくりに全員同じでないように、
 海外だってさまざまでしょう?

 傘地蔵に出てきた老夫婦のように、
 年を越すのが精一杯の家庭は、世界中にいっぱいあるのでは?

 子供を甘やかしたり、
 放任したり、
 虐待する家庭は、
 いくらでもどの国にでもあるのでは?

 どの国にも、
 いい面もあれば悪い面もある。

 反面教師にすべき点も、
 見習う面もある。

 そして、貧富の差や、差別問題も、
 それぞれ抱えている。

 どこかに完璧な楽園があるワケじゃない。


 他国のいい部分は吸収しつつも、
 日本は日本なりのいい未来を目指して、工夫が必要だと思う。

 このままでは
 介護も医療も破綻しそうですし、
 でも、貧しい人は保険にも入れないアメリカが素晴らしいとも言い切れない。

 
 だからなんだと言われればそれだけのハナシですが、
 世界中の人は、それぞれ、文化も生活水準も、
 さまざまな生活をしています。

 日本国内でもものすごい差があります。

 ので、
 たとえ自分が海外に滞在したときにどんな光景を見たとしても、
 それがその国の全てではないことを意識した発言が大事だな、

 などと思う今日この頃。



 

 

無事帰宅。


 とにかく祖父の遺体も焼き、
 お骨も拾って、葬儀は一旦終了。

 でも、
 人が亡くなった後って、
 まだイベントがもりだくさんなんですよね。

 いっぱいあるわ・・・
 年末と正月なのに。


 アタシ、つくづく思った。
 多くの人に見送ってもらうのもいいけど、
 やっぱり、焼き場直行プランで、散骨がいい!

 安いし!
 アタシは、骨はさらさらとどこかに撒いて欲しい。
 ツボに入ってないで、
 土に還って、何かの養分になりたいわ。

 お墓もいらない・・・。



 さて、そんな風に帰宅。

 信じられないほど疲れました。


 ええ、もう、それはもう!!

 
 脳はとてもブドウ糖を消費する、という説を、
 わが身をもって痛感しました。

 別に走ったワケでも運動したワケでもないのに、
 悩んでたら、すーっと痩せるし、
 ヤケに甘いものが欲しい。

 考えれば考えるほど、
 脳に糖分をとられたわ。

 これは・・・

 おそらく、受験の時より脳を使ってるかも。

 o(〃^▽^〃)o お前真面目勉強してに受験したのか?

 ( ̄(││) ̄) もっと真面目にやっとけば良かった。専門学校に行けば良かったなぁ


 

まるで子守り。


 今日は母を連れて祖父の通夜に行ってまいりました。

 本来は喪主の妻なんだからね!といくら言っても、
 ハイハイと聞き流す母を迎えに行く。

 「電車を乗り継いで自分で行けるから送迎なんかいらない!」なんて言っていた母は、
 
 迎えに行ったら
 まだ「これから煮物食べるから待ってて」とのたまった。

 (ー"ー )


 怒ってもしょうがないので、
 「じゃあ食べたら行こうね」と言って待つ。

 着替えるだの、
 トイレ行くだの言いながらテレビを見てる母を待ち、
 遅くなって出発。

 渋滞のため、ルート変更して急いでいると
 「ワタシが知ってる近道の通りに行かないから遅くなったんでしょ」と、ぶつくさ言う母。

 いや、違うから。
 全然違うから。
 出発時間が遅いから。

 母「私ならこの○市の道は分かるのに」


 いや、違うから。
 ここはまだ○市じゃなくて、隣の△市だから。
 似たようなコンビニがあるからって、
 それだけで「知ってる道!」って言うの、ほんと勘弁して。

 最短ルートで、安全運転で急いでるから!


 なんども「トイレに行きたい」という母のためにコンビニで休憩し、
 さらに「トイレだけ借りたら悪いから買い物する」という母によって、
 どんどん到着時間は遅れる。

 おそらく、
 タダでコンビニのトイレを借りることより、
 舅の通夜に遅れるほうがはるかに良くない!

 急げ母!

 「あんたが私の知ってる近道を通らないから・・・」

 はいはいはいはいはいすいませんね、私が全部悪いのね?
 分かった分かった。




 母の「私の知っている近道」の通りに行くと、
 100%勘違いで遠回りになるから、もう、スルー。

 
 やっと本家に着くと、 
 すでに納棺が済んで、出棺直前だった。

 ・・・長男の嫁のくせにギリギリ・・・(T∇T )



 いい?
 次男夫婦さんは、遺体を引き取り、昨日はご遺体と一晩過ごして、
 ずっとつきっきりなのよ?

 ほとんど寝ないで、自宅に喪服だけ取りに行き、
 一日中、葬儀や通夜の手配に追われていたのよ?
 
 そして炊き出しをしてくれたりして、
 みんな協力してたんだよ?

 ギリギリに来てちゃダメなんだってば。


 母「・・・ぐぅ」
 !Σ( ̄ロ ̄lll) 寝てる!!


 通夜が始まったら寝てるじゃん!
 だからドリンク剤飲めってあれほど言ったのに、なぜ飲まない!?

 「平気だから!大丈夫だから!」って、
 寝てるから知ってる人が弔問に来てても気付いてないじゃん!


 しょうがないので、
 母方の知り合いが弔問にきたらつついて合図し、
 さらに、母の荷物も持って歩き、
 通夜ぶるまいのお茶運びもしない母の代わりに、

 次男のお嫁さんとアタシが
 うろうろと片付けやお茶出しをする。


 母はどっかり座り込んで、
 いつまでも、いつまでも、
 久々に会う親類に、夫が倒れて自分がいかに大変か、という話を続けて、
 会う人会う人に同じ話を最初からするので、
 全然帰れない。

 (T∇T )勘弁して・・・手伝わないならせめて早く帰ろう!


 
 次男ご夫婦も、
 従兄弟たちも叔母も、葬儀の場所に泊まり込んで、
 祖父の遺体を守ってくれるんだよ。

 布団が一組しかない仮眠所に、
 大勢で泊まってくれるんだよ。

 せめて父の病状は「今は重病で入院してるので」くらいにして、
 とっとと帰るぞ!!

 と、イライラしながら湯のみを洗っているのに、
 母には通じない。

 やっと帰宅する気になったのは22時。


 帰宅しながら、つい、母に文句を言う。

 「いい?明日は寝坊なんてできないのよ?
  葬儀が始まる時間に間に合えばいいってことじゃないの!

  分かってる?ご飯食べたいなら、車の中でカロリーメイトを食べればいいのよ!」


母 「うるさい。CD聞きたい」

 ヽ(`Д´)ノ きーーーーーっ!!



 明日も忙しい。
 疲れすぎて眠れないですが、
 なんとか寝ます。

 祖父の死に顔が、思ったより安らかでほっとしました。

 本当に、長い人生お疲れ様でした、と。

 死んだ人には、
 ただ、いい思い出や、いい感情だけを残したいです。
 
 嫌なことは忘れて、
 ただ、安らかに眠って欲しいと願うばかり。

 
 明日も頑張ります。


 寒いし、気も使うし、
 いろいろ物入りだし、
 通夜や葬儀って、本当に大変ですね。

 明日はもっと寒いだろうから、
 厚着して行かねば・・・。



死ぬ前に思うこと。


 祖父が亡くなりました。

 明日は頑張らねば、と、
 きちんと晩御飯を食べたら、ムネヤケと胃痛、そして心労で眠れなくなりました。

 通夜がまってるのに・・・。

 ほんとに胃が弱ったな、ワタシ。



 そして、いざ寝ようと思うと、息子のズボンのゴムが伸びていたから変えなきゃ、とか
 くだらないことを思い出して、
 また目が冴えてくる。

 仕方ないので日記を書き、
 ついでにネットで葬儀の場所などを再確認しておこう。



 今、祖父が亡くなる前に何を思っていただろうと、
 いろいろ考えている。

 老いてから住まいを変えるのはイヤだと、
 認知症の祖母を介護しながら二人暮らしをしていた祖父。

 祖父は、祖母より先に死ぬことが心残りだったろうか。


 本来なら、絶対に死んでいるであろう状態で、
 先端医療に支えられ、チューブだらけになって命を永らえている間、
 祖父は何を思っただろう。

 多くの親族が、かわるがわる挨拶に来て、
 「自分はもう永くないだろう」と、分かってはいたと思う。

 でも、
 呼吸器の下から、
 お正月に配るお年玉の心配をしていた。

 私たちは
 「全部まかせて。大丈夫だよ」と言い続けたけど、通じただろうか。



 ワタシの側には、
 死にそうになった親族が2人居て、
 それは父と姉だ。

 姉は持病が悪化して内臓から出血し、
 深夜に大量に下血している常態で発見されて、本当に死にそうになった。

 内臓のどこが破れているかはっきりしないし、
 すぐふさぐこともできなかったので、
 大量出血のショック状態で、いつ死んでもおかしくなかった。

 輸血しても、血圧が上がればまた破れている箇所から出血する。

 そんな状況の時、
 姉は、「最初に倒れた時に死んでればラクだった」と思ったそうな。


 出血によって倒れたとき、
 「ああ、これはダメだ、ワタシは死んでいくんだ」と静かに思って
 脳から脳内麻薬などが出るせいか、
 安らかな気持ちになったんだそうな。

 でも、救急救命で助けられて、
 機械につながれて生きているときには、
 そういう感覚はなく、
 意識が戻ってからは、体は動かなくても耳は聞こえていたので、
 周囲の救急患者が死んでいくのが聞こえて、
 「ワタシも死ぬの!?怖い!怖い!」と、ものすごい恐怖に襲われたのだと言う。

 結果的には、
 あの時姉は若かったので、助かって良かったのだけど、
 姉が言うには、
 病気などが悪化して、自然に死がやってくるときには、
 心が安らかで、あまり怖く無いし、本当に穏やかに眠る気持ちなんだそうな。



 そして、今回脳出血で倒れた父も、
 出血量が多く、脳が圧迫されて、
 発見が遅れたら確実に死んでいる状況だった。

 命を救うには、頭蓋骨を開けて、
 脳を圧迫しているものを除き、縫合することが必要で、
 それをやったけど、
 今はまだ、栄養補給も排尿なども、すべてチューブ経由の生活。
 
 言っていることも、けっこうおかしい。

 そんな父でも、
 倒れたときのことは意外にもよく覚えていて、
 意識が戻ってから、
 何度もかすれた声で説明していた。

 だんだん体がしびれたりしてきて、
 助けを呼ぼうにも声も出ず、
 電話もかけられずに倒れ、
 「ああそうか、これが脳梗塞とか脳溢血っていうヤツかなぁ、俺は死ぬんだな」って、
 穏やかな気持ちで思っていたんだそうな。

 その時は本当に、
 別に苦しく無かったそうな。


 
 殺人の被害者や、
 拷問などで亡くなる人は別だろうけど、
 人は自然の摂理で、病などで亡くなる瞬間には、
 怖くなくなるように、そう、できているのかなーと、
 つくづく思いました。

 救命で命を救われた後、
 じゃあ、そのままずっと身動きもできないままICUに居て死ぬのはどうなんだろう。

 祖父くらい高齢なら、もう、
 いろいろと諦めもつくだろうけど、
 やっぱり「死」を長い間意識して苦しむのは、辛かったろうか。



 選ぶことはできないけれど、
 本当に、こう、
 すーっと眠るように死ねたらどんなにいいだろう、
 なんて思う本日。


 父が、ずっと祖父の幻覚を見ていた。

 幻覚でなくて、
 本当に霊なのかもしれない。

 生きているべき体ではなく、無理に機械で生かしているだけだったから、
 もしかして、中身はもう、
 あちらの国を目指してさ迷い歩いていたんだろうか。

 最後に父に、
 何か言い残してあげただろうか。


 もし、霊が本当に居て、
 父に会いに来ていたのなら、
 せっかく取り留めた命なのだから、ずっと動けずに寝たきりになってしまってはツライので、
 「お前はリハビリ頑張って、ワシの墓参りに来い」 くらい言って欲しかったな。

 祖父、
 ワタシには見えないけれど、
 とにかく、心を込めて送ろう。

 遺族にできることは、それくらいだ。


 
 

悩みの無さそうなタガメさん。

 相変わらず部署のトップである部長には
 
 「タガメくんはほんとに悩みが無さそうでええなぁ。
  ニコニコして、苦労なさそうだなぁ」


 と言われるアタクシ。

 「あんたの笑顔はええなぁ。」

 それはありがとうございます。



 ただ人を見ていないのか、
 私が本当にそう見えるのか、
 挨拶がわりのつもりで言っているのかは分からない。

 自分の定年が近くて幸せだから、
 他の人も気楽に見えるのかもしれないし、
 毎日ランカーから「ジャイアンにすり寄るスネ夫」の100倍くらいおべっか使われて、
 気分がいいのかもしれない。

 ランカーが遅刻しようと、
 寝ていようと可愛がり、
 部長はそうして定年になるんだろう。

 アタクシに
 「タガメくんは、本当に悩みがなさそうで、気楽でええなあ」と言いながら、
 多額の退職金をもらって定年になる。
 私が解雇される頃に、花束をもらって送別会をしてもらうんだろう。



 クビが決まって苦労も多いけど、
 怒ってもひがんでも、事態は変わらない。

 この笑顔が私なりの意地だ。

 顔色が悪かろうと、
 痩せようと胃が痛かろうと、
 仕事が見つからなくても、
 とにかく最後まで「笑顔で挨拶 いつもニコニコ丁寧」だけは貫こう。

 別に私になんの利益もないけど、
 笑顔で挨拶をして、相手がそのせいで嫌な思いをすることはないだろうから。

 今日も笑顔で挨拶。

 明日は、いつかはきっと人生楽になると信じて。


今日のランカー君。


 「タガメさん、どんどん痩せてきて、頬がこけてません?」
 と先輩女性に言われる昨今。

 みなさまお元気でしょうか。


 今年三回目の海外旅行から帰国したランカーくんは、
 無事に帰国して出社しました。

 堂々と、
 連休明けの月曜なのに、
 年末で忙しいのに、
 朝礼が終わった後でノンビリと出社。


 なぜだ。
 なぜ、彼よりは10分以上早く来ているあたしが、
 出社が遅いと注意されるのだ・・・。(-_-#)


 ま、いいや。
 10分早く来ても、
 朝礼に間に合っていても、
 いや、30分早く来ていたって、どの道ワタシはリストラで、
 ランカーくんは今後も毎日遅刻して、
 ボーナス出るんだよね。

 それが世の中ってものだ。

 でも退職前には、
 全部、報告書作って提出して、控えも持って退職するからね。

 ランカー君、
 アタシはもう、失うものなんて無いから、
 あんたのしてきたことは、
 日にちも時間もしっかり記録してあるザンスよ。



 しかし今回も、海外から事に帰ってきっちゃったのか
 なんて思っちゃうけれど、笑顔で「お帰りなさい。旅行はどうでした?」とご挨拶。

 今日も見事に一切無視

 「おはようございます」
 「お疲れ様です」
 「いってらっしゃい」
 「おかえりなさい」
 「お先に失礼します」

 アタクシのコトバには一切返事しないと決めたらしいランカーくん。

 まるで小学生の仲間はずれゴッコのように、
 一切アタシの話には返事しない。

 40センチくらいの距離から、
 「すいません、パソコンのことでちょっと聞きたいんですが」 って言っても、
 無視するか、
 もしくはじろっとニラむだけ。


 ああ、
 あなた、なんて悲しい人間なの。

 社会人なのに、
 三十路なのにあんた・・・。


 なんだか、もう、腹は立たないけど、
 悲しいよ、あたしゃ。



 

解雇となれば。


 アタクシがランカーから受けていた陰湿な嫌がらせは、
 ここに書いていた以上のもので、
 まあ、
 リアルに書いてると気分が悪くなるので省略。

 今までほんとに、よくやってくれたもんだわ。

 
 でも、
 私のほうが人員削減という名目で解雇となることが決まって、
 「何のためにガマンしてたんだか」

 という気持ちになってはいる。


 産業医もそれを察してか、
 「裁判を起こすつもりか」と聞いてきた。

 いや、そんなパワー残ってませんよ。

 残ってませんけど、
 許せないものは許せない。

 
 なんで
 「残業は無能な社員が仕事を時間内に出来ないからするものだ。 
  一切、残業しても申請するな」と言われてきたのに、

 私はぜんぜん残業つけてないのに、

 勤務中にグーグー寝て、
 タバコ吸ってお菓子食べて、
 ネットショッピングして小説読んでる人間が、

 なぜ「つけていい限界までの残業」を申請しているのだ!!


 それが通っているんだから、
 ランカーだけじゃなくて、 
 彼を管理しない上司だちだって許せない。


 私だって確かに注意は受けている。
 朝来るのが遅いとか、能力に欠けるとか。

 ただね、
 レベルの低い話だけど、
 ランカーよりは朝、早く来ている。

 子持ちのシングルマザーが必死に来ている時間より遅く出社してくる彼には、
 なぜ注意がされないのか。
  
 そして残業はしまくりで許されるのか。(それは給料が別会社から出てるからだけど)



 でも、自社から給料が出てないからと言って、 
 残業してネットショッピングしてても、
 それで許していていいの?

 彼はこうして、
 私が解雇になったら、別のターゲットを追い詰めるの?




 食欲も無く、
 眠れず、
 疲れもとれず、 
 気分も落ち込み、

 ふと、「神経性胃炎」を検索してみた。


 <神経性胃炎とは?>

 神経性胃炎は、
 内視鏡検査を受けても異常がないのに胃の機能が低下し、
 慢性的に胃の不快感や痛みが続く疾患の総称です。

 原因としてはストレスの関与が考えられています。
 ストレスを感じると、胃の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れ、
 食物を運ぶためのぜん動運動が正常に行われなくなるため、
 胃の不調を訴えるようになります。また、
 胃酸が増加するので胸やけするようになり、食欲不振、不眠などの症状が起こります。


 <治療・予防法>

 まず、ストレスを取り除くことです。
 ストレスを解消し、なるべくストレスを溜めないようにします。
 規則正しい生活をするだけでも軽減されるものです。
 心理的なものが強い場合は、専門医のカウンセリングを受けることも治療のひとつです。薬
 物療法としては、
 胃の働きを活発にする薬やH2ブロッカーなど胃酸の分泌を抑える制酸薬を使用します。




 規則正しい生活してますけど、
 ストレスは取り除けないんですけど・・・

 で、アタクシが取り除かれちゃうんですけど・・・。



 だいたい、
 裁判を起こすにしたって、
 本当は企業のためでしょう。

 産業医というのは、社員ではなく、本来は会社の味方なんだから。


 鬱で長期休業している正社員はいるけど、
 パートは鬱になったら解雇していいと就業規則に書いてあるのだから、
 私は鬱だとも言うこともできない。

 ランカーをもてあまし、
 今までの多数の被害者の報告書を基にして、
 困った社員を削減したいワケでしょう?

 少なくとも、裁判は起こさずとも、
 「裁判を起こされるぞ」と脅して、懲罰委員会でも開き、
 ランカーのボーナスを減らすくらいが関の山じゃないの?



 つまり、私になんのメリットはなく、
 私はただ解雇され、
 そしてランカーのボーナスをちょっとカットするための口実に使われるだけじゃないか。

 なんか、そんなことにボランティアで協力するほど
 暇じゃない。

 次の仕事探さないといけないんだもん。



 ランカー・・・

 「俺は正社員だから、もう定年までの給料もだいたい計算できる。
  労働組合の仕事もしてるから立場も強い。
  何をしても許されるんだ。

  タガメのように、
  たいした資格も無く、資格もないくせに結婚や出産で仕事を辞めたような人間は、
  もうずっと正社員にはなれずに、
  ビンボウ暮らしなんだよね。

  哀れだねー。
  計画性がないからそうなるんだよねー」
と、

 満面の笑みで言っていた。



 が、

 さすがに鬱病の被害者がいっぱい出てるから、
 そのままでいられるかな・・・?

 あんた、
 尻にちょっと火がついてるよ。



 近頃は、いつ何を言われたとか、
 全部メモしてるよ、アタシ・・・




 

9人目。


 ワタシねぇ・・・ま、今日も職場でいろいろあったんですが、

 ええ、いろいろあったんですが、

 まとまらないので、まあいいです。


 非常識人間ランカーくんは、今日から楽しい長期休暇で海外旅行です。

 ちゃんと、デスクにはお菓子と缶ジュースを出しっぱなしで連休に入りました。

 ついでに院内禁煙なのに、タバコの箱まで出して。

 ・・・。

 ああ、旅行先での不慮の事故を願ってしまうワタシは、

 心が狭いでしょうか。



 ワタシ、どんなことをされても、自分からやめるつもりは無かったので、

 ひたすら耐えてきました。


 が、リストラが決まったなら、もうガマンしなくていいのかな。

 次は、もう殴っちゃっていいかな・・・。



 今日、産業医のドクターに言われました。


 アナタが鬱病だと診断書が出たら、

 彼が鬱病にして退職に追い込んだり、長期病欠にさせられた被害者は、これで9人目だよ。

 あなたの前に、8人、やられてるから。


 ( ̄▽ ̄;) ・・・あっそ。

 そんなにみんな鬱病になったのね。

 
 でもねぇ、彼、あれでもずいぶん良くなったんだよ?

 仕事中にmixiやる時間や、ネットショッピングする時間、減ったでしょ?

 ネットショッピングするために休日に来て、休出手当てもらうのもやめたから、

 進歩したんだよ。


 ( ̄▽ ̄;) ・・・。


 それに、もっと、ストーキングしたり、下品なセクハラもしてたんだよ。

 あなたはパワハラだけだから、まだマシなんだよ。


 ( ̄▽ ̄;) ・・・。


 マシって言われても納得ができない、そんな三十路。

 海外で強盗にでも襲われてしまえ、ランカー。


 

今年の四字熟語


 毎年、創作四字熟語があれこれ発表されますが、
 さしずめワタクシは、

 「心労貧婦」ってとこでしょうか。

 
 気が利いた答えを思いつかなくて申し訳ないズラ。


 
 年金も、徴収額が上がり、支給額は下がり続ける昨今、
 それでも未来には期待を持ちたい。
 
 そうでないと、
 生きていかれない。

 やる気が出ない。

 
 この先、温暖化が進みまくってゲリラ豪雨だらけの異常気象が「普通」の世の中で、
 独居老人の孤独死や
 貧困層の増加、ワーキングプアや、自殺・鬱病の増加だけが進む日本だなんて
 思いたくないじゃあないでございません?

 来年はいい年で、 
 再来年も何事もなく、
 そして明るい未来が待っていると思わなければ、
 人間、やる気が失せマッスル。

 
 今年の創作四字熟語の優秀作の一つに
 こんなのがあった。

 「戸籍騒然」 (古式蒼然)


 ( ̄▽ ̄;) ははは・・・


 あたしたちの老後には、
 ますます独居の老人やら、プライバシーの保護やらあれこれ孤立する人が増えて、
 戸籍が消えない人がもっと増えそうな気がするけど、
 そんな暗い考え方、ダメかしら。

 家族が亡くなったのに、隠して年金をもらい続ける家族じゃなくて、
 年金がもらえなくて、
 貧しく苦しい生活の中でヒッソリ亡くなっていく人が増えそうで、
 なんだか空恐ろしいわ。


 「孤死累々」(死屍累々) 

 なんて暗い未来は、考えたくないザンス。


 とりあえず、
 今ある幸せにささやかに感謝しつつ、寝よう。
 
 笑っても泣いても、未来は来てしまうから。



 

 

仮免許

 総理が「今までは仮免許だった(総理として)」と発言して問題になってますねぇ。


 仮免許って、
 あれでしょ。
 
 「一人で公道走っちゃダメ」なアレでしょう?

 横に、免許持ってる人が付き添ってないと運転しちゃダメなアレでしょう?

 ・・・ふぅん。

 で、しかも
 「仮免許練習中」って分かるように明示しないといけないアレでしょう?

 ふぅん。
 そんなプレート、つけてるように見えなかったけどね。
 それじゃ法律違反じゃございませんかね。



 で、何?
 その仮免許の人が恐る恐る運転してるときに、
 領土問題とか起きて、
 中国のトップと会談とかしてたんだ。

 ふぅん。


 今までは横に座ってる、免許がある責任者の指導に従って
 国を動かしてたってわけね。
 それは誰かしら。
 影の総理と噂のあの人かしら。

 そして、仮免から正式な免許になるために、
 合格を出したのは誰?

 少なくとも、
 支持率の低下を見れば、国民じゃないことは確かよね。

 どんな試験に合格したんだか。
 それとも自分で勝手に、合格したんだか・・・





 そんな人が仮免許練習中に、
 仮免許なのに扶養控除がどうとか、
 子供手当てを増やすとか減らすとか言ってたんだ・・・

 ふぅん。
 ふぅん。
 ふぅん。

 不合格。



 

気にならないものかなぁ

 安いと思った物件に引っ越そうと思ったら、
 前の住人が孤独死したのが安い理由だった。

 ・・・ので迷っていると書いたけれど、
 今回はあまり賛同が得られなかった。

 他の人は
 別に気にしないものなんでしょうか。

 みなさんなら、気にせずに住むのかなぁ。

 殺人事件でも自殺でもないのだから、
 気にすること無いんだろうか。



 
 でも、孤独死にもいろいろだ。

 見つかるまでの期間の長かったものや、
 腐敗が激しかった物件などは、いくらきれいにしたと言われても、
 いろいろ想像してしまう。

 周囲の人だって、悪臭がひどかったとか、
 「死後何ヶ月だったらしいよ」とか、知ってるんだろうし・・・



 
 こう、3日後に見つかりましたとか、
 すぐご遺体が見つかった物件で、
 なおかつ、大往生と言うか、苦しんで亡くなったのでないのなら、
 お払いしてその物件を借りる気になる。


 でも、
 1ヵ月後でしたとか、
 3ヵ月後でしたとか、
 下手したら、一年以上気付かれなかった遺体というのもある。

 腐敗して虫が湧いて、
 猛烈な悪臭を放っていたとしたら、
 いくら片付けてあると言っても、どうも・・・。

 付近の人だって、
 「あの、異臭がしてて孤独死が見つかった部屋に、人が越してきたわよ」ってな目で
 私たちを見るかも。

 どんな年代の人で、何日目に見つかったとか、
 遺体の状況はどうだったとか、
 細かいことを知りたいけど、
 契約しないとそこまでの情報はもらえないらしい。

 でもあんまりリアルに聞いても、
 それも、住んだ後で気になるだろうしなぁ・・・


 1人暮らしの方がこれだけ増えたのだから、
 孤独死も増えて当然だ。
 
 そして、脳溢血や心臓発作で一瞬で意識がなくなり、
 そのまま死んだのなら、
 本人も、恨みを残すとかそういう感覚も無く、
 ある意味、いい死に方なのかもしれない。

 少なくとも、
 運転中に意識を失って誰かを巻き込んでしまうとか、
 意識が無いまま発見されて、
 長い闘病生活を送り、介護していた家族が疲れて死んでしまうようなパターンよりは、
 望ましい。
 
 ワタシはそう思う。

 ワタシだってどう死ぬか分からないし、
 死後、ずっと見つけてもらえない可能性だってある。

 家族とずーっと暮らせるワケじゃないんだもん。



 だけど・・・


 見ず知らずの人ですもんねぇ。
 親族が亡くなっていた部屋でも心が痛いと思うのに、
 誰にも見取られず、人が亡くなっていた部屋か・・・。

 それを忌み嫌ったら、贅沢かなぁ。



 ちなみに、
 公営住宅でも、
「風呂無し物件ですが、前の住人が死亡で空いた物件は、風呂桶がついていることがあります」
 と説明された。


 孤独死していた物件は、
 もしそのことをはっきりと次の居住者に告げなくても、
 それほど重い罰則はないそうで、
 詳しく説明されないことも多いらしい。
 
 風呂無し物件に当選したのに、風呂桶がついていたら、
 そこは、前の住人が死んだ(孤独死でないにしても)確率が高いと言われたら、
 いざ入居となったとき、風呂桶見たら、複雑な気持ちになるだろうなぁ。


 ま、公営住宅はハズレまくっているので、
 当たってみないと分からないのだけど。



 
 我が家は今、父が入院中なんで、
 母は1人暮らしになっている。

 母が家で倒れていたら分からないため、
 ワタシと姉が毎日電話することにした。

 いつ誰が倒れるか分からないし。 

 
 うち、今、倒れまくりなんで。

 祖父も入院して、父も入院して、
 入院フィーバー・・・ ( ̄▽ ̄;)



孤独死のその後


 家賃が高いし、
 公営住宅がなかなか当たらないので、
 安い物件を探していたアタクシは、お手ごろ物件を見つけた。

 便利な場所なのに、そこそこ安い。
 どうせクビになるんだから、今の職場に近くなくてもいい。

 小学校が近いし、
 駅も近くて、これはいい!

 
 と、早速問い合わせたら、

 前の住人が孤独死した物件だった。

 ・・・それで安いのか。



 いや、人は必ずいつか死ぬんだし、
 殺人現場や自殺じゃないんだから、そう毛嫌いするのもどうかと思うし、
 贅沢を言える立場じゃないけど、
 人が誰にも気付かれずに死んでた家ってどうだろう・・・・。

 一体、死後何日目で発見されたのか、
 何歳の人だったのか、
 いろんなことが気になる。

 もし引っ越すにしても、
 どこで死んでいたのか、知りたいような知りたくないような・・・。


 やはりやめるべきだろう。
 なんか引っ掛かる。



 でも、
 こんなに独居老人が増えた今、
 日本中で今も孤独死が増えている。

 若くたって、
 独居なら、何か発作を起こしたら孤独死する。

 その後、そういう物件ってどうなってるんだろう。

 安くして誰かが住んでるんだろうか。
 空き部屋なんだろうか。

 一戸建てじゃなくて、アパートやマンションなら、
 貸主や持ち主は、ずっと空けておくのも損だし、どうするんだろうなぁ。




 孤独死した人の部屋を掃除する業者さんは、
 毎日大繁盛だ。

 仕事がいっぱいだ。

 その仕事の分だけ、
 「孤独死物件」が残るはず。

 気にしないで住むべきなんだろうか。
 掃除してお祓いしたら、贅沢言わないで住むべきなんだろうか。

 もろもろ考える、住まいを探すジプシーな三十路。

忘却力。

昔、「忘却力」とか「老人力」って言葉が流行りましたよね。

物忘れが激しくなったとか、
体が弱くなったとか、そういう言い方をするとマイナス思考だから、

「老人力がついた!」
と、明るい考え方をしよう、と。


でも私には、まだ忘却力が足りない。



父が倒れ、
現在救急治療室にて意識も危うい。

でも話しかけたら何か、反応したり、朦朧と返事のようなことをした。

脳の手術をしたために斬新な髪型になり、
全身がむくみ、
呼吸器や点滴につながれた姿で、
マヒした体で朦朧と痛みに耐えている(ように見える)


冷たいような話だけど、
走馬灯のように、
幼い頃、娘が風邪をひいたりをすると
金がかかるな!また病院か!」と枕元で父に怒鳴られたことや、
お前たちじゃなくて、俺の家族は祖父母だ、お前たちが死んでも気にならない」と言われたことなどが、
頭を駆け巡る。

父が運ばれた救急病院は、
10年ほど前に、姉が死にそうになって運ばれた病院と同じだ。

同じように救急治療室に運ばれ、緊急手術をし、
呼吸器につながれて意識が無い姉がいる病院の玄関で、
「今死なれたら、今年のお祭りに行けなくなっちゃうじゃないか!」と、
娘の死よりお祭りばかり気にする父と、
大喧嘩をしたっけ。

あの頃より少しは改装されたけれど、玄関は同じだ。

「死んでもすぐには連絡するなよ!
 葬式に行ってたらお祭りに行けないから」
と言われて大喧嘩した、
あの病院の、同じ正面玄関。

でも、人はそういうことも忘れないといけない。

それでも、
そんな親でも介護しなくちゃいけない・・・



姉だってそうだ。

「お前らには生涯迷惑を掛けないで生きて行くんだから、
 進学もさせない!資格も取らせない。
 老後に世話を見てもらわないんだから、俺たちは自分たちの資産を好きなように使うぞ。
 
 お前らに金は遣わないし、遺さない」


 知らん顔されて、
 どんなに頼んでも進学させてもらえず、
 その後は就職もことごとく父にジャマされた。

 ギリギリまで父に就職をジャマされたせいで
 きつい工場での仕事にしか就けず、
 病気になって倒れた。


 そんな父のところに、
 姉はちゃんと、病弱なくせに見舞いに来る。
 私と同じように、駆けつけた。
  
 お互い、「どうしてもあの頃の悔しさは忘れられないけど」と言いながら。



 誰にも迷惑をかけない生き方なんて、誰ができるだろう。
 あの頃からワタシは、
 そうは言われても、いつかは親の面倒を見なければならないだろうと思っていた。

 でもいくらそう言っても聞いてもらえず、
 あの頃元気だった両親は、
 「あんたたちにお金はかけない代わりに、老後も絶対に世話をかけないから、いいでしょ?」 と言っていた。

 「孫なんてうるさいしジャマだから要らない、
 あなたたちは結婚しようがしまいが関係ない。

 勝手に生きてチョウダイ。
 
 その代わりに老後の世話なんて一切いらないし、
 夫婦で家庭内別居して、うまく生きていくから、早く自立して出ていきなさい」
 
 
 と言われたっけ。


 

 でもこうして父が倒れ、
 命は助かりそうだが予断は許さず、
 集中治療室に居る今、

 父は目も開かないのに孫や娘を探してうわ言を言い、
 母は、「あんた、戻ってきて同居してくれるでしょう?」と言う。

 当然のように同居を口にし、
 親たちは過去のことは忘れたようだ。

 「忘却力・老人力」によって。


 
 過去のことは忘れねばならない。

 でも、
 姉が進学をさせてもらなかった過去は変わらない。

 経歴は変わらない。
 過去が現在を作るから。


 成人式の着物も、自分で必死でバイトしてレンタルしたことや、
 高校への交通費も出してもらえずにバイトしていて、受験勉強もまともにできなかったことや、
 いろんなことが、頭をよぎる。

 姉も、
 過去に死にそうになっているとき、病室で
 父に「死んでも葬式と祭りが重なったら参加しないからな」って父に言われたことや、
 過去にされた進学や就職の妨害を、
 忘れるのがまだ難しいらしい。


 そうして父が全力でジャマしたからこそ、
 私たちの人生は行き詰っているワケで、
 そんな私たちに、弱ってきたら、
 「さあ同居しよう、可愛い孫と遊びたいし」と言われても、

 ・・・。

 ワタシはまだ、それほど大人になりきれていない。

 ワタシはそれほど忘却力がついていない。



 でも、それでも大人なので、
 見舞いに行って、
 集中治療室で「いい?タマクローもジジ大好きって言ってるから、頑張るのよ」って言う。

 さまざまに葛藤しながら。

 私って、偽善者なのかな。
 でも家族だから、私、助けていかないといけないんだろうな・・・。

 いろいろと思い悩む、
 そんな三十路。

 今まででもすでに、
 母子家庭でリストラ決まって、いっぱい、十分悩んでたんですけどねぇ。
 
 

 

楽しむお金。


 鍵を隠してはアタクシのせいにしてくれたり、
 今日も職場を
 一番好きなように泳ぎ回っているランカーくん。

 ランカーくん、
 「ぼくは労働組合の仕事してるから、何をしてても絶対に定年まで安定してる」って豪語して、
 また今月海外旅行に行くそうだ。

 有給休暇、
 全部しっかり消化。

 私が仕事場に参加してまだ1年。

 1年の間に、連休とって彼は海外に3回行った。

 他に、病欠などもしているから、
 相当休んでる。

 そして仕事中にしょっちゅうタバコ吸いに外に行き、
 そして席で勤務時間中に寝る。
 
 本を読む。
 ミクシィやる。
 お菓子をたくさん食べる。
 最後に残業する。

 ・・・。

 その合間に、細かく私への小学生レベルの嫌がらせをやめない。

 忙しいんだか暇なんだかねぇ・・・。



 そんなランカーくんは、もちろん彼女はいないのだけど、
 結婚する気もないといつも言っている。
 
 したくてもできるのかどうか疑問だけれど、
 とにかく、彼は結婚なんか絶対バカバカしいからしないそうだ。

 自分がせっかく稼いだ金を、
 なんで他の人間に使わなきゃならんのだ。
 
 好きなことできない。
 時間もお金も使えない。

 結婚して小遣い制になってる友達を見ると、バカみたいに見えるね、俺は。



 はあ、そうですか。

 ・・・。

 でも、彼の性格に問題があることや、結婚に向いてなさそうなだけじゃなく、
 それって実際、
 ある意味、正しくもあるのよね。

 家族がいる幸せもあるけど、
 自分が稼いだお金を自分で自分のために使い、
 自分のために時間を使う。

 そういうことは、大富豪の息子でも無い限り、
 普通の勤め人なら、家族を持ったら難しくなる。

 妻子がいるけど、
 自分だけ年に数回海外旅行に行くとか、
 自分の稼いだお金なんだから、自分の欲しいものを買うことに全部使うとか。


 そうして暮らした方が、
 気ままで楽なのも、事実。

 過去の日本なら、
 家族もなく、結婚もできずにずっと居たら、まるで何か足りないみたいに
 出世に響いたり、
 政治家でも当選しにくかったりしたようだけど、
 
 離婚して独身の小泉さんでもちゃんと総理やってたし、
 時代は変わったのかね・・・。


 お金がない、時間も限られている人間が、
 「自分の時間やお金が無くなる」と言いはじめたら、家族はもてない。

 実際、1人で暮らす人も増え、
 夜勤が多くても不規則な生活でも、

 何かと便利なサービスが増えて、とくに不自由しない。


 ランカーの執拗なイジメはともかく、
 家庭を持つことについて、彼の言い分は、分からなくも無い。

 確かに家族を持てば、自分のことは後回しになったり、
 お金も掛かるし、
 心労も増える。

 精神的に成長できてないと言うんじゃなくて、仕事でも家庭でも、
 「責任を持つ立場になること」がイヤなんだろうな。


 その部分は分からなくも無い。
 
 ワタシはわが子を産んだことは後悔してないけど、
 子供がいなければ、例えば離婚しても、再就職や転居も、もっと簡単なのは事実だし。


 パラサイトシングルのランカーくん、
 親に関しても、偉そうに言う。

 「将来親の面倒みてやるんだからさ、仕事なんかしないで、
  親に今は面倒みてもらっても当然なんだよね。

  なのに就職してやっただけでも、
  親には感謝してもらって当然。」


 ・・・は?

 
 反面教師にしよう。
 それしかない。

 やっぱり、
 「自分の人生だから自分のためだけに生きて何が悪い」って、
 どこかが違う気はする。

 どこが違うのか、話し合う気も論争するつもりもないけど、
 私とはどこか、合わないわね。

 ランカーくん、海外旅行、楽しんできてね。
 年末の忙しい時期に、たくさん連休とって、楽しんできてね。

 
 あなたの時間だもの。
 あなたの有休だもの、好きなように使って、お給料も思う存分使ってね。

 あなたから見たら、
 子供を抱えてパートして、簡単に解雇されたりしながらビンボウ暮らししてる私は、
 一生懸命やればやるほど、相当バカに見えるんだろうなぁ・・・。

 バカな人間には、どれだけ嫌がらせしても、いいと思ってんだろうな。

 バカだけどバカ正直に、
 アタクシは明日も頑張ろう。
 
 金曜日。
 また耳鼻科行かなきゃ・・・





化ける動物。


 タマクローが近頃とてつもなく気に入ってるテレビ番組、
 「脱出ゲームDERO」 

 ご存知です?

 クイズに答えないと天上が落ちてきたり、
 足場が少なくなって自分が落下したり、
 まあ、クイズは簡単なんだけど、時間制限と心理的プレッシャーの中でクイズに答えてく番組で、

 指定された数のクイズに答えられたら
 エリアから脱出成功となる。

 
 そんな番組なんですけどね、
 今日見てて、
 驚きました。

 「ぶんぶく茶釜に化けていた動物は何?」
 これに、若いタレントさんが答えられなかったのよねぇ。

 
ぶんぶくちゃがま (日本の民話えほん)ぶんぶくちゃがま (日本の民話えほん)
(1996/02)
香山 美子

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 焦ったから答えられなかったんじゃなくて、
 ぶんぶく茶釜自体、知らないんだって。

 そういえば、
 おとぎ話って、知らない人が大勢いるのよね。
 
 大人でも、「一寸法師がどんな話か知らない」とか、そういう話もよく聞きますもん。



 知らなくても大人になれるし、
 知らなくても生きていくのに何の問題もないんだけど、

 とにかく、その『ぶんぶく茶釜』を知らなかった青年は、
 焦ってとにかく動物の名前を答えた。

 「サル!!」

 ブブーッ。


 ・・・。


 ぶんぶく茶釜を知らなくてもさ、
 化ける動物と言われた時点で、キツネかタヌキか二択じゃないのかな。

 っていうのが私の中の常識なんだけど、
 ほんと、
 世の中の人の持ってる常識って、それぞれだよね。

 アタシが1人で着物着られないって言ったら、
 「親にしつけてもらえなかったの!?」って、上司に仰天されたけど、
 その人にとっては、
 成人女子は自分で着物が着られて当然と言うのが常識なのよね・・・。

 そして私の中では、
 化ける動物と言えばキツネかタヌキだ。

 サルはあまり、昔話で化けない・・・。


 常識もいろいろだわ。


でもクビだもんね


 昨日は記事が「追記」になっててごめんなさい。

 わざとじゃなくて、疲れてて確認不足でした。

 毎日足を引きずるように仕事に行って、
 笑顔でさっさと仕事をして、
 でも心では「クビなんだよね」って思ってると、なにやら心が


 いろいろと、転職や今後の転居などのことを考えると、
 それに伴う雑多な手続きのことを考えただけで、もうすでに疲れてきます。

 電気やガス、電話や水道の手続き、
 引っ越したら子供手当てなどもまた申請し直しだし、
 住民票などの移動や年金の手続き、
 子供の保育園の手続き、
 もろもろのことを考えると、もう、すべてを投げ出したくなります。

 分かってもらえます!?

 もう、現実から逃げたい。



 だいたい、
 まだ転職先も引越し先も決まってないのにさ。



 実際のところは、
 まだ夫が置いていったいらない壊れた家電の処分もしてないし、
 家具なども処分せねば、と思いながらできていません。

 夫が間違えて持っていってしまったものもあれば、
 ゴタゴタで捨ててしまったものも、
 逆に忘れて行った物も出てきて、いまだに混沌としております。

 それらを片付け、
 さらに仕事を探し、転居にも備えようと思うと、
 気合と体力が要ります。


 なかなかその気合が出ないんですよねぇ、これが。

 疲れちゃってて。



 疲れるってこういうこと、言うんですよねぇ。



 
 

ダブルで払うのか?

【“ダブルで払うのか?”の続きを読む】

タヌキかキツネか

 私1人をクビにしたところで、
 たいして経費削減はできないのだけど、それでもリストラは決まった。

 「看護婦さん紹介サイト」からきた看護師さんを雇用すれば、 
 紹介料として、1人60万くらい払うのに。

 ・・・(ノД`)

 でもアタシに払う薄給はムダ金なのね?

 まあ、しょうがないわよ。

 でもほんとやる気出ないわよ。
 出社して笑顔で働いてるだけで、どれだけ力を使い果たしているか・・・。

 「お子さんがいるから残業とか土日出勤ができないし」って、
 そんなの雇用するときに言ったじゃん。
 それでいいって私を選んだじゃん。

 
 解雇理由にされても困るわ。


 
 と、心ではどん底に落ち込みながら、足を引きずるように出社するアタクシ。

 笑顔でお茶を配っていたら、
 所属長に言われた。(上司の上司だな)


 「いやー、ほんとにタガメくんは、いつも幸せそうでええなぁ。

  なーんの悩みも無さそうな顔でええなぁ」



 (-_-#)そりゃどうも。



 なんだ?
 リストラの話は私の上司が勝手に決めただけで、その上は知らんのか?

 それとも知っててそんなことが言えるほど、
 この男はタヌキなのか?

 
 「やだなぁ、そうですか?そんなことないですよ♪不幸ですよ♪」
 とほんわか答えておいたものの、

 リストラされたシングルマザーが、
 上司に「あんたは幸せそうだなぁ」って言われて、
 なんて返せばいいのやら。



 所属長は、もうそろそろ定年。
 高級取りで、
 お子さんたちも就職や結婚が決まり、
 元気な丸々したお孫さんが産まれたばかりだ。

 ボーナス一回分が、私の年収より多いことだろう。
 趣味は投資で、何千万円も動かしていると聞く。

 たっぷりの退職金と厚生年金が待っている。

 
 そんな人に
 「あんたほんとに悩み無さそうな顔やなぁ」って言われて、

 この顔を作るためにアタシがどんなに気合を入れているか、
 拳で分からせてしまうところだった。

 うっかり殴ってしまうところだった。


 ・・・リストラが決まった女を、あんまり追い詰めないほうがいいぜ、おっさん。



じゃ、そういうことで。


 私が契約更新ナシを告げられて10日ほど経っただろうか。

 ・・・。

 申し訳ないけどやる気がでない。
 頑張って出社してきて、笑顔で仕事してるけど、
 気分がふさぎこんで仕方が無い。

 契約社員、非正規労働者というのは、
 本当に便利なものだ。

 派遣切りが問題になったけど、
 契約社員だって同じじゃないか。

 『来期の契約は更新ないからね』その一言でおさらば。


 とくに本人の過失がなくても、
 とにかく、仕事が増えたら雇用して、仕事が減れば減らせばいい人材。

 本当に便利だ。
 退職金もいらない。

 
 腫れ物にさわるように対応されても困るけど、
 上司の対応は、いたって今までと変わらない。

 クビを宣告して、笑顔で、
 「さ、お茶入れてね♪」と言われる。

 いつものような日常。
 いつものような仕事。

 でも、もう終わりが見えているのに。
 私だけはこの職場から消えていくのに。



 失業率が増えているとか報道されているけど、
 そんなのは完全失業率だ。

 フリーターも、私みたいに突然切られる契約社員も、 
 パートも派遣も、
 みんな失業者には含まれていない。

 本人は安定した職につきたいと願い、
 ワーキングプアだと言うのに。



 今更だけれど、
 労働組合に入っていたら、そうかんたんに切られなかったんだろうか。

 いや、でも、
 パートの身で、毎月数千円の支払いは重すぎた。

 だから加入しなかったのが悪かったのか・・・・

 いろいろと考えて、
 悶々と、日曜の夜はなかなか眠れない。


 怒ったって泣いたって 
 寝てまっていても果報は来ない。

 早くこの落ち込みから立ち直っていかなくちゃなぁ・・・



 派遣や非常勤をこんなに増やして、
 正社員と同じ仕事をしていてもいつでも契約を切れるシステムを考え出した人は、
 こういう、
 貧困層の増加の現状を見て、少しは間違ってたと思ってくれてるだろうか・・・。

 疑問だわ。




 

8時て!

現代の女性の置かれた育児の状況について、
あるテレビ番組を見ていて驚いた。

まあ、ホントに、頑張ってる女性は多くて、
例えば私のようにシングルマザーなら、もう、選択の余地無く、
健康ならなんとか仕事して子供を養っていかねばならないのだけど、

そうでなくて共働きでも、
すごくやりがいのある仕事を抱えていて、
役職などもあって、今辞めたら人生を後悔すると思って辞められない人も多い。

確かに子育ては今しかできないけど、
子育てが終わってからも自分の人生はあるのだから、
仕事も捨てられない。

今は子供のためだ、と思って仕事を諦め、子育てに力を注ぎ、
子育てがひと段落した頃、次は親の介護だ、
という女性が、今、どれほど多いことだろう・・・。

・・・。



で、

30代半ばで出産し、今は管理職の女性の一日を追っていた。

「仕事が終わっていなくても、
申し訳ないけど、8時には帰らせてもらって保育園に迎えに行きます」


!Σ( ̄ロ ̄lll)
8時て!
それ寝る時間じゃないの?子供は。

私の生活よりハードじゃないか。(収入は安定してるんだろうけど)


子供は4歳。
うちの子と同い年だ。

かーさんが迎えに来るのが夜8時過ぎ。
そしてそれから食事の用意して風呂入って・・・

寝る時間は足りるのか!?


働くかーさんは大変だ。

仕事も100パーセントやりたい。
子育ても100パーセントやりたい。

でもそんなの無理なんだよね・・・。



男性も育児休暇を取れる時代だと言うけれど、
それはそんな余裕のある大企業や公務員だけが言うことであって、
自営業や、
中小企業じゃ、どう考えたって無理。

子育ての間だけ、勤務時間を減らしてもらって頑張るという選択ができなければ、
このままでは、この家族はいつか、退職を考える日が来てしまうのではないだろうか。

毎日母親が、8時に仕事を終えて迎えに来るというのは、
4歳児には遅すぎる。
母親だって子供だって、負担が大きい。

朝だって普通に出勤してるんだろうし・・・。



でも、そういう母親が、仕事をあきらめたくないというのは、
甘えだろうか。

せっかく管理職にまでなったのに、諦めて保育園の時間にあわせて仕事を始めたら、
急にレストランのパートやレジ打ちにや、派遣社員になってしまう。


でも子供がいるんだからあきらめなさいね?という社会であれば、
人は出産を諦めていく。

核家族化や、社会の関係性の希薄さで、
地域での子育てという意識も薄らいでいる。


おそらく彼女は、二人目は産むまい。

そうして年金制度は今も破綻しかけているけど、どんどん少子化は加速する。


未来に希望も持てず、
今の働き盛りの世代は、さまざまな苦悩の中で
生き方を模索中。

そして世の中は不景気で、
一旦辞めたら、仕事はなかなか見つからない。



ため息がでちゃうわ。



8時にお迎えか・・・

保育園の都合で、できれば土日祝日休みで、
平日だけの仕事、って探してるけど、
本当に数が少ない。

やはり、隔週で土日出てくださいとか、
保育園の都合にばかり合わせたスケジュールの仕事は無い。

じゃ、保育園がもっと時間のバリエーションを持ってくれるべきじゃないかと言ったら、
それは母親たちの我がままだろうか。

保育園を整備しても、
昼間だけですよ♪平日以外は料金は高額ですよ♪それでは

ママたちができる仕事って、本当に限られてくる・・・


ため息をつきながら、
私たちはそんなに贅沢を言っているのだろうか、と、
深くうなだれる。

分かり合えない人とも、できれば分かり合いたい。

 暗いことを書くことが増えて、ご心配をおかけしてすみません。

 頑張ってますが、いろんなことにつまづいて、体調も最悪です。


 止まらない咳、ひどい風邪声では、事務仕事で電話に出るのにも差し支えます。

 その上イジメもあってどんどん痩せていくようでは、
 確かにリストラにあってもしょうがないでしょうねぇ。

 これは、鬱病とか言われる前に契約を切らねば!と、上司も思うことでしょう。


 笑顔で誰に対しても暖かい対応を、なんて思って頑張ってましたけど、
 そんな人材、代わりはいくらでも要りますもんねぇ・・・。



 アタクシね、共感していただける方もいれば、
 猛烈な批判コメントをいただくこともあるので、
 世の中にはいろんな人がいるな、と、日々思って生きています。

 それに、考え方と言うのは、
 『自分がその立場になってみないと分からない』ということも多々あります。


 子持ちの母親の仕事ぶりを批判していた人も、
 いざ母になってみたら、その生活の大変さを痛感したり、
 子供がいてもあの人はそれなのにあんなに頑張ってた、と気付いたり。


 親の介護が実際に発生して、初めてその大変さに気付いたり。




 近頃、よく姉とグチの電話をするですけどね、
 姉も結婚し、今後の同居のことでもめているそうです。

 そりゃあもう、
 ヨメを人間扱いしない姑なので、どう考えても同居したら鬱病になりそうで、
 恐ろしくて同居に踏み切れないそうで。

 実家の実の母からも、「なんで長男の嫁なのに同居しないんだ」と言われて、
 ツライんだそうで。

 実家の母は、自分も長男の嫁なのに、姑と同居したこと無いのにね。
 なんで自分の娘には強要できるのか、さっぱり分からない。


 同居前から、姉は長男の嫁ということで、

 「1人で墓掃除に行って来い」だの

 「留守の間に家の掃除をしておきなさい」などと呼びつけられて、

 まるで無料の家政婦さん扱い。


 それじゃ、怖くて同居できないのも無理は無い。



 ついでに姉は、不妊治療に多額のお金を払っていることも、
 嫁として不適格ということで、すごく責められている。

 原因は夫側なのに。

 それは検査ではっきりしているのに、そう説明しても、 
 義母からは「男が原因だなんて聞いたことが無い!自分が石女のくせに息子を侮辱して!ヨメが不妊のせいで金がかかる!」

 嘘つき呼ばわりされて、大変悲しい思いをしている。

 おそらくドクターから直接説明されても、「でも不妊はヨメが悪いんでしょ!?」って、
 全然ドクターの話も聞かないんだろうなぁ。


 
 しかしねぇ・・・

 きっと、
 どう説得しても、どんな数字や検査結果を見せても、ムダなんですよねぇ。

 
 近頃つくづく思います。

 例えば
 私がお酒を飲めないという話は、一体何回してきたでしょう。


 遺伝でしょうね。父方の血縁者は、全員酒が飲めません

 飲んでも、一杯で泥酔か気絶です。

 父も、
 格好つけて乾杯の時に飲みますが、そうしたら、その後、食事は一切できず、黙って座ってます。


 男性の親類たちは、
 飲めないから恥ずかしいと、みんな飲む練習してました。

 でもムダだったので全員あきらめました。

 日本人の数パーセントは、完全にアルコール分解能力がないので、
 練習してもどうしても飲むことができないんです。

 練習しても意味が無い。
 
 人間に、「水中で息ができないのは、練習が足りないからだ!」というようなものです。
 できないものは、できない。

 
 でも絶対に、「私、飲めないんです」って言うと、
 そりゃ、毎日ちょっとずつ飲む練習をしないからだ、とか
 飲めないと言って、宴会でも飲まないから強くならないんだ、と、さんざん言われます。

 それが医療関係者でも同じことを言うんだから、
 ちょいと驚きです。

 練習しないから飲めないんだ、慣れの問題だ。 って
 


 でもどんなに説明しても、通じない相手にはずーっと通じない。

 言葉が通じない相手は大勢います。

 でもできれば分かり合いたいなー、なんて、日々思いつつ、

 とにかく元気になろうともがく、近頃のアタクシ。


 実の親でも、兄弟でも、分かり合えない場合ってありますよね。

 でも、それでも助け合って生きていかなきゃいけない。


 分かり合いたいなー、分かり合いたいなーと思っていても、
 どんなに話しても通じず、疲れてしまうとき、
 そんなときって、
 どうしても「ちょっと離れていたい」って思ってしまいますよね。

 それも、いつかうまくいくための一つの手段かもしれないな。

 

 朝から考えがまとまらないのに書いて、
 支離滅裂ですが、
 えっと、厳しい批判意見が多い中で、応援コメントもいただいて、 
 本当にありがとうございます。


 体調が戻ってくれば、
 元気になれれば、もう少し動きも前向きになれるのかもしれないですが、
 食べられないのは良くないザンスねー。


 あんなに小太りだった自分がねぇ・・・
 ヽ (´ー`)┌ フフフ

 まさか「食べられない、食べられない」って悩む日が来るなんて、
 人生は分からないものです。

 
 生活していくってホントに大変ですね。
 家賃に光熱費に食費に、
 本当にお金がかかる。
 そんな早朝の三十路。

 今朝も胃の具合がイマイチ・・・



  

願うものは一つしか許されない?

 またもや週刊誌読んでいろいろ思いました。

 アタクシ、
 耳鼻科に行く唯一の楽しみが、雑誌なので、
 タマクローを指先であやしながら、雑誌にちょいと夢中です。

 だって雑誌座って読む機会なんて、
 待合室しかないんだもん。

 タマ、キミはそこで積み木やっててくれ。

 ママは時々見て褒めてあげるから。




 で、そこに書いてあったエッセイ。

 もちろん「反論はあるのは覚悟の上で」との前置きがあって書かれていたものですが、

 
 保育園が足りないだの、待機児童がどうのと、女性は甘えている。
 もともとペットを飼う人は、
 ペットを毎日ペットホテルに預けるために飼いますか?
 違いますよね。

 では、どうして人間の子供は、産んで預けるのが当たり前なんでしょうか。
 保育園に預けられない、働けない、と言っているのなら、
 仕事は諦めて自宅で育てるべきじゃないでしょうか。
 
 預かってもらうことが当たり前ですか?
 保育園に早く入れた方が、人間関係や社会性が身につくなんて、それはイイワケでは?
 

 
 え・・・。


 そりゃ、反論したくもなりますよ。

 人間を一人育てるには、やっぱりペットとは比べ物にならない責任感が伴います。
 ペットは可愛がるために、一緒に暮らすために飼うけれど、
 子供はいつか巣立たせ、自力で生きられるようにしなきゃいけない。

 可愛い、可愛いだけじゃ済まされない。
 大変なようでも、
 保育園に入れることで社会性が身につくと思ってはいけないの?

 昔とは違うのよ。
 子供たちが子犬のように戯れてその当たりで遊んでいて、
 親は別のところで野良仕事や家事をしてるというのは、許されない時代なのよ。

 子供には親がついているか、 
 誰か保護者が見ている状態にしておかなきゃいけない。

 そういうことも考えた上で、
 それでも保育園に子供を預けて働く親は無責任だ、産むべきじゃないと、
 本当に思って、反論を覚悟で書いたのかな。

 子供を育てる環境のを、しっかり知ってて書いたエッセイなのかな・・?



 教育費も掛かる。
 将来のことも考えてやらねばならないし、
 第一、その子供にかかるお金のことも考えて、保育園に預けて働くのではないの?

 たとえ夫が収入をたくさん入れてくれる家庭であっても、
 あるとき夫の事故や病気で、急に困ることはあります。

 父親がいない家庭も、
 事業に失敗して大変な家庭も、あります。

 エッセイを書かれていた通り、
 「預けるくらいなら産むべきじゃないわよね」と、
 自分で育てる、子育てに専念することにしたのなら、
 いざ子育てが一段落したときに、元の職場に戻るのは難しい。

 どんなに学歴があっても、
 そんなのは関係ない。

 長く職場を離れていた人の復職は、
 環境や仕事が変化してしまうから難しい。

 若い人でも就職難の時代なんですから。



 別に、ムキになって反論はしないし、
 ああ、そういうことを言う人もいるなぁ、と思うだけですが、

 「保育園に預けないといけないくらいなら、
  産む権利はない」
 と言われれば、
 多くの女性が少子化に進んでいく現状を、加速させるだけでしょう。


 子供が生まれない国に、
 やはり明るい未来はありません。

 産めるのに産む選択をする女性が少なくなるように、
 社会で支えていくことが、
 そんなに悪でしょうか。

 仕事もしたい、子育てもしたい!という贅沢だけではなく、
 子供を産んだからこそ、
 仕事しないと学費などが蓄えられない、などの理由で、
 
 「子供を産んだからこそ仕事をしなければ」という人も、大勢居るのに。


 そうやって簡単に
 「保育園に預けないと育てられない人は生まなきゃいい」と、
 この少子高齢化社会で思っている人がいるのは、
 なんだか切ない今日この頃。

 仕事がしたい人なら子どもは産むな。
 子供を産んだなら子育てのために生きるべきだ?

 そんなことが可能な人ばかりだったら、
 もともと保育園なんて作られないでしょうよ・・・。


 人は一つしか選ぶことはできないの?

 仕事か子供を産むか、
 女性はどちらか選ぶしかないの?
 
 そんな風に思っている人は、
 日本にたくさんいるのかなぁ・・・


だーれーが無くしたクックロビン♪


業務用倉庫の鍵が無くなった。

アタクシが管理してる、アタクシのデスクに入ってる鍵が!

鍵がなくても他にもマスターキーや合鍵持ってる人は大勢いるのだけど、
しかし紛失は大問題!


青ざめました。

なんでやねん。

なんで無いねん!

アタシは無くしたら大変だから、毎日帰宅前に指差し呼称して、
低位置に鍵があることを目で見て指で指して、
「鍵、ヨーシ!」って言ってから帰宅するのに、

無いはずはない!!


と、半泣きで探し回ること30分。

上司も参加して捜索。
ああ、責任問題だ、と落ち込んでいるところに、
救いの女神が現れた。


先輩社員「あれ?タガメさんの鍵なら、昨夜ランカーさんが持ってましたよ」

・・・。

・・・。

持ってます?

「あ、俺? ああ、持ってた持ってた。はいどうぞ」

・・・。

・・・。


人を陥れるのなんて簡単だわね。

誰も目撃者が居なかったら、「タガメさんが紛失した」で終わりだった。



上司から「まあ、誰にでもあることだから、気にしないでいいよ」なんて、
いたわりの言葉を頂きつつも
「無くした犯人」で終わってしまったことだろう。

こんなことはいくらだってできる。

ランカーめ・・・
もう慣れたけどあんたほんとに・・・。



これがもし、看護の現場だったらどうだろう。
私が用意した薬品を、誰かが意図的にすり替えたら?
命に関わる重大なミスにされてしまう。


すり替えなくても、麻薬など重大な薬品が紛失したら?
注射針が患者様のそばに落ちていたら?


・・・。

「陥れられるかもしれない」って思いながら毎日仕事するなんて、
本当に嫌な話だ。


オリンピック選手は、
誰かにドーピングさせられないように、自分のドリンクの管理に目を光らせている。

毒や下剤を入れられなくても、
筋肉増強剤やら、風邪薬やら、なにか検査でひっかかる物質を混入されたら、
不名誉なメダル剥奪が待っている。


それとはレベルが違うけれど、
こういうことの積み重ねで、
私は仕事を失うことになってしまったワケで、
結果的には、ランカーの勝利ということだろうか。

もうリストラが決まったんだから、
いい加減、私のものを隠すの、やめてくれないかな・・・

病気かな、あの人・・・

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